[120127][ADV][WitchFlame]瞳の烙淫～淫縛の牝○○～ 廉価版[727362]

「私……なんで……、こんなこと本当はしたくないはずなのに……我慢できない……」

新ブランドWitchflameのデビュー作は、タイプの違う4人の女の子を次々に発情させ、○○していく精神汚染系発情ADV！
ある日を境に、淫らな妄想を相手に刷り込み・行使できる超能力を手にしてしまった実の妹・美月が、主人公である兄の為に、その超能力を使って女の子を次々に発情させていく。毎日のように学園内で淫行の日々をおくる主人公。そんな時、まるで主人公を監視するかのような不思議な行動をとるヒロイン･綾乃が現れる。その一方で、能力に精神を蝕まれて、美月が淫乱化してしまい…。 ヒロイン・綾乃の真意とは何なのか？また超能力の真相とは―。

病弱で入院していた一歳下の妹、『美月』の退院を期に、両親は海外転勤を実行し、榊原 陸（主人公）は、妹と新しい家で2人暮らしをすることになる。
転入先の比較的のどかな学園で、陸と美月はだんだんと周りとうち解けて行った。
ある日。自宅で美月は「美希子ちゃんってどう思う？」と聞いてくる。
そこで、驚くべきことを打ち明けられる。

「信じられないなら、教室に行ってみればわかるよ……兄さん……」

夜だったが、教室に行った主人公は、『美月』のクラスのクラス委員である『早坂 美希子』と行為に及ぶことになる。
美希子は、どうしようも無い位に発情し、陸は言われるがままに処女を奪ってしまう。

家に戻ると美月がリビングでボーっとしていた。主人公が声をかけようとすると、異変を感じた。美月の瞳の色が赤胴色だったのだ。

「美月……」と声をかける主人公。
「あ、兄さん……」と美月が気が付いた時には、元の色にもどっていた。
「兄さん、どうだった？　気持ちよかった？」
単刀直入に聞かれ、照れてお茶を濁してしまう主人公。

なぜ、こんなことをするのか、と美月に問うと、
「それは……、だって兄さん……なんか寂しそうなんだもん……だから私……」
思わず、衝動的に美月を押し倒してしまいそうになるが実の妹だぞ、ということで思いとどまる。
美月は心なしか残念そうに見えた。

それから、平穏だった学園生活が、劇的に変わっていく……。

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