商标 | インターハート | |||
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日期 | 2016年03月11日 | |||
剧情 | 坂元星日 / 夕凪和泉 / 卯月一葉 / 十全 / 嘘屋佐々木酒人 | |||
插画 | 雪月竹馬 / SAIPACo. / 火炎味噌 / 了藤誠仁 | |||
年龄 |
18禁
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类型 |
冒险有声音有音乐
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语言 |
日文
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标签 |
妹妹
亲姐
制服
亲热/甜蜜
同居
内射/中出
自慰
痴汉
巨乳/爆乳
处女
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注意:
(VJ007891)「いたずら~僕だけの絶対領域~ 早瀬水緒の場合」
(VJ007892)「いたずら~僕だけの絶対領域~ 大野由香梨の場合」
(VJ008019)「神待ち少女と泊め男~家出むすめに種付け中~ 未玖編」
(VJ008020)「神待ち少女と泊め男~家出むすめに種付け中~ 鈴乃編」
(VJ008291)「ねえちゃん、もう出ちゃうよ!~淫姉は俺の愛玩具~ ほのか編」
(VJ008292)「ねえちゃん、もう出ちゃうよ!~淫姉は俺の愛玩具~ 英里編」
(VJ008453)「愛妹恋愛 えみ編」
(VJ008454)「愛妹恋愛 みなみ編」
(VJ009920)「ねえちゃん、パックで出しちゃった!」
と内容の重複があります。
インターハート作品の中から
『いたずら ~僕だけの絶対領域~』
『神待ち少女と泊め男 ~家出むすめに種付け中~』
『ねえちゃん、もう出ちゃうよ! ~淫姉は俺の愛玩具~』
『愛妹恋愛』
の4つを一つに収録したセット商品が登場!!
■□■いたずら~僕だけの絶対領域~ 早瀬水緒の場合■□■
いつものように通学用の電車に乗った彼女は、ある日、痴漢被害に遭遇してしまう。
恐怖で何も出来ず、ひたすら行為が終わるのを待つ彼女。
最初恐怖で何もできなかった彼女だったが、
同じ時間、同じ場所で痴漢されることに慣れてきた彼女はよりスリルと快感を楽しむほどに……。
挑発的な行動を続け、しばらく朝の痴漢ラッシュを堪能する生活。
──その相手が主人公とは知らず──
■□■いたずら~僕だけの絶対領域~ 大野由香梨の場合■□■
ある日、電車内でOLが痴漢されているのを目撃し、注意しようとしたが──できなかった。
予想に反してOLのあまりの気持ちよさそうな表情に「余計なことをしないでッ!」と言われた気がして
ショックのあまり、半分放心状態で一部始終を傍観してしまう。
この事件を友人に打ち明けると、友人も痴漢の被害で快感に浸っている事実を聞かされる。
"抵抗しなければそのうち終わるよ、結構気持ちいいし"
誰も痴漢を否定していない。
それどころか無意識にたのしんでいる。
自分の考えが、次第に変わっていくのを感じていた──
■□■神待ち少女と泊め男~家出むすめに種付け中~ 未玖編■□■
元父親は新しい女を作り蒸発し、素行の悪かった母親は幼くして美玖を出産。
若い母親ではあるが故、男遊びがひどく、違う男を自宅に引き連れてはSEX三昧。
挙句の果てには酒癖も悪く、罵声を浴びせられる毎日。
満足に娘(未玖)を育て切れていないダメ親の家庭環境。
そんな家庭環境に加え、母親の男から処女を奪われそうになり家出を決意。
とはいえ収入もない少女は、
家出先を見つけるためにインターネットで"神待ち"の掲示板をみつけ決意する……。
■□■神待ち少女と泊め男~家出むすめに種付け中~ 鈴乃編■□■
母親の再婚相手にセクハラされる日々が続き、
毎日、夜が来ることが嫌で家出を繰り返し、今ではほとんど家に帰らない。
当の母親も子供嫌いなため、セクハラ行為は見て見ぬフリ。
前の夫に押し付けたかった程の家庭環境で育った鈴乃は、たびたび家出をすることに。
神待ち行為には慣れており、いつも見返りを求めない"神(客)"を見つけてお世話になっている。
今回だけは違った…あの時、油断さえしなければ──
■□■ねえちゃん、もう出ちゃうよ!~淫姉は俺の愛玩具~ ほのか編・英里編■□■
主人公は、"紺乃 京"には同じ学校に通う2人の姉がいる。
母性本能が強く優しく包み込む暖かさがある長女の"ほのか"
外見は清純派だがかなりのやんちゃな次女の"英里"
年頃の健全男子学生だったら性に関心を持つのは当たり前で京も例外なく、その一人だった。
ましてや同じ屋根の下2人の姉妹がシャワーにトイレ、【異性】として意識しない方が無理というものだ。
そんな溜まりに溜まった男としての欲求を姉の下着にぶつけては見つかり、注意される日々──
一方、姉は可愛い弟のした事を強く咎めることも軽蔑することもせず、仲のいい姉弟関係が続いていた。
──あの日、あの一線を超えるまでは…
■□■愛妹恋愛 えみ編・みなみ編■□■
大学に通う主人公(俊一)には別の学園に通う二人の妹がいる。
一人暮らしを始めてもいい年頃だが、そこまで不便に感じているわけでもないため皆、実家から通学している。
とはいえ、両親は事故で死んでおり、俊一は妹達の兄でもあり親のような存在でもあった。
そんな二人の妹を可愛く思いつつも、次第に妹に対し欲望が芽生え始めてしまう。
兄妹である以上あまり意識しないように心がけていたが、発育し始めのふっくらとした胸の膨らみ。
若々しく透明感のある白い肌。
不可抗力とはいえ見てしまった妹の自慰行為―。
愛情表現は違えど、"異性として"意識している二人の妹に対し、"兄"としてどう行動を取るべきだろう―。