商标 | 柏党 | |||
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日期 | 2005年11月11日 | |||
剧情 | はまむらとしきり | |||
插画 | 村正みかど | |||
音乐 | 神谷勇 | |||
其他 | 安川貴志(演出) | |||
年龄 |
18禁
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类型 |
冒险有音乐
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语言 |
日文
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标签 |
女仆
悬疑
蕾丝/女同
凌辱
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◆作品紹介・物語
山奥の洋館に住む少女、美晴。そして美晴を訪ねてきた少女、葉由岐。
洋館で働く執事とメイド達。そして招かれざる客である主人公。
少女同士が愛し合う行為に耽るのを盗み見し、美晴を脅す主人公。
そして美晴を犯そうとした主人公であったが、抵抗した美晴に胸を刺され
絶命する。
これは主人公が先ほどまで見ていた夢の中の出来事である。
「なぜ俺が殺されなければならないのか。オレの夢なのに!」
主人公を襲う奇妙なまでの現実感と怒り。
本能なのか、衝動なのか、習性なのか。
愛し合う二人を引き裂き、一人ずつ性欲のはけ口にしていく妄想にとり
つかれていく。
主人公は続きを見るため新たな眠りにつく。
死んでしまった自分にかわって、洋館の中の登場人物となるために…
「玻璃の中の螢」は眠るたびに色々な人間に乗り移り、次々と少女を襲う
凌辱ADVです。
◆キャラクター
○主人公 (宮坂)
・最初に見る夢の中では宮坂と名乗る。美晴と葉由岐がレズビアンに耽る
のを目撃し、それをネタに美晴を脅し、犯そうとする。
しかし、美晴の抵抗にあい、宮坂は絶命した。
奇妙な現実感と怒りとともに夢から覚めた主人公は、自分(宮坂)を
殺した美晴への 復讐と、美晴と葉由岐の肉体を蹂躙することを
目標に再び眠りにつく。
そして屋敷の中の住人「高木」として、宮坂の死んだ後のストーリーを
見続けることとなるのであった。
○美晴
・暗い山奥に建つ古い洋館に住む少女。洋館の持ち主とは遠縁にあたり、
娘同然に育てられてきた。
○葉由岐
・美晴の文通相手であり、夏休みをともに過ごすために洋館を訪れた。
○高木
・美晴の家庭教師。海外留学の経験があり、それを買われて美晴の家庭
教師となる。宮坂が殺害後、主人公が見た次の夢で宿ったのはこの高木であった。
○児玉
・洋館の一切を取り仕切る執事。宮坂とは面識があるようだが…。
○桃恵
・館のメイド。館には二人のメイドがおり、桃恵がメイド長のような役目
をしている。高木へと想いを寄せている。
○知香
・館のメイド。
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