[140829][ADV][ルネ]悪の女幹部2「キサマなどに教育されてたまるかっ！」[810258]

鬼族の代表として、一族の地位向上のためブラックメルヘンに参加している。

武器はギミック付きの金棒で、とにかく有り余るパワーでゴリ押しする戦闘スタイル。

“アンハッピートリガー” の異名を持つ、魔女ギルドから派遣されてきたヨーロッパ出身の魔女の末裔。

学園では英語担当。 人付き合いは苦手で、必要がなければ出来るだけ避けようとするタイプ。

古代エジプトにおいて国を管理・防衛するべく生み出されたマシンファラオと呼ばれていた人工機械生命体で、ハルカプトラ7世はその第七世代型。

学園での担当は保健体育。

種族は人魚。 幼少の頃に人魚姫を読んで 「魔法などというわけの分からない力に頼ってはダメだ！」 と一念発起、科学に傾倒し肉体改造のスペシャリストとなった。

学園では保健医を担当。

突然現れた、バッケンローダーを付け狙う “バッケンハンター” と名乗る少女。

典型的な直感タイプで、細かいことを考えるのは苦手。

おとぎ話の “原典” を守るバッケンシリーズの一人で、バッケンローダーと呼ばれる少女。

黙っていれば優等生だが中身はかなりの自分勝手で、担任の英吾すら顎で使う生意気少女。

元ヤンキーの教師。

さんざんコケにしてきた女幹部たちに怒りを燃やしており、“教育”という名の愛のムチでネジ曲がりまくった性根を叩き直してやろうと考えている。

修羅姫の妹にして唯一の部下。

バッケンローダーの大桃切に斬られて発情してしまい、英吾と関係を持ってしまう。

ブラックメルヘン日本支部をまとめる女首領。

実務能力や折衝能力にも優れ、各界の有力者にコネも持つスーパーウーマン。

グリムロックを補佐するためにやってきた、魔女ギルドの徒弟たち。

正確には部下ではなく、ハルカプトラの量産型たち。

サイレーンと同じく人魚族の娘たちで、科学によって未来を拓こうというサイレーンに心酔している。

ただし、まごうことなき一般人のため学園の騒動とは一切関係なく、幹部業と教職の間であたふたする英吾やヒロインたちを尻目に、適当に仕事をして定時きっかりに帰っていく。

教育の神・天神様の神獣で、とある理由から英吾にくっついて来てしまう。

見た目はただのホルスタインだが、人語を話すことが出来る。