[GAL][211224][ADV][アンモライト]オタクな僕に何故かエロ優しい二人 ～最下層の僕に迫ってくるエッチな関係～[生肉][VJ014976]

■ストーリー
連日、日直当番を押し付けられているオタクの千駄木幸四郎。
ふとした切欠で、机で寝ていたギャル早久万千夜子の胸を鷲掴みにしてしまう。
「……んー？……オタクくんは、何でウチのおっぱいを揉んでるのかなー？」
「わぁぁっ、ごめんなさいっ！ これは、不慮の事故で……ッ！」
千夜子に許される所か色々な所を撫でまわされ、幸四郎は果ててしまった。

千夜子から逃げ出した先では、学校の有名人姫君ミントの危機現場に遭遇。
賢者タイムの恩恵で幸四郎はミントを救うことに成功する。

そして、気づくと――
「ってことで、オタクくん……これからも、ヨロシクねー♪」
「……ふんっ！ 姫が仲良くしてあげるんだから……感謝しなさいよっ！」

“オタクに優しいギャルなど存在しない”と確信していた幸四郎だったが、
2人のギャルに迫られ、彼の生活は目まぐるしい変化を遂げることになる。

■登場キャラクター
●早久万 千夜子　（CV：野々三葉）
ガングロギャル。
だがその見た目に反しておっとりでマイペース。
昼寝が好きで、屋上や教室の机で寝ていることが多い。
何もなくてもニコニコとしていて、場を和ませてくれる。

「わー、オタクくんの初めて貰っちゃったー。ウチも気持ち良く目覚められたし、お互いはっぴー☆」

●姫君 ミント　（CV：響たなか）
シロギャルで超高飛車なお嬢様。
自分が一番可愛いと豪語しており、自分のことを“姫”と呼ぶ。
メイド喫茶でバイトしている。

「そうよ、光栄に思いなさいっ！ 姫がわざわざこんなことをするのは、あんたが初めてなんだからねっ！」