商标 | CIRCUS | |||
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日期 | 2011年09月16日 | |||
剧情 | まり / 倉嶋秀二 / 黒滝糸由 / 桑原文彦 | |||
插画 | 相川らず / ろり絵師 / たにはらなつき | |||
年龄 |
18禁
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类型 |
冒险有音乐 / 夏とえっちの切ないADV
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语言 |
日文
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标签 |
眼镜
妹妹
校园泳衣
纯爱
百合
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海の無い地方都市・白鷺市を舞台に、夏と恋とセックスについて描いた恋愛AVGが販売開始!
本作は全4章仕立てで、各章ごとに登場人物が違うオムニバスストーリー。
制作は「D.C〜ダ・カーポ」シリーズ等の“サーカス”が担当しており、
透明感のある恋愛譚を真夏の雰囲気たっぷりに味わうことができる。
そして本作のもう一つの柱が「ポルノグラフィー」。異性に垣間見るフェティシズムから、
近親愛、同性愛等などの刺激的なエロスを、恋愛の醍醐味として出し惜しみなくたっぷり、
濃厚に見せつけてくれる!
特に水着へのフェチにはアツいものがあり、瑞々しくもエロティックな見せ方や、
水着着用エッチをしっかり楽しませてくれる。
繊細な少女たちとの刺激的なセックスを楽しむ夏——そんな季節が詰まった1本。
■□■ストーリー■□■
——群青の、夏に生まれて、消えた恋……——
【第一章「好きと言ってはいけない」】
ちょっとエッチな兄・“弘海”と、少しだけ口の悪い妹・“晴海”。
思春期を境に一緒にいる時間が少なくなった兄妹は、試験勉強を機に再び接近し、
身体を重ねてしまう。若く熱い性欲に溺れ、過激なエッチを繰り返す二人だが、
そこには“けっして言ってはいけない言葉”があった……。
【第二章「これって、BAD-END!?」】
アニメやゲームが大好きな、一言でいえばオタクな学生・“噴井昌人”。
そんな彼は、ひょんなことから助けた学園の美少女・“藍子”の積極的なアプローチを受ける。
人付き合いが苦手な昌人は、彼女のペースに振り回されて気づけばエッチをする関係になったのだが……。
【第三章「友情なのか恋なのか」】
クラスに今一つ溶け込めない転校生・“立夏”に、あれこれ世話を焼く“皐月”。
立夏の趣味がコスプレと知った皐月は、彼女と仲良くなるため、その未知の世界へと足を踏み入れる。
共通の話題で打ち解けた二人だったが、皐月は立夏に友情以上の感情を抱き始めて……
【第四章「胸の底にこびり付く初恋の残滓」】
学園教師・“鮎川虹助”は、過去のとある出来事以来、何かを失ったまま生きてきた。
泳ぎが上手で、お姉さんぶってて、彼より大人だった少女・“りぃ”。
彼女を海に連れて行ったあの夏の日が、虹助の胸に楔のように突き刺さる——。
そんなある夏の夜、大人になった彼は、夜のプールで泳ぐ少女・“海羽”と出会う。
彼女は一方的に虹助になつき、押し掛け女房のように彼の家へ転がり込んできた。
そんな少女を迷惑に感じながらも、虹助は次第に海羽に惹かれていき……。
■□■登場人物■□■
●木場晴海
第一章のヒロイン。
健康的な肉付きのよい身体が、ちょっと気になる年頃の女の子。
水泳部に所属しているが、育ちすぎの胸のせいか、実力は今一つ。
幼い頃はお兄ちゃん子で、兄・弘海と仲よく遊んでいた。
近頃、エッチになった兄に「エロが移る」と、距離をとっていたが……。
「バカ兄ぃの視線ってエロくてねちっこいから、すぐわかるんだよね」
●翠川藍子
第二章のヒロイン。
成績優秀、品行方正、容姿端麗、抜群のプロポーションを誇る優等生。
人当たりがよく、面倒見もよいと完璧超人のような人物で、
学園内でも、彼女を慕う生徒は数知れず。
当然、かなりモテるのだが、それ故に、心のないイケメン君たちには、
厭き厭きしている様子。
そんな彼女にとって、昌人は新鮮なキャラクターだったようで……。
「くすっ……そんなに緊張しなくても大丈夫よ。ほら……ちゃんとこっち見て」
●風谷立夏
第三章のヒロイン。
主人公のクラスに転校してきた少女。
家庭の事情で、幼いころから一つの場所に長く住まない事から、
地域のコミュニティに深入りしないようにしている。
その代わり、趣味のコスプレやネットなどにハマっている様子。
人付き合いはあまり得意ではなく、人と中々打ち解けないが、
一度、仲良くなると密なスキンシップをしてくるほど懐く。
「皐月ちゃん、たぶんコスプレしたらすっごく似合うよ!」
●青葉皐月
第三章の主人公。
人付き合いがよく、毎日を楽しく過ごせる性格。
学業、遊び、将来、全てのことを程々に考え、程々に努力し、
そして程々に結果を残してきた。
そんなハッキリしたモノを持てない自分に、
閉塞感を覚えながらも、それなりの日々を過ごしていたが……。
●阿南鈴李
第四章過去編のヒロイン。
奇麗なストレートの黒髪、長く伸びた四肢、膨らみかけの胸と、
少女時代の危うい魅力を持つ少女。
いっこ年下の虹助に大人ぶった態度をとりたがるが、
その内容はちょっと我がままだったり、生意気だったり、
まだまだ少女の域を出ないものが多い。
「女の子の胸とか触っていいのは、本当にその人が好きな時だけなんだよ?」