[100730][ADV][BlueTopaz]憑かれた幼馴染に精を注ぐ男[686140]

ぬしが抱かねばこの娘は死ぬ。理由はそれで十分じゃろう？

椋木尋×初見Rodeo の最新作が BlueTopaz より発売決定！
意識不明となった幼なじみ・詩乃の身体に、桃歌と名乗る “なにか” が取り憑いてしまったことから主人公の苦悩の日々は続く。
放っておけば桃歌が詩乃の生気を喰らい尽してしまうため、主人公は日に一度桃歌を、詩乃の身体を抱かなければならないのだ。

精気を注ぐと詩乃の意識も回復するのだが、状況を知らない彼女は混乱し、抵抗されてしまう。
つまり、主人公の行っている事は幼なじみを救うためとはいえ、意識のない彼女を○○しているということ――
そんな毎日を続けるうち、主人公は自分を正当化し、次第に快楽に溺れ……

嬉野祝詞 には眠りについたままの親友がいた。
どこへ行くにも何をするにも一緒だった三人。

だが事故がその輪の一つを欠けさせてしまう。
彼女が目覚めない眠りについてから続く、週に一度の見舞い。

――何年も通う病室。
今日も同じ情景が目に映るだけだと思っていた。
だが、月が白い病室を蒼々と照らす中、窓辺に佇む目覚めぬ筈の少女と言葉を交わした時、快楽に彩られた夜の物語が始まる―――。

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