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商标 | アパタイト | |||
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日期 | 2017年01月06日 | |||
剧情 | 桜庭丸男 | |||
插画 | 桜ロマ子 | |||
年龄 |
18禁
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类型 |
冒险有声音
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形式 |
软件
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语言 |
日文
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标签 |
癖好/性趣
特殊癖好/变态
同学/同事
制服
拘束服
学校/学园
SM
紧缚
调教
巨乳/爆乳
丰满
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大小 |
414MB
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放課後、教室で二人きり。
――その時まで、僕は彼女を意識した事は無かった。
「長津田君さぁ、ドSだって言われてたね」
昼休みに男子同士で、今後どんなセックスがしたいかという話題になって……
それぞれが憧れのプレイを話したのを彼女は聞いていたらしい。
「……私が……縛らせてあげるって言ったら?」
突然の出来事だった。
彼女――、相原結愛の肩は少し震えていた。
その震動が髪の先端にまで伝わっている。
あの透明な瞳は……冗談を言って人をからかうような輝きじゃなかった。
「相原は……縛られるのが好きなの?」
わけもわからず、あまりにも咄嗟の事で。
だからただ焦るばかりで。
でも、何かのチャンスだという事だけはわかっていた。
言葉を選んで、正しい選択肢を選べば、俺はきっと、彼女と――。
どこかで憧れていた征服欲を、声に変えて相原に投げかけた。
「――おい、俺に縛られたいのかって聞いてるんだ。答えろよ」
「…………っ!……し、縛られ、たい……です……」
困り顔で瞳を潤ませながら、相原は、俺に懇願を求めてきた。
その瞬間、俺の背中に電流のような感覚がゾクゾクと走った。
透明感に満ちた彼女の瞳は、いつのまにか淫惑な牝の瞳へと変わっていた事に気付いた――。