社团 | Chocoンとこ | |||
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日期 | 2014年10月09日 | |||
更新 | 2016年06月25日 | |||
系列 | Haru | |||
年龄 |
18禁
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类型 |
视频有声音有音乐
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形式 |
软件
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语言 |
日文
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标签 |
3D作品
萝莉
精灵/妖精
凌辱
轮奸
异种奸
巨乳/爆乳
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大小 |
合计 2.2GB
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ムチムチで巨乳でエルフと獣のハーフで妖精の王女プリンがゴブリンに陵辱されて堕ちていく───。
ファンタジーな世界観で繰り広げられる新感覚AVD、ヒロイン・プリンの物語。
3DCG静止画及び動画を背景に、吹き出し台詞に擬音や画面効果(集中線)などシーンをより盛り上げる2DCGを
マルチレイヤー表示でアニメーション。ヒロイン音声は画面クリック等で表示される吹き出しに合わせての再生。
システムは直感的でシンプルに、回想や操作説明画面は常時アクセス可能。サクサク進行のお手軽さを重視しました。
~ストーリー全編・全92シーン~ 容量:2.14GB
静止画CG:20枚 動画:157カット 擬音動画:84カット 画面効果:6カット
ヒロイン台詞:204ボイス 喘ぎ声:106ボイス
フェアリー台詞:94ボイス 喘ぎ声:48ボイス
ゴブリン台詞:270 ナレーションテキスト:112 シナリオテキスト:92
SE・Hな効果音:64(システム・その他除く) BGM:3曲(タイトル・その他除く)
本作品はFlashを使用したAVDとなっております。要Flash Player(8以降~最新)
画面解像度は1200px 800pxでフルスクリーンや自由な拡大縮小が可能。
ゲーム画面内ボタンにてマウスのみで進行可能。キーボードもPC環境に合わせてご使用下さい。
動画のスムーズな再生にある程度のマシンパワーと、解像度1200px 800px以上のディスプレイ推奨。
体験版には静止画ベースと動画ベースで展開する主に二種類のストーリーシーンを含めております。
まず体験版にて動作を確認されてから、ご購入の検討を宜しくお願い致します。
今作品を一本の動画とすれば1時間程。クリック連打でおそらく2、3分かからないサクサク進行!
じっくり見る、はたまた回想からお好きなシーンに飛ぶ!お好きなアクションを何度もさせる、
お好きな台詞を何度も聞くもご自由にお楽しみ下さい!
アップデート:16/06/25
リクエストにお応えして大増量Ver.UPしました♪
今回のVer.UPでストーリー後編が追加されました。後編は全動画構成で1.53GBの大増量。
可能な限りメインコンテンツの追加を優先しました。要望の多かったもの強かったもの、
ほぼお応えすることができ、それだけにより濃い内容となりました!
カメラアングル、ヒロインが見えやすい配置、テンポ、汁表現の増量などの改善。
プリンはまんぐり返しや拘束アナル、リングは二穴攻めや体格差挿入などのシーンを追加。
アへ顔で堕ちていくプリンとリングに乞うご期待!
シーンCG&テキスト 前編
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ゴブリン「おぉ~綺麗なピンク色じゃねえか!こいつは調教のしがいがあるってもんだぜ、
妖精の愛液は甘くて美味しいしなぁ!」
王女プリン「あ、あなた達なんかにされたって、そんなものは出ません!」
妖精の愛液は栄養価が高く、その価値は裏で高値で取引される程の物。しかし
それには愛液が滴るように調教しなくてはいけない。基本的にはそれがゴブリンの役目である。
性処理用、食用、繁殖用……王国の娘達が狙われた最大の理由はそこにあった事は、
プリンも知らなかった。 -
王女プリン「ん…ぷはぁ! はぁ……はぁ……お願いします、そこだけは、そこだけには
入れないで下さい……。他になんでもします、だからそこだけは……助けて下さいっ」
ゴブリンA「おい、挿れてほしいってよ」
ゴブリンB「マ○コオオオォオォオォ!!!!」
王女プリン「いやぁあああああぁぁぁああああああぁぁあっ!!!!」 -
ゴブリンA「うおぉおおっ!!本当によく締まるぜ!さっきまで
生意気言ってた奴と同一人物とは思えねぇなぁ!」
ゴブリンB「妖精の王女のマ○コは至上の快楽を得られるってのは
あながち嘘じゃなさそうだなぁ!」 -
リング「わ、私も一生懸命やったら……王女みたいに気持ち良くしてくれる……の?」
ゴブリン「…………そうだな、俺がイクのは王女のマ○コじゃなきゃイケないが、それまで
快感を保ってくれたらそうしてやる」
リング「…………して」
ゴブリン「あ?なんだって?」
リング「してって……言ってるの」
シーンCG&テキスト 後編
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ゴブリン「さ~て、そろそろオモチャを使うとするか。」
ゴブリン「俺らの指とチ○ポだけじゃ、王女様も退屈だろうからなぁ」
王女プリン「ひっ……!? そっ、それはっ!?」
ゴブリンが手にするそれは、この森に棲む巨大蛭の卵嚢。
プリンにとって蛙は、嫌悪対象の一つであった。
ゴブリン「この蛭玉が、ケツの開発にちょうどいいサイズなんだよなぁ」 -
強引にほぐされたリングのヴァギナに、鉄心のように太く固いゴブリンの指先が入る。
みちみちと音を立てながら、指先はヴァギナを押し広げていく。
リング「んあああああっ……おま○こがぁ……おま○この穴が広げられて……んあああぅっ」
リング「痛い……そんなに広げないでぇ……もう、もうやめてぇ……!」 -
王女プリン「出るっ……出ちゃうっ! 気持ちいいときのオシッコ……出ちゃうっ! はぐっ……ンふぐっ……はああぁんっ!」
王女プリン「奥で卵ゴリゴリされると、淫らなオシッコ止まらないのぉ! ンっはああん!」
ゴブリン「へへっ、こいつはすげぇや。突くたびに潮を吹きやがる」 -
リング「んんんんんっ……入って……くるぅぅっ!」
内側からこじ開けられるようにして、リンクの秘部は押し広げられていく。
ゴブリンA「この感触……締め付けがまるで違うな」
ゴブリンB「この体格差だからな。まぁ、こいつにとっては地獄のような苦しみかもしれないがな」