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商标 | アパタイト | |||
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日期 | 2020年06月19日 | |||
剧情 | 姫川広明 | |||
插画 | ホルモン恋次郎 | |||
年龄 |
18禁
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类型 |
冒险有声音
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形式 |
软件
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语言 |
日文
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标签 |
道具/异物
水手服
屋外
紧缚
轮奸
放尿
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大小 |
594MB
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■ストーリー
「お帰りなさい、お兄ちゃん」
数年ぶりの帰郷。
最初に俺を迎えてくれたのは、妹の‘那奈(なな)’だった。
妹と分かってるのに、すっかり女性らしくなった那奈に、ドキドキが収まらない。
俺が出立する時は、お世辞にも女らしいとはいえなかった。
なのに、今は……。
「なにを考えてるんだ俺は……妹だぞ?」
深夜。
部屋の外からドアの音が聞こえた。
すぐに足音が聞こえてきた事から、おそらく那奈が部屋から出てきたんだろう。
「起きてたのか」
ちょうどいい。
まだ起きてるなら、少しばかり話をしようか。
トイレか、飲み物を飲みに出たと思ったのだが……。
那奈は、意外な所に居た。
「那奈、こんな時間にどこへ行く?」
「えっ……。えっと~……ちょっとコンビニまで、お買いもの……行きたいかなと、思ってるんだけど……」
「今日じゃないとダメなのか?明日の朝、早く起きていけばいいんじゃないのか?それとも、今日限定のなにかがあるのか?それなら、俺も一緒についていってやる」
「えと……あ、あの……あのね……そ、それはダメっていうか。そのお兄ちゃんは待ってて欲しいかなって……」
俺はどこか安心してしまった。
変わったのは身体つきだけで、中身は以前と変わらない。
少し気弱な妹のままだ。
「――那奈、もう1つだけ約束してくれ。父さんや母さんに、心配かけさせるようなことはしない、と」
「お兄ちゃん……。うん、分かった。それじゃ行ってきます。ありがとう、お兄ちゃん。そして、ごめんなさい……」
それから数週間。
たびたび夜に出かけていく那奈。
だが、今のところ咎める気はない。
その気は、無かった…。
そんな俺に、あの悪夢の始まりを告げるメールが届く…。
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