今作のモーションでは、序盤のゆっくりとした動きや射精直前の激しい動きなどのパターンをご用意!
射精にむけてどんどん盛り上がっていく様子を実際の動きとしてお楽しみいただけるので、
Guilty作品ではおなじみのBGVやSEとの相乗効果で臨場感抜群です♪
2つの期間限定パッチも収録
期間限定配信していた『6人の淫らな性宴パッチ』、『七緒の終わらない蹂躙パッチ』も適応済み!
もちろんパッチの内容もモーション化しているので、ハードで淫らなifシナリオが楽しめます!
西園寺七緒は、伝統ある有名女子校・私立清蓮女学園に通う 2年生。
親友と呼べる 千弦 や リリア と共に弦楽部に所属し、充実した学園生活を送っている。
親類であり尊敬できる先輩の椿や 妹の舞衣、かわいい後輩・彩実 を含めた 6人でセクステットを組み、
約一ヵ月後に開催される音楽コンクールに向けて練習に励んでいた。
というのも、そのコンクールは音楽家を目指す若手の登竜門と言われているもので、
優勝すると海外の有名音楽校へ 舞衣のピアノ留学が内定するのだ。
それはピアニストを目指している舞衣にとっては願ってもないチャンス。
仲間たちもその思いに賛同してくれて、優勝を勝ち取るために一致団結する6人。
音楽に詳しい千弦の兄・奏太 を助っ人に迎え、練習にもますます熱が篭もる。
しかし、練習場所となっている音楽室は吹奏楽部と共同で使用しているため、自由に使うことができない。
そこで奏太の提案により、音楽室が使えない日は奏太の通っている帝礼学園の音楽室を借りることになった。
こうしてコンクールに向けての準備が順調に進んでいたが、七緒はある不安を抱えていた。
一つは帝礼学園の学生会副会長。 人当たりは良いが、何事も軽く適当な感じがしてイマイチ信用できない。
できることなら会いたくないが、練習場所を借りるため何度も顔を合わせることになってしまう。
そして最近、誰かに後を付けられているような気配を感じていた。 この気配は舞衣や椿も感じているらしい。
そんな不安も抱えながらも、練習するうちに演奏の精度も増していき、良い流れができていた。
しかしある日、七緒の不安が最悪の形で現実になる――
七緒は 2人の男から別々に身体を狙われ、それぞれに蹂躙されてしまう。
その後も 妹の夢と仲間たちを守るため、言われるがまま○○の日々を耐える七緒。
はたして、その先に待ち受けている結末は……。
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主人公。 穏やかで妹想いのお姉さん 西園寺 七緒 (さいおんじ なお) CV:木多野あり
清蓮女学園 2年生で弦楽部の部長。 セクステットでは第一ヴァイオリンを担当。
おっとりした雰囲気で、いつもニコニコと微笑みを絶やさずにいる。
あまり自分の意見を押し通すことはせず、穏やかで一見頼りなさげな印象だが、
意外と頑固な一面もある。 芯もしっかりしているため本番に強いタイプ。
幼なじみの千弦と一緒にヴァイオリンを始め、その楽しさに夢中になった。
どちらかと言えば感性に任せて弾くタイプだが、練習熱心で人一倍練習もしている。
千弦のまじめで努力家なところや、リリアの軽やかな物の見方を見習いたいと思っている。
椿のことを姉のように慕い、彩実のことは妹のように可愛がっている。
そして本気でピアニストを目指している妹・舞衣を応援している。
父親は有名企業の社長。 母親は数年前に亡くなっている。
両親は同じ時期に教師をしていて、その時に知り合った。
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まじめで友情に厚い幼なじみ 鳴神 千弦 (なるかみ ちづる) CV:榛名れん
清蓮女学園 2年生で弦楽部の副部長。 セクステットでは第二ヴァイオリンを担当。
有名企業の社長令嬢。 “文武両道” をモットーとしており、勉強もスポーツも常にトップレベル。
何事にも真っ直ぐに取り組む性格。 曲がったことが嫌いで不正や悪事は許せないタイプ。
若干融通の利かない部分があるため、人と衝突してしまうこともしばしば。
七緒とは幼なじみの親友であり、ライバルとして切磋琢磨する仲でもある。
普段は冷静沈着で凛とした雰囲気をもっているが、七緒やリリアの前では時々甘えた仕草を見せることがある。
のんびり屋の七緒やイタズラ好きのリリアをよく叱っているが、自分とは違って型にはまらない二人を羨ましく思っている部分もある。
自分と似ているタイプの椿を良き手本として慕っている。
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一見クールなイタズラ好きハーフ少女 白銀 リリア (しろがね りりあ) CV:星空ユメ
清蓮女学園 2年生の弦楽部員。 セクステットではヴィオラを担当。
日本人の父とフィンランド人の母を持つハーフ。 日本育ちのため基本 日本語しか話せない。
小学校の頃、七緒や千弦のクラスへ転入してきて仲良くなった。
イジメられそうなところを七緒と千弦に助けられ、それ以来ふたりに強い恩を感じている。
アーティスト気質でわりと自由奔放な性格。
よく千弦や舞衣をからかって怒らせたり、彩実をからかって慌てさせたりしている。
ヴィオラは七緒や千弦と出会ってから始めた。
日本ではあまり使われない大きめなヴィオラを使用している。
父が有名な画家で、本人も趣味で絵を描いている。
絵を描いている時や演奏時には、普段見せないような真剣な表情を見せる。
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内気で一途なマスコット系少女 妹尾 彩実 (せのお あやみ) CV:奥山歩
清蓮女学園 1年生の弦楽部員。 セクステットではチェロを担当。
1年前の学園祭を偶然見に来ていて、七緒たちの演奏に心を打ち抜かれた。
一緒に演奏したいという一心で、実家から遠く離れた清蓮女学園への入学を決意する。
人見知りで内気な性格に加えあがり症。 すぐにアタフタしてしまうクセを直したいと思っている。
普段はおっとり優柔不断だが、一度決めたことは最後までやり通す意志の強さを持っている。
演奏に没頭すると周りが見えなくなる。
セクステットのマスコット的存在で、みんなから可愛がられている。
舞衣とは妙にウマが合い いつも一緒にいるが、彼女の明るく奔放な性格は羨ましく思っている。
奏太に対して、恋とも憧れともつかない仄かな想いを抱いている。
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プロのピアニストを目指す奔放な妹 西園寺 舞衣 (さいおんじ まい) CV:桃也みなみ
七緒の妹で、清蓮女学園 1年生の弦楽部員。 セクステットではピアノを担当。
明るく人見知りしない性格。 喜怒哀楽が激しく感情を表に出すタイプ。
本気でピアニストを目指しており、七緒とは別にピアノを習っている。
性格と同じで演奏も奔放だが、その演奏の華やかさには定評があり注目を集めている。
次のコンクールで優勝すると、海外の有名音楽校への留学が内定するため気合い満々。
ただ、姉と離れて暮らすことになるため、本人的には少し複雑な心境。
彩実とは同じ学年だが、自分のほうが誕生日が早いからと年上気取りで接したりする。
その実 彩実にフォローされることも多く、テスト前は彩実に泣きついて勉強を教えてもらっている。
やればできるのに、ギリギリまでやらずに慌てるタイプ。
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大人びてミステリアスな先輩 雨草 椿 (あまくさ つばき) CV:倉下みすじ
清蓮女学園 3年生で、弦楽部の前部長。 セクステットではコントラバスを担当。
部活は引退していてもおかしくないが、すでに進路は決まって余裕があるので参加している。
同学年の女子たちと比べるとクールで大人びた雰囲気を醸し出している。
学生らしからぬ落ち着きがあり、あまり感情を見せずミステリアスな印象を受ける。
それでいて、仲間にだけ見せるお茶目な一面をもっていたりする。
七緒の母の歳の離れた妹で、七緒や舞衣からすると叔母にあたる。
「おばさん」 と呼ぶと、静かに怒る。
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いつもにこやかな菩薩先生 甲斐崎 弘人 (かいざき ひろと)
ケガで入院した教師に代わり、清蓮女学園に赴任した特別非常勤講師。
担当は生物。 授業のない時間はだいたい生物準備室にいることが多い。
落ち着いた雰囲気ながらも気さくな性格で、女子学生たちのウケも良い。
どんな時も微笑みを崩さないため、学生たちからは “菩薩先生” というあだ名を付けられている。
七緒の両親が教師をしていた頃、学生として授業を受けていたことがある。
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金の力で人を従わせる副会長 貴嶋 翔 (きじま しょう)
帝礼学園の 2年生で、帝礼学園学生会の副会長。 有名企業の社長の次男。
女好きで、これまでに何人もの女性と関係を持っている。
自分の願望や欲望には素直で、潜在的に楽しみや快楽を求めるタイプ。
何かに固執することはなく、やや刹那的な ものの考え方をする。
それは女性に対しても同じで、一時の快楽を得るための手段として考えている。
親の会社の名前を出すと食いついてくる女が多いため、この考え方になったフシがある。
そのためか、自分に対して興味を持たない女性には逆に興味が湧く。
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音楽と法律に詳しい 千弦の兄 鳴神 奏太 (なるかみ そうた)
千弦の兄で、帝礼学園の 3年生。
穏やかで物静かな性格。 色々と気は利くが色恋沙汰には疎い。
普段はのほほんとしていて、よく千弦から喝を入れられている。
カタブツの千弦を心配していて、七緒たちのことは妹のように思っている。
自分で演奏はしないが、音楽は好きで造詣も深い。
そのため、今回のコンクールに向けて指揮役を引き受けることに。
将来は法学関係の仕事に就きたいと考えている。
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