[080808][ADV][熟れ専]熟女教師は蜜の味[553025]

気弱な少年と熟れ熟れ女教師の愛欲にまみれた個人授業

『叔母さんは蜜の味』に続く熟れ専の第三弾は、母性的な教頭先生と女王様気質な担任教師のふたりから、惜しみなく愛情を注がれるエッチな個人レッスンADV。
優しく温かな愛情で包み込み、○○のように甘やかしてくれる生活を堪能したい人は教頭先生を、逆に、絶妙な手綱捌きで自分をペットのようにかわいがってくれる日々を楽しみたい人は担任の先生を頼ろう。
どちらの先生も気弱でかわいい主人公を受け入れ、思いつく限りの方法で愛玩してくれるぞ。
愛に飢えた人妻教師の、貪欲で練達した性技の数々を堪能せよ！

だがやがては、保護欲や好奇心を超えた本当の愛が芽生えることも……。

僕の名前は松尾知之。ごく普通の男子学生。
クラスの女子たちが僕の顔を見て可愛いってからかうのが目下最大の悩みだ。
でもいいんだ、クラスの女子なんかより僕が憧れるのは大人の女性なんだから。

僕の学校には魅力的な大人の女性がふたりいる。
ひとりは教頭先生の上桂あやめ先生。
あやめ先生はとっても綺麗でいつも優しくて、それにおっぱいも大きくってまさに僕の理想の女性そのものなんだ。
もうひとりは、担任の嵐山仁美先生。
仁美先生はすごく厳しくて怖い先生なんだけど、あの切れ長の目で見据えられると、僕はなぜだか息苦しいような、心を虜にされたような不思議な気分に陥るんだ。

でも、まさかふたりの先生とあんな形で個人的な接点を持つことになるとは思わなかった。
街で不良に絡まれて乱暴されていたところをふたりに助けてもらうだなんて……。
そして、それが僕とふたりの憧れの先生との秘密の個人授業の始まりになるだなんて……。

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