商标 | プラリネ | |||
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日期 | 2020年07月31日 | |||
剧情 | 杜氏奈伊利 | |||
插画 | 神谷ともえ | |||
声优 | 水野七海 / 藤崎紗矢香 | |||
年龄 |
18禁
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类型 |
冒险有声音有音乐 / 一目惚れ、強引に因縁つけADV
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语言 |
日文
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标签 |
辣妹
学校/学园
爱情喜剧
后宫
多p/乱交
褐色肌肤/黝黑
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■ストーリー
俺(下園和治)はごく普通の男子学生。 あたりまえだが特殊な能力はない!
ある日、校内放送で呼び出された俺は生徒会室へ行くことに。
そこに待っていたのは、取り巻きに囲まれた生徒会長の霧島織愛、
俺とふたりきりになるやいなや生徒会長は、
「アタシの前世は信長だ! 良くもぬけぬけと現れたな、明智光秀!」
と言って襲いかかってくる。
何が何だか訳がわからないが、身の危険を感じ部屋から逃げ出すと今度は、
あからさまなギャルの結城華蘭が現れ、
「助けてあげよっか~?」
と俺の手を握り、屋上へと案内する。
ギャルの華蘭は、俺の顔に両手を当ててしっかりと覗き込むと、
「やっと出会えたみたいだね……♪」
と顔を赤らめながら服を脱ぎ始め、俺に覆いかぶさってくる。
唐突な展開に混乱する中、屋上に突入してきた生徒会長 霧島織愛が、
ギャル華蘭と俺のイチャイチャ振りを見て声を荒げる。
だが、ギャル華蘭が
「代を重ねて時を超え、ここで会ったが百年目、そんな男を譲るほど、アタシは安い女じゃない!」
と韻を踏んだ優雅な啖呵を切った途端、俺も生徒会長もその雰囲気と気品に飲まれ、声を失ってしまう。
どうやらふたりには前世の記憶があるらしいが…、俺にしてみれば何のことだかさっぱりわからない。
そして、きっと普通のことなのだと思うが、俺には前世どころか、幼少期頃からの記憶しかない。
無茶苦茶なことを話すふたりに困惑してしまうも、
強引だったり、色気たっぷりだったりと、積極的に俺に興味を持って接触してくれる異性の存在が嬉しくて、
平凡だった俺の日常が楽しい日々へと変化していくのだった。
登場キャラクター
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●霧島 織愛 (CV:水野七海)
性格はやたらと強引かつ豪快、なおかつかなり馴れ馴れしく直情的で、好奇心旺盛な上に徹底した合理主義者。
自分の行動が一番効率がよく大きな結果が得やすいとわかると、周囲からどう見られようと気にせず行動に出るだけに、かなりの問題児と思われている女子。
実は信長が現代に転生した姿であり、破天荒な行動に出るのは、徹底した合理性を追い求めるが故である。
主人公の前世が明智光秀だったこともあって、最初は今世での決着を改めてつけようと付け狙うが、主人公に前世の記憶が無いために戦意を渋々ながらも失ってしまう。
だが、一度興味を持った主人公に対し、馴れ馴れしく接しているうちに、光秀らしい優秀さを改めて感じてしまい、惚れ直してしまうことに。
「はぁ…オレがずっと追い求めた謎が解けると思ったのに、うまく行かねえなぁ……」 -
●結城 華蘭 (CV:藤崎紗矢香)
外見を見る限り、やたらと服装や髪型に可愛げがあり化粧もガッチリ決めており、JKとしての人生をこの上なく謳歌するギャルにしか見えない上に、性欲旺盛で、自分の気に入った男にはすかさず迷わず色仕掛けをしてくる女の子。
前世は江戸に名を馳せた花魁で、大名や商業で成功した名士を客としてもてなしていた。
主人公の前世は明智家の血を継ぐ豪商であり、ヒロインが唯一愛した男性で、身請け先の候補だった。
だが、当時の主人公の事業が失敗したことで、会いに行くことができなくなり、前世は遊郭から出られないまま一生を送ったという不満がある。
それだけに転生した主人公と出会ったことで、自分の積極的な気持ちに我慢ができなくなり、色気たっぷりに迫ってくる。
「ねえぇ ダーリンっ♪ア・タ・シ、温泉旅行行きたい気分なんだよね~♪布団は一つ、枕は2つの~♪」 -
●下園 和治
主人公。
ごくごく普通の男子学生で、特別な能力などを持っているわけではない。
ただ、勉学などには真面目に勤しみ、将来のことをしっかりと考えて、貧困に苦しむ生活にはならないようにと頑張っている。
性欲はかなり強い方だが、女性に対して自らアプローチをするような勇気もなく、外見もどこかそこまで格好いいわけではないため、今でも童貞であり、デート未経験。
ヒロインたちが一斉に主人公に一方的な好意を向けてきたことで、最初は抵抗するも、前世の話を聞かされたことで、頭から否定するのは可愛そうだと感じて、できる限り親しくしようと考えることに。