[同人音声][230224][赤月ナーノン]ひと呑み『貢ぎ者の胎内回帰』[RJ01033208]

概要

「そういえばお主…最近…その…
　小さくなることに慣れたふうというか…
　小さくされて…喜んでいる…ふしは無いか?」

上位存在と交流を持ったその後の話。

いくら数百年を生きる妖狐とはいえども
現代社会の文化に触れ、技術を使おうともなれば、
今を生きる自分達と同じような目線で話をしてくれる…と、思っていた。

しかし人外の術を操りそれで生きてきた上位種族。
人と話す姿は一見するとにこやかなものだけど、
『人間を所有』できるほどの術者ともあれば、
自然と気に入った人間に
独占欲なんてちゃちなものでない、所有欲が湧いてきてしまい…

トラックリスト

• 1ー前半・巨大狐への貢ぎ物 48:51
• 2ー後半・胎内回帰の湯 23:45

ひと吞み狐娘さん

人生の酸いも甘いも嚙み分け人生の倦怠期を迎えた人外娘さんです。
そのためか説教も抹香染みていて、人間に対しては人外の圧で諭してもきます。

遊び相手が出来たからか最近では活動的になり始めました。
けれども外界とは関わろうとせず、情報の入手はあなた頼みらしいです。

身体を小さくしたり、大きくしたりする術が得意ですが、
最近あなたがサイズフェチプレイにハマってしまったので、
そのために術の応用を模索する時期に入ってしまいました。

結果、とある術を習得し、
今回は機会があればそれをあなたにかけようと…

コンセプト

• 人間の上位存在に弄ばれたい方向けの音声作品です
• 酸いも甘いも嚙み分けた人外要素の強いロリババアです
• サイズフェチ要素が強く、小さくされて弄ばれます。シュリシチュがメインです

丸呑みに関して

• 丸呑みはサイズフェチ的な要素が強いです
• 丸呑みで消化されるといったものはありません
• 今回の丸呑みは口で丸呑み、胎内で丸呑みのふたつです