医生七泽智彦今天在自己的检查室里定期进行体检,同时致力于研究旨在追求性快感的药物。
有一天,当我完成体检后进行研究时,我的嫂子七泽奈央来找我咨询。
菜绪因无法与丈夫怀孕而苦恼,于是求助于妇产科医生智彦。
智彦虽然有些疑惑,但还是决定开始检查奈绪。
一次医学采访显示她的月经进展顺利,她正处于危险的约会中。
智彦认为,夫妻双方缺乏性生活的原因是,经过进一步检查,没有发现特别的问题。
但是,得出这个结论的时候,智彦一想到自己的哥哥正在和这个奈绪发生性关系,顿时又是一阵沮丧又是一阵兴奋。
怀揣着一种类似于仇恨的阴暗情绪的智彦认为这是一个绝佳的机会,决定在奈绪身上试验自己研制的药物。
我假装触诊,吩咐她脱下内衣,把迷惑的娜奥放在检查台上。
放置了一个屏幕让人看不清他在做什么之后,智彦开始触诊他。
首先,将一种使敏感性加倍的壮阳药用作触诊乳液。
起初,奈绪还有些茫然,但她开始以全面触诊的名义被爱抚,因羞愧而扭曲的脸也逐渐变得欢快起来……
就在她熟练地摆弄着自己的秘密部位的同时,奈绪不知不觉间开始喘气了……
社团 | アメノムラクモ | |
定价 | ¥2,300 (税込¥2,530) | |
发售 | 2011/03/18 | |
媒介 | DVD-ROM | |
类型 | コマンド選択式ADV | |
JAN | 4932007210167 | |
品番 | AMK-016 | |
原画 | みんめい | |
剧本 | 姫川広明 | |
音楽: | AZ-MIX |
ストーリー
医師である七沢智彦は、今日も自らの診察室で通常の診察をこなしながら、性的な快楽の追求を目的とした薬の研究に勤しんでいた。
ある日、診察を終えて研究に励んでいると、兄嫁の七沢菜緒が相談にやって来た。
菜緒は夫婦の間になかなか子どもができないことを悩んでおり、そのため産婦人科医である智彦を頼ってきたのだった。
智彦は若干戸惑いながらも、それならばと菜緒の診察を始める。
問診により、生理は順調でありちょうど今は危険日のあたりであることがわかった。
さらに検査を進めても特に問題はなく、原因はやはり夫婦“性”活が少ないのではと考える智彦。
だがその結論に至ったところで、ふと兄がこの菜緒と交わっていることを考えると、智彦は無性に苛立ちと興奮を覚えてしまうのだった。
憎悪にも似た暗い気持ちを抱いた智彦は、これは絶好の機会と思い自身が開発した薬を菜緒に試すことにした。
触診と偽って下着を脱ぐように指示し、戸惑う菜緒を診察台に上らせる。
さらについたてを置いて何をしているか見えにくくした上で、ねっとりと触診を始める智彦。
まずは感度を倍増させる媚薬を、触診のためのローションと称して塗りたくっていく。
最初は戸惑いを見せる菜緒も、本格的な触診という名の愛撫を始められ、羞恥に歪ませていたその顔を徐々に上気させていく…
そして巧みに秘部をいじくり回されているうちに、いつの間にか菜緒の口からは喘ぎ声が漏れ始めて……。
ある日、診察を終えて研究に励んでいると、兄嫁の七沢菜緒が相談にやって来た。
菜緒は夫婦の間になかなか子どもができないことを悩んでおり、そのため産婦人科医である智彦を頼ってきたのだった。
智彦は若干戸惑いながらも、それならばと菜緒の診察を始める。
問診により、生理は順調でありちょうど今は危険日のあたりであることがわかった。
さらに検査を進めても特に問題はなく、原因はやはり夫婦“性”活が少ないのではと考える智彦。
だがその結論に至ったところで、ふと兄がこの菜緒と交わっていることを考えると、智彦は無性に苛立ちと興奮を覚えてしまうのだった。
憎悪にも似た暗い気持ちを抱いた智彦は、これは絶好の機会と思い自身が開発した薬を菜緒に試すことにした。
触診と偽って下着を脱ぐように指示し、戸惑う菜緒を診察台に上らせる。
さらについたてを置いて何をしているか見えにくくした上で、ねっとりと触診を始める智彦。
まずは感度を倍増させる媚薬を、触診のためのローションと称して塗りたくっていく。
最初は戸惑いを見せる菜緒も、本格的な触診という名の愛撫を始められ、羞恥に歪ませていたその顔を徐々に上気させていく…
そして巧みに秘部をいじくり回されているうちに、いつの間にか菜緒の口からは喘ぎ声が漏れ始めて……。
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