商标 | Campus | |||
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日期 | 2021年04月23日 | |||
剧情 | 木村ころや | |||
插画 | 泉まひる | |||
声优 | 葵ゆり / ヒマリ | |||
音乐 | 押上極 | |||
年龄 |
18禁
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类型 |
冒险有声音有音乐
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语言 |
日文
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标签 |
学生
同学/同事
制服
学校/学园
长发
黑发
马尾辫
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Campusの第5弾は、恋も友情も大事にしたい、二つの気持ちの間で揺れる恋心に注目です!
「私は友情も、恋も、どっちも手に入れてみせる」
そう言い切った私の信友・華凛。
同じ男の子を好きになってしまった大事な女の子。
「私はそんなに強くない。でも、幸せになるためにいい子になるなんて耐えられない」
私も同じ。彼女から見れば同じ男の子を好きになってしまった大事な女の子。
そんな二人の三角関係が展開します。
今回のヒロインは彩夢。主人公に『振り向いてほしい・・・でも』と揺れる彩夢の気持ちを描きます。
本作のサブタイトルの『アプリコットフィズ』は、カクテルの名前です。
カクテル言葉として『振り向いてほしい』という意味を持っています。
彩夢は『振り向いてほしい』という気持ちがあるが、信友である華凜を裏切ってまで手に入れたくない。
その二つの中で揺れる気持ちの行方を描いていきます。
ストーリー
ゲームセンターやボウリング、ダーツ、カラオケなどの娯楽が大好きで学生生活を謳歌していた充は、
同じく娯楽大好きな華凛と意気投合する。
華凛には彩夢という親友がいたので、必然的に充、華凛、彩夢の3人で遊ぶようになった。
男1人に女2人の組み合わせだが不思議とウマが合い、共に過ごす時間が多くなる3人。
言いたいことはズバズバ言い遊び人のように見えるが、実は信念を持っている華凛と、
引っ込み思案だが優しく思いやりのある彩夢。
充は2人に友情を超えた何かを感じていた。
そんな中、趣味に共通点が多く積極的な華凛と充は次第に惹かれ合い、付き合うようになる。
華凛と付き合うようになっても彩夢を交えて3人で遊ぶ機会は多かった。
彩夢も充に惹かれていたが、華凛の方がお似合いと身を引き、一歩引いた場所から2人を見ることに満足していた。
そんな生活が続き2年生になろうとしていた頃、突如、華凛の転校が決まる。
引越し先は国内だが遠方のため気軽に会うことはできず、華凛は充に別れを切り出す。
充たちは別れ華凛も転校して2人になるも、彩夢は華凛に気を遣い、想いを伝えることはなかった。
華凛が去ってから1年が経ち3年生になった頃、友達以上恋人未満の関係を続けてきた彩夢が告白を決心するも、
その翌日、華凛が再び戻ってくる。
――3人の恋の行方やいかに……?
登場キャラクター
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【密かに主人公に想いを寄せる恥ずかしがり屋な女の子】
●小野瀬 彩夢 (CV:葵ゆり)
恥ずかしがり屋で引っ込み思案なところがあり、自分の考えを素直に伝えきれないところがある。
もっと積極的になりたいと思っているが、なかなか上手くいかない女の子。
自分とは正反対に活発でハッキリ物を言う華凛に憧れている。
料理や裁縫など家庭的なものが全体的に得意。
ある事があり主人公・充に好意を抱くも、その性格から仲良くなるきっかけを掴めずにいた。
そのことを親友の華凛に相談し、彼女の助け舟で仲良くなることに成功する。
しかし、充が華凛に惹かれていると思い込んだ彩夢は、一歩後ろから2人の関係を見守るようになってしまう。
華凛が転校しても、本人がいない隙に奪うような形になると思い、充とは友達以上恋人未満の関係を続けるも、3年になり限界を迎え、告白を決心するが、その翌日に華凛が戻ってくる。
彩夢はもう一歩後ろから眺めるのは嫌だと、身を引くことなく充にアプローチをかけることに。
「私が好きなのは華凛ちゃんのことが好きな充くんだから」 -
【流行に敏感で派手目なアウトドア系女子】
●仙洞田 華凛 (CV:ヒマリ)
カラオケやショッピングなどが大好きなアウトドア系女子。
流行を追いかけ見た目も派手になりがち。
外見からも遊んでそうなオーラを出しているが、成績は優秀。
本人的に茶髪やピアスなどをしているだけで、いわゆる『不良』と思われること、勉強さえできれば良いと思われている昨今の教育状況に疑問を持ち、あえて派手で不真面目な印象を持たれるようにしている。
しかし親には理解されず、素行を治すため田舎に転校させられてしまう。
(都会のように娯楽のないところに連れていけば、遊び癖もなくなると思われた)
転校が決まると、華凛は充が自分に縛られないよう、あえて別れを切り出す。
そして3年生になり再び戻ってきた華凛は、再び充にアプローチをかけていくのであった。
「見た目はマジメちゃんだけど勉強はできない子と、見た目はマジメじゃないけど勉強はできる子、どっちがいい子だと思う?」 -
【主人公】
●松岡 充
たった一度の学園生活、楽しまなきゃ損という考えから、ゲームやカラオケなど、遊ぶことが大好きな青年。
華凛と知り合い彩夢も交えて3人で遊ぶことが多くなる。
当初は引っ込み思案なところはあるが優しく思いやりのある彩夢が気になっていたが、積極的な華凛に次第に惹かれて行き付き合うようになった。
華凛が転校し別れてから彩夢と友達以上恋人未満の関係を続け、一線を超えようと思った時に華凛が戻ってきて、気持ちが揺らいでしまう。
「俺は大人になんかなりたくないってことさ」
看着挺不错的谢谢