[101105][ADV][極フェロ]兄貴の新妻～夫のことが好きなのに…～[691067]

些細な意地から始まった、義弟とのセックスに溺れる若妻！

まだ初々しさの残る新妻・夏海は愛する夫との新婚生活に、身も心も充実した日々を送っていた。
唯一の悩みと言えば……同居している義弟・狗朗の素行の悪さに手を焼いている事だろうか？。
そもそも少し勝ち気で姉御肌な夏海のこと、むしろ手が掛かるほど可愛いと、夫には見栄を切っていたのだが……。
逆に詐欺まがいの金銭トラブルを彼に助けられるハメになり、つい 「なんでもする」 と啖呵を切ってしまう。

義弟の要求は、夏海のカラダを10日自由にさせること。当然、無茶な要求に激高する夏海。
しかし、義弟の 「やはり口だけか」 というセリフにカチンと来てしまい……成り行きでカラダを許すハメに。
最初は確かに心の中で 「好きでもない相手とのセックスなんて」 と、絶対に感じたりしないと考えていた。
だが義弟の指と舌は何度も夏海を絶頂に導き、その声は夏海の背徳心と羞恥心を煽り……あっけなく失神に追い込まれる。

そうして……戸惑いと共に始まる義弟との性生活。愛する夫を送り出した後、キッチンやリビングで立ったままの行為……。
生真面目で優しい夫とのセックスは、自分を十分満たしてくれる……それが浅はかな幻想だったと思い知る夏海。
そもそもさほど多くない夫との性生活を、質と量であっけなく上回る義弟との行為。
気がついたら、自ら誘いしゃぶりついていた……そんな自分の身体の変化に戸惑いつつも、女の幸せを感じるのも確かだった。

そんなある日、遊びに来た双子の妹・春歌に行為を見られてしまう夏海。 しかし夏海を庇うように 「俺が脅した」 と狗朗は言う。
そんなふたりに対して春歌は、「私が姉さんの身代わりになります！」 と、自らのカラダを差し出すと言いだし……。
そう、その時はこれで良かったのだと思っていた。
ぽっかりと空いてしまったココロとカラダの穴に気付くその時までは……。

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