商标 | West Vision | |||
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日期 | 2006年11月17日 | |||
剧情 | 紺野かほる | |||
插画 | 丹下ゲンタ / トシぞー | |||
声优 | 桜井みほ / 安堂りゅう / 歌織 | |||
音乐 | M.C TOM | |||
其他 | け〜まる(演出) / 三間茶屋(演出) | |||
年龄 |
18禁
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类型 |
冒险有声音有音乐 / ドッキドキHなアドベンチャー
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语言 |
日文
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标签 |
萝莉
妹妹
姐姐
护士
露出
近亲相奸
放尿
巨乳/爆乳
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●ストーリー
主人公、の岡本 秋尋はK市在住のごく普通の青年。
いつもどおり、入院している妹の冬花の見舞いに行ったところ、
帰宅中に交通事故に巻き込まれて両足を骨折してしまう。
そして、妹と同じ病院に担ぎ込まれ、成り行き上、同じ病室に入院することとなった。
同病院には、恋人の鮎子や、姉の夏貴も勤めており、何かと退屈はしない
毎日を送っていたが、秋尋もいっぱしの男性。溜まるものはすぐにも溜まってしまう。
そんな秋尋をみかねて、鮎子はこっそりと人目を盗みながら病室で往診とみせかけた
Hな奉仕をしてくれていたが、運悪くその現場を妹の冬花に見られてしまっていた。
兄の情事をこっそりと見てしまった冬花は、次第に募る想いを膨らませていく。
そして、ある夜、意を決して兄に迫る。
妹の切実な内面を吐露され、怪我で動けない秋尋に冬花は自分の体を捧げるのだった。
経過はどうあれ、妹の想いを受け止めてしまった秋尋。
しかしこんなことを恋人に話せようはずもない。
かくして、秋尋はこの日から、人目を盗みながらの恋人とのエッチ、
恋人に隠れながらの妹とのエッチという奇妙な病院生活を余儀なくされる。
場所が場所だけに、おおっぴらに事をすることができない苦悩とは裏腹に、
バレてはいけないという背徳感から、興奮は高まるばかり。
そんな悶々とした状態に、姉の夏貴も奇妙な交わりを見せ、秋尋の入院生活は
波乱に満ちたものとなっていく。
禁欲生活を強いられる筈の場所で、身近過ぎる快楽に溺れていく秋尋の行く末は……?
●登場キャラクター
■岡本 秋尋(おかもと あきひろ)
主人公 24歳−身長173cm
K市在住の売れない小説書き。すでに数冊の文庫本を世に出してはいるが
今ひとつ精彩がなく、まだ野に臥せっている状態の青年。
しかし、実は学生の頃、授業中にお遊びで書いていたエロ小説書きの才能がむやみに開花。
家族にも内緒で、別ペンネームでエロ小説をしこしこと書きあげ、そっちがメインの収入で
日々の生計をまかなう毎日だった。
ある日、ひょんなことからオートバイの交通事故で片足骨折・片足骨にヒビというケガを
負ってしまい、病気で入院している妹と同じ病室に入院することになる。
この事が、波乱万丈のかくれエッチ生活に繋がることになるとは、思いもよらない。
■柿沢 鮎子(かきざわ あゆこ)
24歳 162-88-59-89
K市内にある柿沢病院の院長の娘で、主人公の恋人。
親の権威を傘に着ることなく、彼女自身も一生懸命な看護士のため、
誰もが知っている。特に医師や看護士で、彼女を知らない人はいない。
主人公とは学生のころからの馴染みで同級、主人公が学生の頃にエロ小説を
書いていたのも知っている。
一応、岡本姉妹とは以前からの知り合いで、夏貴の就職の便宜も図ってあげた
経緯がある。
ひそかにエッチ好き。だけど、一途に主人公のことのみを想う為、浮気は決してしない。
もちろん浮気も許さない。
身動きの不自由な病室の主人公相手に、悪戯っぽくエッチを迫ることも……。
■岡本 冬花(おかもと ふゆか)
18歳 153-78-55-79
『すごく難しい名前で覚えてないけど、あまりよくない病気らしい』(主人公・談)
にかかって幼い頃から入院生活を余儀なくされている少女。
病弱ではあるが、性格が暗くないのは、暖かい家族の看病・お見舞いなどのお陰だろう。
小さい頃から父親が単身赴任でいないことがほとんどだったため、
最も身近な頼れる男手として、兄の秋彦に肉親以上の信頼を寄せていた。
そのため、大の「お兄ちゃん大好きっ娘」。
姉の夏貴も同様に全幅の信頼を寄せており、憧れ・自慢の姉として慕っている。
交通事故でケガをし、同じ病院に入院した兄を、
「いつまでも傍に居て欲しいし、兄を自分に繋ぎとめておく絶好のチャンスだと
思い、これ以上過ぎると、ドコかに行ってしまう」と考えるおにいちゃんっ娘。
■岡本 夏貴(おかもと なつき)
26歳 170-90-57-86
K市内の病院に勤める看護婦。黒髪ロングのお姉さんタイプ。
身内(主に主人公や自分)に厳しく、他人にやさしい。
主人公に対して、結構ぞんざいな口調で接するが、いろいろ手厳しい事も言うのは
愛情の裏返し。たまに弟に対して優しい一面も見せる。
もともとの看護婦を目指す理由となったのが、悪ガキ時代のケンカや、
学生時代の空手で生傷の絶えなかった弟の看護をしたかったからという想いから。
本人は照れ隠しのため、そんなことは言わないが。
真面目できびきびとした性格だが、稀にどっか抜けるトコロがある。
学生時代は女子空手部の主将だったので怒らすとコワイ。
主人公に対して積極的な冬花の態度に、やがては嫉妬に似た気持ちを覚え……。
真面目な反面、快楽に溺れると、のめり込んでしまう資質あり。
ひそかにアブノーマルな属性を持ち、通常のエッチでは感じにくい。
感谢大佬