商标 | はにぃま〜る | |||
---|---|---|---|---|
日期 | 2009年02月13日 | |||
剧情 | 天野雄矢 / 鹿大志 / 五月雨だるま / 藤原子之吉 | |||
插画 | くない瓜 | |||
声优 | 東かりん / 伊藤瞳子 | |||
年龄 |
18禁
|
|||
类型 |
冒险有声音有音乐
|
|||
语言 |
日文
|
|||
标签 |
义妹
制服
水手服
校园体操服
学校/学园
后宫
|
◆ストーリー
★娘編
主人公・羽生朗(にはゅうあきら)は、マンモス校に
務める中堅の教師。
最愛の妻を亡くし、悲しみながらも、妻の連れ子でもある
愛娘・鮎香(あゆか)との生活を送る。
物怖じする気弱な性格が災いし、学園内でも目立たない為、
「俺って、ダメな奴だ…」と口癖になっている
そういった落ち込んでいる朗に、愛娘の鮎香は、
「ママの代わりになってあげる」
と迫られ、慌てる主人公は、なすがままに愛娘の愛情(?)
を受け入れてしまうことに!
愛娘との新生活が始まり、そんな状況に、主人公・朗は喜んで良いのか、
さらに悩んで良いのやら…。
★義妹編
愛娘・鮎香(あゆか)が、怪我をしてしまい、入院中の為、
自宅ではひとりぼっちの主人公・羽生朗(はにゅうあきら)。
そんな中、妻の妹であり、職場の副担任である義妹・榊美奈(さかきみな)が、
娘・鮎香との関係を知ってしまったのではないかと気が気でない朗の元に、
美奈より呑みのお誘いがあるだが、その際に、『私はそれでも構いませんけど、
本当にいいんですか?ねぇ、先生。他人に聞かれていい話と悪い話があると思いません?』
と耳打ちされ、娘との関係を暗示されゾッとする。
二人っきりとなり、愛娘との愛欲の日々がばれ、突っ込む美奈が突然、
朗へ性処理をしてあげると発言されて、朗は驚くのだった。
義妹・美奈との関係は如何となるのやら…!?
★ハーレム編
娘・鮎香(あゆか)の告白によって関係を持ってしまった主人公・
羽生朗(はにゅうあきら)だが、娘の情熱に感化されて、
世間を敵に回しても、娘と添い遂げようと決意する。
しかし、その矢先、義妹でもある同僚の榊美奈(さかきみな)
に知られ、娘も入院で自宅から離れてしまう。
娘をかばうために、美奈の要求に従って関係を持ってしまうが、
実は妻と結婚前から、美奈も朗が好きだったことが判明。
朗たちのことを考え、素知らぬふりをしてきた美奈の
けなげさにもうたれ、関係を深めてしまう。
だが、娘の鮎香が退院してくる当日。
美奈も今度こそは後悔の無いように決着をつけたいと羽生宅に住み込んでくることを宣言。
帰宅した娘も、お姉ちゃんは好きだけど、パパがそうしたいならともかく、
自分からパパを手放すつもりはないと受けて立つ。
こうして、主人公・朗を巡る猛烈なアプローチ合戦が始まる!
◆登場人物
■羽生朗(はにゅうあきら)
主人公
マンモス校に務める中堅の教師。38歳
最愛の妻を亡くし、悲しみながらも、娘・鮎香との生活を送る。
目立たない存在で、基本的には真面目で押しに弱く、慌てモノ。
性的な事には強い方で、意外とテクニシャン。
■羽生鮎香(はにゅうあゆか)
主人公の娘で、同じクラスの教え子。
明朗快活で、学校でも人気がある。
母譲りの美人で、プロポーションも幼さが残りながらも、
父親から見ても、素晴らしいものがある。
朗は、娘に対し、溺愛してやまないが、実は、亡くなった妻の連れ子。
娘も、父の事は、とても大好きであるが、親子以上の一線を越えてしまうかもと、
その感情に揺れているが、ある事件からどんどん近づいていく。
■榊美奈(さかきみな)
主人公の妻の妹。28歳
基本的には、明るく若干ぶっきらぼうなところがあるが実は女性的。
主人公の朗と同じ学園に勤める教師であり、副担任として、頼りない朗をサポートしている。
朗に対し、職場では、表面上敬意を払うが、学生のいないところでは、呼び捨てにしている。
でも、本当は、朗の事を慕っているのに、素直では、無い感じ。