商标 | ビタミン | |||
---|---|---|---|---|
日期 | 2008年12月26日 | |||
剧情 | 慈恩大 / おくとぱす / 倉嶋秀二 | |||
插画 | 佐倉はなつみ | |||
音乐 | CUBE | |||
年龄 |
18禁
|
|||
类型 |
冒险有声音有音乐 / プリンセスいじりまくりAVG
|
|||
语言 |
日文
|
|||
标签 |
萝莉
女仆
|
★★★ストーリー★★★
キャラスペック特典など幼馴染のビィがサプルにやって来た!
エアとビィは幼馴染であり従姉妹同士。
幼き日々の楽しかった時を思い出さずにはいられないエア。
-でも待って?
本当に楽しかったことだけだったかしら?
いつでも大切にしてた物などを取られてしまったりしなかった?
……ビィが、わたしの大切な夫を奪っていってしまうのでは……?
ビィの訪問を喜ぶ一方、そんな心配も浮かんできてエアは戦々恐々!
新妻の幼馴染の訪問とあって、ここはしっかりとおもてなしをと
ゲストとして温かく迎える主人公。
そして、その主人公の言動を、密かに見つめるビィ。
主人公を見つめるビィの視線が気になってしかたないエアは、
やきもきしてビィの視線を引き剥がそうと、あれやこれやと話題を振るが…。
★★★登場キャラクター★★★
●エア/Air
古王国アーストの王の一人娘。前作にて王子と恋に落ち、ジャンヌ、
トトといった他の姫と一緒に王子と結婚した。
うっとりする感覚に弱く、いまだ王子の横顔に、勝手にうっとりしているときもある。
だがその一方で、現実的な問題については現実的に対処する、リアリストでもある。
王子と出会った頃は、恋に焦がれる乙女だったエアも、王子と身体を重ねるにつれ、
女の悦びを覚え、男女の営みについて経験を積んだ。だがその妄想癖はむしろ拡大し、
王子との夫婦の営みはもはや現代でいうところのイメクラに近いなりきりプレイがほとんど!
そんな妄想プレイにどこまでも着いてきてくれる王子を、心から愛している。
昼間は、人材手薄な新生サプルのため内政を担当。緩やかな笑顔を携えながら、
書類仕事をどんどん片付けていく日々を送っている。
●ビィ/Bea
アーストほどではないにしろ、歴史と伝統のある王国ダルシアの姫。
母親がアースト王妃の姉であり、エアとは従姉妹同士。住まいも歳も近いので、
エアとはよく一緒に遊んでいた。
エアが幼い頃から、お姫様らしいお姫様だったのに対し、ビィはお転婆だった。
母にそのことを諌められるとき、たびたびエアが引き合いにだされたことから、
ビィの心の底に、姫として、女として、自分よりエアのほうが勝っているのだ、
というコンプレックスが生まれた。
それからというもの、エアと比較されるたびに、お転婆・はしたない・不躾、
と言われるような行為を重ね、その都度母親に叱られたりした。ただ黙って座っているだけで、
周囲の感心と尊敬を集め、思い通りのプレゼントをもらえるエアを妬み、
それを自分のものにしようとエアから奪い取ることもたびたび。
女としてすっかり成長した今のビィは、すっかり落ち着いた風体である。
子どもの頃のようなケンカはもうしない。
でもやっぱり、ビィの心の奥底深くには、まだ“女としてエアに勝てない”
というコンプレックスが潜んでいる。
”お姫さまらしく、女の子らしく”と意識しているビィは、レースやリボンといった物を
よく身につけている。それはそのコンプレックスからくるものなのかもしれないが、
そのせいで一見するとかわいらしい小さなお姫さま、という印象をもたれる。
しかし、王女である自覚を伴う勝気な目じりと知的に閉じられた口元を見れば、
ビィを少女と見間違える人間は少ない。
また、王女であるがゆえに、外見を誉められることや、自分を大事にされることにも慣れている。
だけど、異性に、特に自分が意識している異性に、肌を触れられることには、あまり慣れていない。
つまり、恋愛にほとんど免疫がないのだ。
●リーナ/Lina
完全無欠のポジティブシンキングを持ち、シン王子を甲斐甲斐しく世話するメイド。
かつての古サプル王国がそうであったように、新生サプルもまた、
いずれ大陸全土を平和にすると信じている。
新生サプル建国以前から、主人公の言葉を信じ、共にに旅をしてきた。
王子の世話を一手に引き受け、サプル城のメイド長となった今でも変わらず王子を支えている。
(メイド長だけど、部下はいない)
忙しなく過ぎていく毎日だが、疲れたときに限って王子がかわいがってくれるので、
本人にとっては充実した日々である。
感じやすい身体なので、仕事中でもいじられちゃうともうたまらなくなってしまう。
…が、今回はあくまでメイドとして活躍