商标 | PoROre: | |||
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日期 | 2016年06月03日 | |||
剧情 | 紫乃宮艶子 | |||
插画 | citizen08(キャラデザ) | |||
声优 | 桜水季 / 手塚りょうこ / 佐倉もも花 / ももぞの薫 / 花南 | |||
其他 | 紫乃宮艶子(演出) | |||
年龄 |
18禁
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类型 |
视频有声音有音乐 / WMV形式アダルトアニメーション
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语言 |
日文
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标签 |
道具/异物
西服
办公室/职场
屋外
外射
SM
紧缚
口交
巨乳/爆乳
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大ヒット作品「えろげー! ~Hもゲームも開発三昧~」の姉妹作品が遂に登場!!
キングオブエロゲーメーカー『CLOCKUP』の『えろまんが!Hもマンガもステップアップ♪♪』
今回のキーワードは、究極のエロを追い求める美少女。
その『頑張る姿』が、何よりエロい♪
究極のエロマンガを作るため、『可愛く』、『奇麗』、な女性作家陣が体をはって頑張っちゃいます♪
■ストーリー
飛び散った精液をティッシュで拭い、主人公の男はエロ漫画のページを静かに閉じる。
男は賢者タイム中にふと考える。
就職という名の現実にどう向き合うのかと。
再び現実逃避の旅に出る男。
ベッドに寝転び、手に取ったのはエロ漫画雑誌『コミックボトム』
何気なくめくった巻末ページから、男の目に飛び込む神の啓示。
『雑誌リニューアル予定につき編集部員募集!』
勢い勇んで飛び込んだ面接で、男はあっさりと合格になるのだが……編集部はいつ潰れてもおかしくない状態。
担当作家や社員は可愛い女の子達ばかりだが、
一筋縄ではいかない性格の人だらけで、しかも編集長はやる気がないときている。
それでもエロの情熱を絶やさない主人公は、あの手、この手で、女性作家陣のやる気を促す。
究極のエロを追い求める美少女。
その『頑張る姿』が、何よりエロい♪
■登場キャラクター
●綾部 はるる (CV:桜水季)
23歳・♀・漫画家・身長158cm・処女・ペンネーム『早辺あるる』
「コミックボトム」で一番人気の女性漫画家。
真面目で締め切りをしっかり守る。
単行本が一冊出ていて、売り上げ的には中の下。
でもボトムでは看板作家。
純愛ラブラブエロ漫画しか描いていない。
先輩編集が別編集部へ移籍する時に誘われたが、
はるるは「もっといろんなジャンルを描いてみたい!」と、
ボトムに残って主人公と共に以前からやってみたかった様々なジャンルを描く事に。
「私はっきり言ってしまうと、エロいもの……エロマンガが描きたいんです」
●宮原 尚生 (CV:手塚りょうこ)
23歳・♀・営業広報・身長163cm・処女
「コミックボトム」編集部がある出版社で営業広報を努める新人。
体育会系で、猪突猛進。
気になる事はそのまま放っておけないタイプ。
出版社に就職して二年目。
最初の一年はいろんな部署をたらいまわしにされ、空回りが多く使えない子のレッテルを貼られ、
厄介払いとばかりにコミック編集部担当営業になった。
本人は「会社に期待されてる……!」と思っていて、早くも空回りに予感。
「もしかして書店のかたですか! 100部とか200部とかとってくださいますかっ!?」
●小田桐 香織 (CV:佐倉もも花)
32歳・♀・漫画家・身長160cm・処女・ペンネーム『乙姫ララ』
「コミックボトム」で連載をする落ち目の女性漫画家。
かつては一般の少女漫画雑誌で連載していた事もあったが、年齢と共に撤退。
その後、ティーンズラブ漫画家として活動するが、ティーンズラブは門戸が狭すぎてやはり駄目。
漫画は好きで描き続けたいけどどうしようと悩んで、当時同じ出版社にいたデザイナーに相談。
ボトムを紹介される。
基本的には今まで漫画以外の事に興味は無かったので、32歳現在も処女である。
原稿をアナログで描く。
「もう私には後がありませんから、エロマンガに背水の陣で臨んでいるつもりです」
●柏木 紅緒 (CV:ももぞの薫)
38歳・♀・コミックボトム編集長・身長172cm
「コミックボトム」の編集長を務める大柄な女性。
やる気のないだるい雰囲気をかもし出している。
元々は同じ出版社のゴシップ誌の編集だったが、コミックボトムの創立時に編集長に選出された。
しかし、自分のやりたい仕事でないため、とにかくやる気がない。
雑誌さえ潰れなければ後はどうでもいいと思っている。
「ん~……まあ、見れば身体つきも顔もそんなに悪くないしな……これでいいか」
●一倉 美羽 (CV:花南)
20歳・♀・漫画家・身長155cm・処女・ペンネーム『しましまねこ』
「コミックボトム」で連載をしようとする若手女性漫画家。
即売会で主人公が発掘した。
生意気な性格で、良く主人公に反発する。
エロくないエロ漫画を描くので雑誌内での人気は低い。
が、イベントなどの即売会では人気が高い(可愛らしい絵柄と、自分自身のかわいさで接客しているため)。
若さゆえの根拠のない自信を振りかざしているが、本当は……?
「あたしを選んだアナタの目! 誇りなさい! 間違ってないわ。大正解よ!」