商标 | アパタイト | |||
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日期 | 2016年11月25日 | |||
剧情 | 橋野次郎 / 岡下誠 / 平眼カレイ / 坂元星日 | |||
插画 | 一河のあ | |||
声优 | 井上瑞樹 / 凪 / 笹塚真琴 | |||
年龄 |
18禁
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类型 |
冒险有声音有音乐
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语言 |
日文
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标签 |
着衣/穿衣
妹妹
人妻
学校/学园
颓废/背德
寝取
凌辱
巨乳/爆乳
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包含再捆绑包中的作品:4作品
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本作品は
「羞恥妻痴辱電車~Mの覚醒に戸惑い堕ちる後輩の姉さん女房」(VJ005966)
「兄妹秘哀 ~イヤなのに、カンじちゃう~」(VJ006642)
「セメラレ~妹で感じるなんて、お兄ちゃんは変態なんだね~」(VJ007976)
「上司の妻は、元カノでした~嫌がりながらも、枕営業に溺れていくアフター5~」(VJ008512)
を同時収録したパック商品です。
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原画「一河のあ」タイトルをまとめたお得なセレクトパックが登場!!
羞恥妻痴辱電車~Mの覚醒に戸惑い堕ちる後輩の姉さん女房
城島啓司は、痴漢常習犯。
国家権力の目を盗み、電車内での痴漢を繰り返している。
どんな女も、自分のテクで逝かない訳が無いと自負しており、
今までも数々の女達を、毒牙にかけ、虜にしてきた。
その中には、羞恥露出性奴に落ちた者もいたし、そのような者達を撮影しては、
裏に流して換金していた「趣味」と「実益」の兼ね備えた天職だとすら思っている。
そんなある日。
城島は、いつもの様に獲物を探していた。
いつもより遅めに起きた為に、車内はラッシュタイムを過ぎていたが、
それでも、今日の獲物を物色し始める。
すると1人の女性が目に入ってきた。
若いわけではないが、老けてもいない。
しかし、滲み出す色香が感じられ、城島の嗅覚がMの習性を嗅ぎつけ、
標的の女は、ドアの付近に立ち、格好のポイントに居る。
周りに人も余りいないのを見計らいその付近に移動し、端のつり革に掴まりながら、
揺れに合わせたかの様に装ってタッチしていく。
女は、身を固くして予想通りの反応なので、主人公は徐々に大胆になって行くのだった。
一方、標的となった神山怜香は、突然の出来事に身を固くしていた。
昨日は、夫に勇気を出して迫ったものの
「疲れているんだ」「もう、そろそろしなくてもいいだろう」等といわれて拒絶されてしまっており、
自分の熟れだした体を持て余していた怜香は、その夫の言葉に大きく傷つきます。
自分は、女としてもう魅力がないのかと…。
その傷心の怜香は、迷いながらも自分の魅力は本当にないのかと、一つ大胆な行動に移す事に…。
前以てより買ってありながらも、恥ずかしさから着ていなかった露出の大きい服装で出かけ、
これで、繁華街で声の一つも掛けられれば自分もまだ自信が持てると。
そうでなければもう自分には本当に魅力がないのかと…。
それでも、地元では、知り合いに見られたりすると恥ずかしいからと隣町まで電車で移動する事したが、
電車の中でも、その大胆な格好を見られているような気がして、少しドキドキしている。
その時、痴漢常習犯「城島啓司」と遭遇してしまったのだった。
兄妹秘哀 ~イヤなのに、カンじちゃう~
ヘッドホンを付けてパソコンの画面を眺めている時だけが、俺にとって唯一の心安らぐ時間だ。
今もそうしている。
(もうこんな時間か……)
時計の針が指しているのは1時。
まだまだ目が冴えているので、高ぶっている神経を落ち着かせるために温めた牛乳でも飲もうかと考えた。
寝ているであろう家族に一応は気をつかって、そっと部屋を出る。
俺の部屋があるのは二階。
一階に下りて台所でホットミルクを作るつもりだったのだが……。
(ん? 珍しいな……)
弟の部屋から明かりがもれていた。
双子の弟である陸人(りくと)は、スポーツマンで優等生。
部活の朝練もあるから、こんな遅くにまで起きていることは珍しい。
(寝落ちか?)
俺じゃあるまいしと思いながら、足音を忍ばせて弟の部屋へと向かった。
部屋の前まで来ると、閉め忘れたのであろうごくかすかに開いた扉の向こうから、小さな声が聞こえてきた。
「や、やっぱり……こんなのまずいよ、有紗」
嫌な汗が滲んでくるのを感じながら、俺は扉の隙間へ顔を近づけた。
俺は自分の目を疑った。
目の前で繰り広げられている光景に唖然として、金縛り状態に陥ってしまう。
「ねえ、陸人……。気持ちいい? 私のおしゃぶり、気持ちいい?」
兄と妹とでこのような行為におよんでいるのを目の当たりにして、苛立ちや嫌悪感がこみ上げてくる。
しかし、本当は自分でも分かっているのだ。
俺が苛立っているのは、兄妹間での禁忌を見てしまったからではない。
双子の弟と、ひとつ下の妹とが、ここまで深い仲になっていたからだ。
「親に見つかったら……どうするんだよ……。それに、二階には兄さんの部屋だってあるんだから……」
自分の男性器を丸出しにしたまま優等生ぶろうとしているのだから、双子の弟とはいえ反吐が出る。
「海人? あんな奴、どうせヘッドホン付けてエロ画像ばっかり見ているから、絶対にばれっこないよ」
俺のことをしゃべっている間も、有紗は無我夢中といった感じで陸人の亀頭を吸いむしゃぶっていた。
「海人なんて関係ない。私は好きなのは陸人だけ……」
俺の中で何かが弾けた。
男性器をぎちぎちに勃起させている下腹部から、黒い情動が胸のあたりまで逆流してくる。
(そっちがその気なら、こっちにも考えがある)
俺は足音を忍ばせて部屋まで戻り、スマートフォンを手に取った。
誰かと話をするわけでもなく、携帯ゲーム機と化しているスマホだが、
こういう場面で役に立ってくれるとは思ってもみなかった。
細く開いた扉の隙間から、二人の様子を隠し撮りしてやる。
さて……と。この画像、どう利用してやろう?
セメラレ~妹で感じるなんて、お兄ちゃんは変態なんだね~
「ぐふっ。鈴代くんは本当にいい子だねえ」
(あのオッサン……なんてことしやがるんだ……!)
さかのぼる事 数分前。
俺の妹であり、生徒の“沙織”の頭を撫でる中年教師。
「あ、あはは……先生、恥ずかしいです……」
そのほほ笑みを見ていると、ドクドクと心臓が高なっていく。
いつの間にか握りしめていた両手には汗が滲み、喉はカラカラ。
無意識に足を止めて、その可愛らしい笑顔に見入ってしまう。
そう、俺は実の妹である沙織に――――恐怖していた。
沙織と、目が、あった。
「鈴代先生、お待たせしました」
さも最初から俺に呼び出されていたかのように、沙織がこちらに近づいてくる。
「鈴代先生。お時間もありませんし、早めに済ませてしまいましょう?」
「あ、ああ……そ、そうだな……」
俺が頷いたのを確認すると、沙織はそれ以上一瞥することもなく歩き出す。
「……ふふ。鈴代先生ったら。早くしてください」
ゆっくりと振り返った沙織が、朗らかな微笑みを向けてくる。
その笑みに、ゾクッ――とした寒気を覚えた。
(……これ以上、機嫌を損ねない方がいいか……)
観念して、俺は沙織の後についていくのだった。
「お兄ちゃん――正座」
ガチリ――と教室の引き戸に鍵をかけながら、ひと言。
ああクソ……また、沙織の“悪癖”が始まるよ……。
「ほら、見ていてあげるから早く脱いで」
クスクスと笑いながら、こちらを見つめてくる沙織。
その愉快そうな視線を受けながら、俺はズボンを脱ぐしかなかった。
上司の妻は、元カノでした~嫌がりながらも、枕営業に溺れていくアフター5~
「あなたと私は、住む世界が違っていました。ごめんなさい、智樹くん――」
あれは、大学に入って付き合い始めてから、何年目のことだったか。本当にいきなりだった。
それが、彼女との別れだった。
それから数年後。
俺は、とある中規模会社の社員になっていた。
そんなある日、前任の社長がその席を退き、副社長である男に社長の座を譲ることが決まった。
副社長……社長の息子であるその男は、真面目で爽やか。
おまけに頭も顔も良く、それを鼻にかけることもなく、副社長とはいえ現場に混じって気さくに働いていた。
性格が良く、親切で、皆からの受けもいい。俺も、あいつのことは正直嫌いではない。
そんな彼が、彼の父親としては高齢な社長の体調不良もあって、急きょ新社長に就任することとなった。
そこまでは、よかった。
「上谷志穂です。よろしくお願いいたします」
新社長の横にいた女性がそう言った。
昔の彼女……俺を振った女が、あろうことか勤務先の社長の妻となり、おまけに、経理担当責任者……
俺たちの上に立つ存在となって、目の前に現れただなんて。
彼女が経理の責任者になってからというもの、会社は変わった。
常に監視されているような日々。
社員たちからは当然不満の声が上がるものの、経理責任者様の『社長夫人』という肩書きにはもちろんのこと
無駄をなくしてきちんと仕事をして収益を上げていく様を見ては、誰も何も言えず頭が上がらない。
会社がそんなもやもやを抱え始めていたある時、休日に部屋の掃除をしていた俺は、
棚の奥に挟まっていた一枚のDVDを見つけた。
その中身はなんと、志穂と付き合っていた頃のハメ撮り映像だった……。