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クール系美人な知的人妻 猪戸 史佳 CV:月野夕紀
- 好きなもの:クラシック、エンタメ小説、○○
嫌いなもの:ヤリチン、贅沢
近所に引っ越してきたばかりの巨乳妻。
将来的にはマイホームを購入して、夫と子育てと幸せな家庭を築くという目標を持っている。
1年前に結婚して、夫と同じだった会社も退職して今は専業主婦。
一見して平凡な人妻であるが、夫はもちろん家族や友人にも教えていない裏の顔がある。
じつは大人気を博したAV女優「紀海わか」としての顔を持っている。
大学生の頃に素人ものAVでデビュー。
彼女は10年間AV女優としてトップ前線を走る人気者として、
世の男性の下半身を癒し続けてきた。
10周年記念イベントの後、突然引退をしてファンを戸惑わせた。
今では「紀海わか」の仮面を脱いで、猪戸史佳として順風満帆な毎日を過ごす。
セックスでは物足りない日々だが、愛情があるからと自分に言い聞かせている。
愛する夫は紀海わかどころか、彼女が経験豊富であることすら知らない。
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野々崎 郁太
- AVが大好きな大学生。
オナニー愛好家でもあり、
あえてオナ禁をしてからオナニーをするために、
さほど1週間での射精は多くない。
コンビニでバイトをしながら大学に通っていて、
AV女優の追っかけなどをしている。
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フェロモン溢れる仕事人間 浅葱 春風 CV:加々美澪
- 好きなもの:早いもの全般、イタリア料理
嫌いなもの:遅いもの全般、ナンパな男
キツい性格が災いして新入社員を何度か退職に追いやった美人キャリアウーマン。
明るく活気のあるオフィスを彼女が訪れるだけで空気を変える現象を、
「はるいちばん」と称され職場では腫れ物のように扱われている。
非常に偏屈で素直にならない性格は自分でも理解しているが、
自尊心の高さのせいで中々自分を変えられずにいる。
現在、同じオフィスで働く3つ年上の上司であり夫の浅葱肇との関係がよくない。
肇との間ではセックスレスが2年も続いていて、
毎日苛立ちが抑えきれずそれが「はるいちばん」を巻き起こす理由となっていた。
今でこそ堅物な春風だが社会人になる以前は、
ヤリマンとしてデートよりもセックスを大切にしていたほどの淫乱だった。
大学時代は特にセフレも多く、見た目に反して下半身はだらしなかった。
そのせいで今のセックスレスには耐えきれず、
苛立ちを仕事にぶつけてしまっている。
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伊瀬 兼翔
- 広告・PR事業の会社に入社した男。
和気あいあいとした職場と聞いていたのに、
春風のような女性が隣のデスクとなったため少々辟易としている。
しかし、内心では下心で彼女のことを見ていた。
持ち前のコミュニケーション能力で職場の上司にすぐ気に入られ、
春風の陰湿ないじめにびくともしない。
じつはかなりのヤリチンで入社時の時点ですでに2人ほど社内の女性を抱いている。
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商店街の酒屋の妻 東雲 一香 CV:桜糀まい
- 好きなもの:誰かと楽しくお酒を飲む
嫌いなもの:こちらの努力に無頓着な人
商店街の酒屋を夫とともに営んでいる兼業主婦。
飾らない笑顔と服装、立ち振る舞いで毎日元気に仕事をしており、
これで旦那がいなければ、誰もが放っておかないと言われた商店街の人気者。
だが、酒屋は経営難で徐々に傾いており、ここで大口の契約先をとって巻き返そうと、
老舗割烹料理店を営む主人公隆介に、営業を持ちかけていくことになる。
学生時代からの彼氏であった夫と、若さゆえの勢いで結婚したが、
他にもっといい男性がいたのではないかという迷いを感じている。
人に尽くすことが大好きなゆえに、夫には濃厚な奉仕をセックスの度にしていたが、
頼まずとも何でもしてもらえるだけに夫も夜の生活には食傷気味。
それ故に自分の好意に素直に喜んでくれる男性を心の底で望んでいる。
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末広 隆介
- 老舗割烹料理屋の三代目である。
女好きかつ不真面目でスタッフの受けは悪いものの料理の腕と経営は超一流。
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おっかなびっくりながらも快楽に溺れる主婦 伏町晴美 CV:東真紘
- 好きなもの:恋愛ドラマ、映画鑑賞
嫌いなもの:男性からの誘い、ナンパ
控えめかつ穏やかで夫を立てる、内助の功を絵に描いたような若妻。
独身時代も、男性からの人気は高く、
多くの誘いを受けてきたが男性の下心を恐れるがゆえに、
応じることが出来なかったという内気な側面も。
トラブルのない平和な生活を何よりも愛し、
夫の出世のカギを握る上司にも心からのもてなしを行い、気に入られていく。
男性からの誘いはすべて断り、自ら告白した夫にOKされたことから結婚したが、
情熱的な、ドラマのような恋愛をしたかったという思いがある。
夫にリードされる夜を繰り返しているが、
夫は自分だけが気持ちよくなるだけの淡白なセックスばかりで、
自分は快感を感じたことがなく、それが不満であるものの、言い出せないでいる。
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佐伯 和幸
- 若手出世頭の部下を持つ上司。
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貞操観念の強い専業主婦 如月 沙耶子 CV:花社めい
- 好きなもの:女子トーク
嫌いなもの:男たちの不躾な視線
セックスは、愛する者同士だけに許された身体での会話――。
そんな風に信じて疑わない、貞操観念の強い専業主婦沙耶子。
しかし、ウブで奥手だったはずの彼女の肉体は、
夫による開発と加齢、多忙を理由にした夫の放置プレイによって、
本人でもどうしようもないほど、悶々とした欲求不満地獄に陥ってしまっている。
こんなことしてはいけないわ、と思いつつ、
ついつい身を任せてしまう、自堕落なバイブオナニー。
そんな自分のとんでもなく恥ずかしい姿を、
一人の飢えた少年に見られてしまったことから、
彼女の運命は思いもよらない形で狂っていく……。
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瀬崎 ワタル
- 平気で登校拒否をしては、家でネットゲームや仮想通貨のデイトレードなど、
引きこもり的な生活を嬉々として楽しんでいる不良のドラ息子。
一般的な男女の恋愛には興味が無く、
興味を覚えた女をとことん苦しめ、自分のペースに引きずり込み、
彼女の見せる表の顔とは別の顔を暴いていくことに異様な興味と快感、執念を示す快楽主義者。
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団地で平凡な日々を送る豊満な人妻 黒川 紗彩 CV:みだみはるか
- 好きなもの:辛い物(無意識に欲求不満を解消しようとしている)
嫌いなもの:退屈な日々
主人公の部下「黒川 健一」の妻。とある団地で平凡な日々を送る豊満な人妻。
実年齢は30代前半だが、若くみずみずしい肌に愛らしい童顔、よく20代に間違われる。
だが本人の物腰柔らかい温和な性格もあって近所ではあまり嫌われていない。
夫の健一はとある大手会社に勤める万年平社員。
仕事で帰りが遅くなっても、一緒にご飯を食べたりと夫婦仲はとりわけ悪くない。
……が、その先の夜の営みはなかなか踏み込めずにいる。
たまにする機会があっても、すぐに終わるので、無意識に欲求不満になっている。
夫の立身出世の成就の手助けも兼ねつつ、無意識にくすぶる欲求解消の為に、
よく社内行事に参加したりとアクティブな面もある。
男性は夫しか知らないが、
世の中の男性はこんなものだとニュースで見たりしてるので、
夫のせいではないと自分に言い聞かせてる。
だが、やはりどこか物足りなさを感じている。
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笹原 晴臣
- 顔に似合わず、狙ったものを手に入れるために手段を選ばない。
たとえそれが仕事でも、人のモノであっても。
また、かなりの野心家で今の高い地位につけたのもそのため。
責め際と引き際の勝負所も持っていて、成功を収めている。
表面上は絵に描いた理想の上司であり、
部下は勿論、彼らの家族からも印象がいい。
社員のほとんどは奥さんや家族がいないのが不思議と思われてほど。
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相反する雰囲気をまとう若妻 加賀美 楓 CV:水鱈糸
- 好きなもの:料理、人の笑顔を見ること
嫌いなもの:退屈な日々、無趣味な自分
清楚とフェロモン、相反する雰囲気をまとう若妻。
いい奥さんを地で行く家事万能で控えめな性格。
特に料理の評判がよく、夫は同僚から羨望のまなざしを向けられるほど。
学生時代はかわいいと言われることが多かったが、
グラマラスな体型と重ねた年齢、増すばかりの性欲のせいで色気を抑えきれていない。
最近は旦那が仕事で忙しく、趣味と呼べるものもないために退屈を持て余している。
セックスも疎遠になり、オナニーで性欲を晴らす日々。
かと言って、控えめな性格ゆえに自ら押し倒す勇気もない。
現在ではオナニーでも性欲を満たしきれなくなってしまっている。
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佐々田 剛彦
- 基本的には清濁併せ持ち、綺麗事だけをのたまう人や面倒事が大嫌い。
女性関係は完全な外道。妻はいるが、出世のために当時の重役の娘と結婚しただけ。
本当は若い女にしか興味がなく、
「女の美は減価償却する」という理由で愛人をとっかえひっかえにしてきた。
Sっ気が強く、よがり狂う女の姿を見たがる。
あまり観ないが、好きなAVは幾度も女優をイカせる内容のもの。
自身の欲求のためなら汚い手段も平気で用いる。
会社では器が大きく部下の不始末も自分で処理するようないい人。
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色香漂う、おねえちゃん的な叔母。 水凪 結衣子 CV:松岡侑里
- 好きなもの:主人公をからかうこと、年下の男の子、娘
嫌いなもの:退屈な日々、淡白なセックス、家事(料理は上手なほう)
時に優しく時に厳しく、温かい目で手を差し伸べてくれる姿は多くの男が憧れるところ。
完璧に見えてだらしない一面があることも、また男の気を引く。
プロポーションは、妊娠と出産を経ても崩れていない。
それどころか、グラマーに拍車がかかっている。
既婚者だろうと娘がいようと、醸し出す雰囲気は現役の女。
しかし、旦那は仕事人間でほとんど相手をしてくれない。
まだセックスをすることはあるものの、せいぜい月に一度あるかないか。
避妊具を装着しての行為は非常に淡白で愛情の欠片もなく、旦那が果てればそこで終了。
二回戦を求めても断られてしまう。
持て余した性欲をオナニーで発散しようとするも、当然満足できない。
肉づきのいい人妻の身体は若さに溢れた猛々しいセックスを求めている。
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水凪 航大
- 可もなく不可もなくといった感じの大学生。いい人で終わってしまうタイプ。
所謂ウェイ系でもなければオタクでもなく、それなりに流行を気にしている。
ボケとツッコミならツッコミ役。
若干ドライな面があり、割り切っている結衣子を白い目で見ることがある。
重要なところで一歩踏み出せないチキンハートの持ち主。
恋愛面においては告白経験はあるものの、OKをもらえたことがない。
そのため絶食系になっている。
常にいい人止まりのために童貞。
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全国的にも名の知れた地主の娘 永崎 琴未 CV:桜華紅
- 好きなもの:未体験なもの全般(それがセックスでも)
嫌いなもの:両親の言いなりになる自分
羽原町町内会の行事当番で幹事を務める主人公岩橋俊平を補助する二十代のお嬢様妻。
全国でも名高い地主の娘で、外見や性格は純真とまさに絵に描いたお嬢様。
佇まいは気品が溢れて近寄りがたいが、話すと案外気さくで誤解されやすい。
夫は両親が営む資産管理会社で働くサラリーマンで、老舗和菓子屋のご子息。
琴未の母が営む製菓会社とのコラボ商品がヒットして、両親から人柄や素行を認められて、
琴未の悪い虫除けと称して、関係固持の為に、見合い兼政略結婚で琴未と夫婦になる。
夫婦仲はかなり良好で生活にも問題はない。
だが、年齢は二十歳差でここ数年は仕事や接待に追われたりと、
夜の生活は週一ペースで、最近はそれすら危うい。
まだ年齢は二十代と大学卒業後にすぐ結婚したので、
同年代が社会人経験を得ている中、
結婚後も、両親の言いなりになってる自分に日々嫌気がさし、
窮屈な想いを抱いている。
その反動で、人一倍好奇心旺盛で無自覚だが性欲も強い。
だがそこに付け込まれて、騙されやすい。
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岩橋 俊平
- 遊び人のチャラ男だが勉強はそこそこ、だが女に関してはよく頭がキレる大学生。
欲望に忠実なオラオラ系のDQNではなく、狡猾タイプ。
早くから母を亡くし、無意識に女性に母性を求めていて、
堕とした女性が悦び、俊平を求める姿を見るのが大好き。
父親は地元の元大学病院の医者。今年から住む羽原町の出身で診療所を開業予定。
医大生ではないので跡は継がないが、父親のコネで就職が決まっている。
俊平の女漁りについて父親は、妻を早くに亡くした責任として黙認。
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初々しい若妻 苗穂 莉愛 CV:高遠あやめ
- 好きなもの:スマホを使って遊ぶこと。
嫌いなもの:自由の制約、何もすることのない時間
お嬢様短大を卒業して、そのまま家庭に入った初々しい若妻。
○○の頃からのあこがれである専業主婦になったものの、
まだまだ遊び足りないところがあり、毎日に退屈しがち。
スーパーの配達員をしながら、毎日を活き活きと過ごしている主人公睦人から、
レジャースポットやおいしい食事をした話を配達の度に聞かせてもらうのが何よりの楽しみ。
DVの気配などもまったくなく、稼ぎのいい夫と結婚したが、なまじ夫には自信がないだけに、
パートの仕事どころか許可なく外出もできず、娯楽に飢えた毎日を過ごしている。
若いだけに性欲が強く幅広いプレイを試してみたいと思っているが、
夫にアブノーマルなフェチなどが何一つないため、
そういう提案をずっと出来ないでいる。
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柏木 睦人
- スーパーの配達員をしながら、グルメ関係のレポーターを目指している青年。
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