商标 | つるみく | |||
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日期 | 2013年12月27日 | |||
剧情 | チャック雅 / まこっちゃ | |||
插画 | 桜島サロマ子 | |||
音乐 | Memory | |||
年龄 |
18禁
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类型 |
冒险有声音
/ 浪花系陵辱AVG
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形式 |
软件
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语言 |
日文
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标签 |
后宫
凌辱
调教
奴隶
羞耻/耻辱
监禁
鬼畜
方言
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大小 |
3470MB
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■ストーリー
【大阪再開発事業局】―――。
それは大阪の発展と財政再建を担う、機関の組織の一つである。
大半が脛に傷を持つ局員達で構成されており、その詳しい活動内容を知る者はきわめて少ない。
局長である俺、【倉嶋 蓮司(くらしま れんじ)】は時として、『黒幕』と呼ばれ、大阪機関を
実質的に動かす『裏の顔』と言われていた。
【再開発局】、あるいは【裏機関】などと呼ばれるこの組織は、大阪の再開発や破綻した財政再建を、
手段を問わずに裏からサポートする、非合法的な合法組織だ。
いわゆる犯罪に値する行為も辞さず、あらゆる手を使い任務を遂行し、都合の悪い事は
すべて揉み消すのだ。
様々な特権を持つ局長の俺は、普段ロクに出勤もせず、面倒なことから逃れてボロアパートで
気楽に過ごしている。
そんなある日――――俺の下に、大阪代表の柿本が使いを寄越した。
『大阪の財政再建のため、一大歓楽街を作りたい』――。
早い話『歓楽街で働かせるための素材のいい女を見繕い、奴隷に仕立て上げて欲しい』という依頼だ。
我が大阪の再建のためとあらば、断る理由などない。
久々にやりがいのある仕事を得た喜びに、俺は不敵な笑みを浮かべていた―――。