迎え撃て! 戦いの舞台は新たなる敵へ
現代の最新兵器で戦う、ミリタリー&美少女好き垂涎の本格戦略SLG第3弾!
前作からは世界観・キャラクター・シナリオを一新し、国家規模の壮大なスケールで物語を展開。
新たなスキルで戦術の幅が広がり、イベントによる状況・マップの変化も実装!
細かなコダワリが光る、やり応えのあるウォーゲームを堪能しよう。
なお、登場する25名の美少女士官は全員にエッチシーンを用意!
被ダメージによるカットインは胸揺れアニメーションにパワーアップしているので見逃すな !!
さらに、ブランドファンには堪らない
『戦極姫』シリーズ からのゲスト参戦というサプライズも♪
▲ 戦略モノ王道の戦闘フィールド。多彩なマップはなんと100以上も収録!
▲ 様々な勝利条件が用意され、歯ごたえのある戦いが繰り広げられる!
▲ キャラごとの得意兵器・特殊能力を見極めて編成しよう。兵器の強化も可能。
▲ 戦闘前に戦果予測が表示されるので戦略SLGに不慣れな人でも安心!
▲ 戦闘は3Dポリゴンで描画! キャラが搭乗する部隊はカットイン演出も!
▲⇒ なんとげーせん18の看板タイトル『戦極姫』からのゲストキャラも参戦 !!
史実とは異なる終局を迎えた第二次世界大戦から半世紀ほどを経過した世界での物語
世界大戦後、しばらくして戦勝国の中枢として世界をリードしていた某国で科学的大実験が失敗し、国土のほとんどを焦土とする歴史的な大爆発が起きてしまった。
その国の崩壊により、今までとれていた世界の軍事バランスが崩れ、各国が覇権を握ろうと新たな大戦が勃発する。
その大戦で 『日本連邦共和国』 『ハウエル・キングダム』 『シュヴァルツヴァルト帝国』 の三つの大国が勝ち残り、ある国はそれぞれの陣営に吸収され、またある国は戦いを遠ざけるために中立を保つなど、世界情勢は一変していった。
その後、長引く大戦の影響でこれ以上疲弊することを恐れた三大国も一時的に争いを控え、世界は冷戦状態となった。
しかし、薄氷のように脆い均衡で保たれた世界はいつ壊れてもおかしくない状況で、各国は徴兵制度や兵器開発を怠ることなく、新たな戦いに備えて軍備拡張を進めていた。
その世界でひとつの研究が成果を上げようとしていた。
“インターオペレートシステム” という名称の汎用型の兵器操縦システムで、コードネーム “IOS” と呼ばれる革新的な技術だった。
兵器の運用に必要な工程を単純化させ、専門の知識無しでもあらゆる兵器を手足のように自由に操ることができるこの装置が実用化すれば、操縦を習得する訓練期間、及び兵器の最低運用人数を大幅に減らすことができ、陸海空すべての兵器を乗りこなす究極の万能兵士が誕生することになるのだ。
ただし、IOSには適性者でなければ使用することはできない制約があった。
この物語は 『日本連邦共和国』 の正規軍に所属する主人公が、IOSの適正を認められたことからある部隊に就いて、任務の日々を過ごしているところから始まる。
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日本連邦共和国 津崎 晶 (つざき あきら) CV:宮沢ゆあな
- 得意兵器:航空機
連邦第四軍に所属する女の子。
操縦兵器は航空機。 戦闘能力は新人とは思えないほど高い。
期待の美少女新人として注目を集めている。
高く評価されていることに甘えることなく、訓練に打ち込む努力家。
仕事に関しては厳しいが、それ以外では年相応の女の子らしい一面も持ち合わせている。
「そっ、そそ、そんな安っぽいお世辞で! ご、誤魔化されたりしないわよ、私は!」
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日本連邦共和国 冬月 せつな (ふゆつき せつな) CV:倉田まりや
- 得意兵器:ヘリ
主人公の妹。 IOS適正者のためすべての兵器を操縦することができる。
非戦闘員として配属予定だったがIOS適性が発覚し、急遽戦闘員として第四軍に配属される。
最初は安定しないが時折魅せる動きをする、今後の成長が楽しみな子。
人見知りが激しく、特に男性には警戒心が強い。
唯一の家族である主人公には心を開いており、わがままを言ったりして甘えん坊になる。
「おにいちゃんはせつなのおにいちゃんなんだから、ちゃんと妹の面倒見なくちゃダメなんだよ!?」
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日本連邦共和国 綾瀬 夕子 (あやせ ゆうこ) CV:ヒマリ
- 得意兵器:地上兵器
IOS適性者のためすべての兵器を操縦できるが、適正前は地上兵器を扱っていたため地上兵器が得意。
回避索敵能力に長けており、第四軍の主力メンバーとして前線で活躍している。
美人で包容力があり、優しい彼女に憧れる男性も少なくない。
しかし本人は色恋沙汰に疎いのか天然なのか、全く気付いていない。
「いいえ、困った時はお互い様ですもの」
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謎の少女 CV:秋野花
- 得意兵器:航空機
突如配属された、その名の通り “謎の少女”。
IOS適正者ではないが、陸・海・空すべての兵器を操縦することができる天才。
その中でも航空機の操縦を得意としている。
回避能力と操縦技能が特に優れており、予測不能の奇抜な動きで敵を翻弄する。
人を常にからかっているような態度をとり、目上だろうと目下だろうと分け隔てなく接する
黙っていれば神秘的な美少女だが、口を開くとすべてが台無しになる残念な子。
「からかうつもりが、逆にからかわれた気分はどう?」
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日本連邦共和国 ユニ・ケルケル CV:氷室百合
- 得意兵器:特に無し
第四軍に所属する女の子。
IOS適正者のためすべての兵器を操縦することができる。
得意な兵器はないが、苦手なものもない。すべてにおいて平均的な能力を持つ。
無口で感情の起伏が少ないため、何を考えているのか分かりづらい。
食いしん坊で、主人公の作る料理を食べるのが唯一の幸せ。
「特に何も感じません。ユニはただ命令通りに行動するだけです」
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日本連邦共和国 白木 桃 (しらき もも) CV:草柳順子
- 得意兵器:陸上兵器
連邦第四軍に配属された衛生兵。
生まれつき病弱でよく血を吐いているが、本人曰くいつものことだから問題ない。
常に点滴をうっており、治療されるほうが逆に彼女のことを心配することも……。
しかし本人はとても志の高い衛生兵で、自らの身体を省みず人のために一生懸命頑張っている。
健気に治療するその姿に励まされる兵士も多い。
「へっちゃ―――らくごほっ!? かはっ!」
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日本連邦共和国 三毛・ユリア・アウデンリート CV:青葉りんご
- 得意兵器:ヘリ
連邦軍に所属する科学者でIOSの開発者。 自他共に認めるマッドサイエンティスト。
両親の猫好きが高じて付けられた名前がコンプレックスで、“三毛” と呼ぶと怒る。
研究が自身にとっての最重要事項ではあるが、非人道的なことは決して行わない。
自分は優秀だからそんなことをする必要がないと断言している。
「ふふん。このあたしの名は、ユリア・アウデンリート! 連邦最高頭脳、稀代の天才科学者よ!」
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日本連邦共和国 美胡桃 琉希 (みくるみ るき) CV:神村ひな
- 得意兵器:地上兵器
連邦第四軍の事務員として配属されていた女の子。
男の人に触れられると混乱してしまい、出身地である東北の訛りが強い口調になり、さらにボコボコにしてしまう。
男性に触れられた時の戦闘力を第四軍司令官の氷室繭巳に見出され、戦闘員として出撃することに。
反射的に男性をぶっとばしてしまう琉希の男嫌いを改善しようと、主人公は頑張るが……。
「なすて、おどごがわだすにつかすく触るのさ! きたねぇー手で、わだすにさわらねーでけれぇぇっ!!」
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日本連邦共和国 佐々野 ゆかり (ささの ゆかり) CV:藤森ゆき奈
- 得意兵器:地上兵器
連邦第四軍所属の女の子。
普段は黒子の衣装を着ていて、その存在を完全に消し去り裏方に徹している。
黒子の前掛けを閉じているときは絶対に気配がばれることはない。
一生懸命掃除したり、困っている人にそっと手を差し伸べたりといい子だが、突然現れたように見えるため皆にびっくりされる。
「でもでもっ、私、そういうつもりでやってるんじゃないので、……照れくさくってダメなんですっ」
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日本連邦共和国 九十九 桜子 (つくも さくらこ) CV:狛乃ハルコ
- 得意兵器:地上、主に歩兵
連邦第四軍所属の整備士兼戦闘員。
整備士長を勤めつつも、自ら戦場をかけめぐる活動派。
戦闘時は自作の戦闘服を着用する。
兵器会社のお嬢様で箱入り娘だったが、日頃から身近にあった兵器への好奇心が溢れて、過保護な両親はそれを止めることができず、現在に至る。
兵器に対する愛が溢れており、日々整備と開発にいそしむ。
兵器のことになると暴走するが、普段は意外と常識人。
「ふっふっふ! 今この時を持って、わらわ専用の新型特殊強化スーツが見事に完成したのじゃー!」
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日本連邦共和国 白澤 (はくたく) CV:狛乃ハルコ
- 得意兵器:ヘリ
連邦第四軍の諜報員。
普段は町に潜入したりと軍内部にいないことが多い。
どことなく不思議な雰囲気を醸し出しており、不審がられることもあるが……。
結構その場のノリでどうにかしてしまう的な性格をしている。
「ん? おぬし、まだ寝ぼけておるのか? 寝起きの悪いやつじゃのう」
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ハウエル・キングダム フェリシア・ハウエル CV:新堂真弓
- 得意兵器:艦船
ハウエル・キングダムの王女。
親バカのハウエル王に甘やかされて育ったわりには、しっかりとしている。
蝶よ花よと王宮の奥で大切に育てられてきており、民からは王国の華と呼ばれている。
ただ、世間知らずゆえに好奇心旺盛なのか、閉じ込められた王宮の中だけでは満足できず、たびたび脱走を試みては側近の人間を困らせている。
「王宮に引き篭もっていては、見聞を広める事が出来ません」
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ハウエル・キングダム ノエル・ブラウン CV:東かりん
- 得意兵器:航空機
ハウエル・キングダムの親衛隊副隊長。
親衛隊隊長のジェラルド・バスティアンと共に王国を支えている。
真面目でしっかり者。
自分に厳しく、人にも厳しい彼女には、とある秘密が……。
「姫様の御傍に侍りし者として、相応しい活躍をお約束いたします」
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ハウエル・キングダム 葵=ジェシカ・チェインバーゼ CV:早瀬やよい
- 得意兵器:地上兵器
ハウエル・キングダムに所属するメイド兼戦闘員。
連邦生まれの祖母をもち、葵という名前をもらっている。
祖母の言葉に忠実に、メイドとして日々一生懸命な元気な女の子。
ただ、祖母の言葉の “縁の下の力持ち” を若干勘違いしているようで、本当に下から重い物でもなんでも支えてしまう。
慌ただしく嵐みたいなところがあり、間違えて男の更衣室に入って混乱した後、部屋を怪力で破壊したりと何かと迷惑な一面も。
「お婆様が残された家訓通り、私は今日も縁の下の力持ちとして頑張っています!」
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ハウエル・キングダム レイチェル・スタンリー CV:水純なな歩
- 得意兵器:航空機
ハウエル・キングダムの戦闘員。
お嬢様戦闘員で、お付の者であるルシファーと常に行動している。
自分の美貌に自信があり、自分の裸体を見せることになんの抵抗もない。
むしろ美しいものだから見せるべきという奔放な性癖の持ち主。
「おーほっほっほっ……私の素晴らしい場所はそれだけではありません。肌のきめ細やかさ、足の美しさもジックリと御覧なさい」
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ハウエル・キングダム シルヴィア・オルドリッジ CV:杉原茉莉
- 得意兵器:航空機
ハウエル・キングダム所属の兵。凄腕の兵器乗り。
シルヴィアという名前がコンプレックス。
本人は結構男らしい感じになりたいのに、シルヴィアという名前から可愛らしい女の子を想像されることが嫌。
男らしさにやたらこだわりがある。さばさばしてて、男っぽい。
髭めがねに対して若干間違った認識をしている。
「おい、お前ら! 敵わないとか凄いとかじゃなくて、ココはオレに負けたくないと奮起する所だろう!」
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シュヴァルツヴァルト帝国 ルイン・クルーエル CV:猪鹿ちよ
- 得意兵器:航空機
シュヴァルツヴァルト帝国の幹部。
見た目には愛らしい美少女だが、フーゴのもとで残虐非道なことをやってのける恐ろしい少女。
享楽主義者で、思いのままに他者を操り踏みにじる。
無邪気さと冷酷さを兼ね備えており、人が苦しむのを見ることに喜びを感じる人格破綻者。
その独特な雰囲気とカリスマ性で、帝国軍には彼女のためなら死も恐れない信奉者が数多く存在する。
「はい、よく出来ました。素直なのはとっても良いことよぉ」
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シュヴァルツヴァルト帝国 E・A CV:榛名れん
- 得意兵器:航空機
シュヴァルツヴァルト帝国に所属する兵士で、ルインの部下。
トリガーハッピーの戦闘狂。
戦うことが大好きで、好きに暴れさせてくれる帝国軍を心地よく思っている変わり者。
戦闘に出ると普段から酷い言葉使いがさらに酷くなって、敵を笑いなじりながら攻撃する。
「イーヤッハァー サイコーだぜぇいっ! ぎゃはははははは」
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シュヴァルツヴァルト帝国 ファイーナ・セル CV:御苑生メイ
- 得意兵器:地上、主に歩兵
シュヴァルツヴァルト帝国に所属する兵。ルイン直属の部下。
命を軽んじていて、自分以外の人間をゴミクズ程度にしか思っていない。
これは帝国で兵として育てられた人間にはよくあることで、帝国の軍人であることを考えれば、珍しい性格ではない。
その反動か、自分が認めた人間にはものすごく一途なため、嫉妬ゆえに狂気じみた行動をとることも……。
「だって、嬉しいんです。さっきは冷たい目であたしを殺すと言っていたのに、今度は死のうとしたあたしのために怒ってくれるなんて」
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シュヴァルツヴァルト帝国 エリッサ・エールリッヒ CV:水無瀬有紗
- 得意兵器:特になし
シュヴァルツヴァルト帝国の一般兵。
帝国に生まれ育った人間には珍しく、普通の感性の持ち主。
しかし本人は平凡でなんの取り柄も特徴もないことにコンプレックスを抱いている。
自分の心の平穏を保つため、ぷちぷちさん(梱包材)をつねに持ち歩いている。
「だって私は平凡で……こうやって帝国に見捨てられたんですから」
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アルテミシア・ヴォルチョフ CV:秋野花
- 得意兵器:艦船
世界に名を響かせるヴォルチョフ海賊団の船長。
活発で、やりたいことをやりたいようにやるタイプで、その結果やりすぎて落ち込むこともある。
また、照れ隠しがひどく、酷い言葉で罵ってしまい、その後さらに落ち込む。
海賊団の団員たちはそんな船長の性格を温かく見守っている。
前船長である父のことを尊敬しており、自分も偉大な海賊になるために頑張っている。
「ど、どうしてっ、あんなこと言ったあたしにっ、お前は優しくするんだっ」
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リ・シャオエン CV:桜川未央
- 得意兵器:地上兵器
第四軍に救われた町の代表として、第四軍にお礼に来た子。
計算高いところがあり、自分を可愛く見せる術も知っていて、腹黒。
ちやほやされるのが好きで、自分が輪の中心にいないとむすっとしてしまう。
「あ、あの、祐一さん……。こんな事になっちゃったけど、これからは友達として仲良くしてくれますか?」
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