商标 | Etoiles | |||
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日期 | 2013年05月31日 | |||
剧情 | 風間ぼなんざ / 中森南文里 / 二瓶しのぶ / 望月JET / ぐみ。 | |||
插画 | 雨音颯 / moric / 朱乃月蓮夜 | |||
声优 | 桃井いちご / まきいづみ / 氷室百合 / 倉田まりや / 御苑生メイ / 葵時緒 / 角川竜二 / 藤咲ちま / 屑星宇宙男 / 三原椎名 / 中澤アユム / 邊鴉凱 / 葵時緒 / 湖月紅れ葉 / 沖田みかげ | |||
音乐 | Manack | |||
年龄 |
18禁
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类型 |
冒险有声音有音乐 / キュンと心を通わせるイチャイチャ恋愛ADV
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语言 |
日文
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标签 |
眼镜
萝莉
姐姐
青梅竹马
大小姐
机器人/人工智能
制服
学校/学园
纯爱
处女
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■ストーリー
未来都市、宙市で学園生活を送っていた主人公、江戸川菱。
だがしかし、彼の日常は父親が連れてきた幼い顔立ちの少女『門真このみ』の登場で一変する。
その少女は科学者の父親によって作られた
サイボーグボディのアンドロイドであると告げられたのだった。
メモリー記憶が欠けているという『門真このみ』は父親の提案により、
菱の親戚と名乗って一緒に暮らし学園生活を送ることになる。
『門真このみ』のメモリー記憶を戻すべく、奔走する菱。
色々な想い出の場所に回ったり、会話をしたり、時にはHなことも……
何故、菱は彼女の記憶を取り戻すのか?
そして『門真このみ』とは一体何者なのか?
少し未来の少し不思議な街に起こるハートフルラブストーリーが始まる。
■登場キャラクター
●門真 このみ (CV:桃井いちご)
父親である江戸川博士のサイボーグ手術により誕生した少女。
主人公の親戚。クラスメイト、門真このみとして転校してくる。
ボディは博士の趣味らしく元気そうな少女型。
菱は博士に『変態博士!』と言うが、当人はいたく気に入っている。
基本はスローペースのおっとりした性格だが、
家事や仕事はテキパキとした手際を見せるスペシャリストな一面も。
また、暢気で物事にも動じない面もある。
また、サイボーグボディの性能のおかげで
常人ではありえない程の身体能力を見せるが、重くて泳げない欠点も。
記憶はいくつか抜けていて、主人公のことを大切には想っているが、
抜け落ちた記憶のことを気にしている。
「大丈夫、なんとかなるよ、菱君。こう見えても、運はいいほうだもの♪」
●奈々・ラファール (CV:まきいづみ)
精悍な顔立ちに、銀髪のロングヘアを携えた神秘的な少女。
スタイルは欧州風なすらりとした体型で、特に誰もが振り返る美脚の持ち主。
江戸川博士のライバルであるラファール博士が作った感情を持つロボットだが、
感情回路(エモーション)が不完全なレプリカのため、判断出来る状況や感情に乏しい。
7番目の試作だから奈々、ラファール博士からは『7番目(セット)』と呼ばれる。
裸になると、ロボットらしいラインが少し残っているが、
海外の風習でよく出来た刺青ということにして、周囲には納得してもらっている。
人間の感情を理解することを第一としているため、
やたらと好奇心旺盛だが、まだ生まれてまもないため常識がなく、
奇妙なことを言ったり、常識はずれな行動をしたりして周囲を混乱させることもある。
ある理由により、このみの事を執拗に狙い続けるのだが……
「私の目的は、人間の感情を手に入れること。そうすれば……」
●那須 みのり (CV:氷室百合)
菱の幼馴染で、『江戸川菱』と『木野まどか』の家を挟んで反対側の隣に住んでいる眼鏡少女。
いつも菱のことを口うるさく注意しているため、菱には小姑のようだと言われている。
幼い頃から両親は共働きで、まとめてまどかに面倒を見て貰っていたため、
まどかはお姉さんのように考えている。
菱に対してほのかな恋心を抱いているが、
長いつきあいとなった菱との関係を崩してしまうのではないかという恐れから、
未だに言えずに居る内気な一面もある。
突然現れた『門真このみ』が、主人公に対してかいがいしくしているのを快く思えないため、
苛立って菱とも本意ではないケンカしてしまうことも……
「ちょっと、どういうつもりよ?あんな娘と暮らすなんて!」
●宝蔵院 万里香 (CV:倉田まりや)
事故に巻き込まれそうになり、あわやというところを菱に助けられて以来、菱に一目惚れしたお嬢様。
宙市の市長を務め、街の大半の施設に出資している大企業の娘。
自宅はメール一発でいつでもヘリが飛んできてお金をどさどさ落としてくれるくらいの金持ち。
無口で可愛らしい風体で、人見知りが激しい。
とくに他人と話すのは苦手で、怯えた小動物のようになる。
言葉の大半は執事に代弁してもらい、他人の後に隠れているが、
親しくなった相手とは朗らかに話す子供っぽい一面も。
逆に、嫌いな相手にはメールでかなりキツイ言葉を飛ばして相手を引かせることもしばしば。
菱にべたぼれであるが故に、執事に頼んで色々とこのみの邪魔をしようとするが、
このみの憎めない性格にすこしづつ心を開くことに……
「……わらわは、お前なんか嫌いじゃ。」