新任教師・浮間奏介は、自身の母校でもある加茂宮学園に配属され、憧れの教師としての仕事に意欲を燃やす。
そんな奏介も、家では 3人の妹を持つ兄である。
ほわーんとした天然系の長女・ひまり
しっかり者で甘えベタな次女・結月(ゆづき)
小悪魔っぽく兄をからかってくる三女・澪(みお)
幼い頃から兄にべったりだった妹たちは、3人揃って兄の母校へ入学。
そして兄が教師として赴任すると、これ幸いとばかりに起床から登下校はもちろん 学園内でも常にべったりしてくるブラコンぶり。
だが、成長がすべて胸に行ってしまったのか、身長は伸びないのに おっぱいはすこぶる巨乳の Gカップまでに育っている。
そのため幼い頃から変わってないブラコン行動がすべて、男としての欲望を煽るようになってしまっていた。
兄として、男として、妹への複雑な想いを抱えつつ学園祭が近付いてきたある日。
放課後まで残っていた奏介のところに、妹のひまりが涙を浮かべてやってくる。
「私っ……おっぱいが出るようになっちゃったの! どどどど、どうしよう、お兄ちゃんっ……」
なだめつつも、どうすれば良いか見当がつかず途方に暮れる奏介に、ひまりがおずおずと口を開く。
「あ、あのね……お兄ちゃん…… その、お兄ちゃんがおっぱい搾ってくれるの……ダメ?」
妹とはいえ女性の胸を揉み、母乳を搾り出すなんて……教師として許されるわけがない!
常識と理性で踏みとどまろうとする奏介に、ひまりは Gカップのおっぱいを寄せ上目遣いでお願いしてくる。
「お願い、お兄ちゃん…… こんなこと頼めるの……お兄ちゃんしかいないの……」
その言葉で理性はあっけなく崩されてしまい、妹の頼みを聞き入れ母乳を搾ることを承諾する奏介。
かわいい容姿に低めの身長。 そして胸のサイズはGカップ。
そんな妹たちからお願いされ、母乳を搾ってあげる奏介の理性はどこまで保つのか……?
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天然ほがらか、素直に甘えてくるお兄ちゃん子な妹 浮間 ひまり (うきま ひまり) CV:姫川あいり
- 身長:148cm バスト:94(Gカップ)
ほわんとした天然おっとり系の妹。 いつも明るくて笑顔、誰にでも優しい。
お兄ちゃん子という感じで素直に甘えてくる、天然純粋培養なブラコン妹。
妹たちの中では一番年長で、結月と澪が喧嘩した時だけはお姉さんとして振る舞って仲を取り持つ。
兄妹全員大好きだが、一方で兄を独占したい・結婚したいという願望も持っている。
そのためか他の妹たちが居ない時には、いつもよりベタベタ甘えてくる傾向がある。
「あ、あのね……お兄ちゃん…… その、お兄ちゃんがおっぱい搾ってくれるの……ダメ?」
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しっかり者で優等生だけどブラコンなのがバレバレな妹 浮間 結月 (うきま ゆづき) CV:木多野あり
- 身長:151cm バスト:90(Gカップ)
まじめでしっかり者。 世間の目をちゃんと気にする優等生な妹。
その性格からか学園内では兄に素直に甘えられず、冷たい言い方をすることも多い。
しかし休み時間には事あるごとに兄に会いに来るため、周囲にブラコンなのはバレバレ。
末妹の澪とは相性が悪く口喧嘩も多い。 自分と違って所構わず兄に甘える澪に嫉妬してしまう。
自分も素直に甘えたいのに! というストレスのハケ口として、自然とオナニーを覚えてしまった。
「私もおっぱい絞って貰ったんですからっ、お兄さんも出さなくちゃ不公平ですっ!」
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兄に襲ってほしいと毎日誘う小悪魔系な妹 浮間 澪 (うきま みお) CV:早瀬ゃょぃ
- 身長:146cm バスト:91(Gカップ)
お兄ちゃん大好きな末妹。 計算高い小悪魔系だが、本質は甘えたがりで寂しがり屋。
兄の巨乳エロ雑誌・動画を全部把握していて、プレイの練習と妄想に励んでいる。
「いつでも襲ってきていいよ」 と公言しているが、本気にはされていない。
姉ふたりと違って母乳体質ではなく、自分だけが置いて行かれた感じで焦ってしまう。
「みおは本気だよ? おにいが喜んでくれるんなら、もっとすごいことだってしちゃうんだから♪」
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妹たちに負けず劣らず、童顔キョニュウな先輩教師 舟渡 美姫 (ふなど みき) CV:御苑生メイ
- 身長:149cm バスト:95(Gカップ)
ひまりのクラス担任で、主人公の先輩教師。
穏やかでまじめな性格だが、背が低くて大人らしくないためイマイチ威厳がない。
でもそんなところが学生たちに好評で可愛がられ、慕われている。
妹とベタベタする(一方的にされる)主人公への指導をしつつも、
兄として妹に慕われ頼られる男性としての一面が気になっている。
「わ、私のおっぱい……陥没乳首なんです。 見ても、笑わないでくださいね……?」
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主人公 浮間 奏介 (うきま そうすけ)
妹・ひまりのいるクラスで副担任を務める新任教師。
容姿は平凡だが、幼い頃から妹たちの面倒をみてきたので面倒見が良い。
背は低いのに胸は自分好みの巨乳になってしまった妹たちに戸惑う日々。
兄であり教師でもある自分が妹に欲情するのはマズイと、なんとか理性を保っていたが、
妹の搾乳をすることになってしまい、行為と共にその理性は崩壊していく。
「妹の母乳…… 兄であり教師でもある俺が絞るなんて、本当にいいんだろうか……」
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