商标 | アパタイト | |||
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日期 | 2016年12月22日 | |||
剧情 | 姫川広明 | |||
插画 | ホルモン恋次郎 | |||
声优 | 南沙耶 / ぺんぺん / 笹塚真琴 / 凪 / 萱原ゆら / ひろは | |||
音乐 | AZ-MIX | |||
年龄 |
18禁
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类型 |
冒险有声音有音乐
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语言 |
日文
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标签 |
道具/异物
萝莉
妹妹
女儿
义母
妖怪
泳衣
cosplay/角色扮演
肛交
贫乳/微乳
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包含再捆绑包中的作品:5作品
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本作品は
「りとるほーる~俺の娘がこんなに……なハズがない」(VJ007229)
「悪夢のメルマガ~堕ちた妹は還れない~」(VJ007532)
「見習い退魔師 本気でイキますっ!」(VJ007724)
「アナル*ママ~後ろの穴は息子専用なの~」(VJ008362)
「あの夏の不確定な彼女」(VJ008890)
を同時収録したパック商品です。
決済完了後は、各作品ごとにダウンロードを行うことが出来ます。
アパタイトリリースタイトルから、
原画「ホルモン恋次郎」の5タイトルをまとめたお得なセレクトパックが登場!!
りとるほーる~俺の娘がこんなに……なハズがない
仕事を終えて帰宅した主人公“千河直人(せんかわなおと)”は、
妻“沙希(さき)”、そして可愛らしい娘“珠音(みおん)”に
「ただいま」を告げ、そのまま風呂場へ向かいます。
1日の疲れをとるように浴槽に浸かる直人。
ふと思い出すと、バスタオルと着替えを忘れたことに気づきます。
うっかりしたなぁ~と思いながら、
着替えをもってきてくれるように沙希に呼びかけました。
すると、夕食の準備をしている妻は手が離せないらしく、
代わりに娘の珠音が持ってきてくれるようです。
「パパ、持ってきたよ。ここに、置いておくね」
珠音にドア越しにそう言われ「ありがとう」と答える直人。
妻と子供達との生活に幸せをかみしめています。
やがて着替えをしようと出ると、室内にほのかな香りが漂います。
甘くて、少しだけ酸っぱくて。欲情を誘うその芳香。
それがあろうことか、脱衣所に広がっています。
まさか、珠音が……?
……その日の夜。
珠音は直人への想いを、行動に移すことになるのでした。
「んっとね…夜這いに来たんだよ。ねぇ、パパ……わたしとえっちしよ?」
悪夢のメルマガ~堕ちた妹は還れない~
「お帰りなさい、お兄ちゃん」
数年ぶりの帰郷。
最初に俺を迎えてくれたのは、妹の“那奈(なな)”だった。
妹と分かってるのに、すっかり女性らしくなった那奈に、ドキドキが収まらない。
俺が出立する時は、お世辞にも女らしいとはいえなかった。
なのに、今は……。なにを考えてるんだ俺は。妹だぞ?
その日の深夜。部屋の外からドアの音が聞こえた。
おそらく那奈が部屋から出てきたんだろう。
声をかけようと姿を追ったが、見えてきた玄関になんともいえない気持ちになってしまった。
「こんな時間にどこへ行くんだ」
那奈がどうしていいか分からないと、あの、そのを繰り返してきた。
そんな姿にどこか安心してしまう。
変わったのは身体つきだけ。中身は少し気弱な妹のままだ。
玄関へと手を伸ばし、鍵を開けてやる。
「朝までに帰ってくればいい。約束してくれ。父さんや母さんに、心配かけさせるようなことはしない、と」
「…うん、わかった。ありがとう、お兄ちゃん。そして、ごめんなさい……」
それから数週間。たびたび夜に出かけていく那奈。
だが、今のところ咎める気はない。その気は、無かった。
──そんな俺に、あの“悪夢の始まりを告げるメール”が届く……。
見習い退魔師 本気でイキますっ!
“亜真乃(アマノ)”は、退魔師の卵。
実際は、妖魔を封じたことなどはなく、またその使命に縛られることなく、
父親と2人きりで暮らしていました。
そんなある夜のこと――。
“亜真乃”の父“大五郎(ダイゴロウ)”が、とある衣服をもって
“亜真乃”のところへやってきます。
「亜真乃っ。お前はこれを着て、退魔師となるのだっ!!!
むっ? どうした、亜真乃。 さあ、着てみせてくれっ。私の自信作だぞっ」
いきなりなにを、と呆れる“亜真乃”ですが“大五郎(ダイゴロウ)”は本気。
無理やり着替えさせようとしてきました。
「こんの、変態クソ親父ぃっ!」
どかんっ。鉄拳制裁。
床にのびた父親をそのままにする“亜真乃”。
すると、どこからともなく声が聞こえ背後でガラス窓が弾け飛ぶ。
次いで、感じたこともない風が、気持ち悪い空気がその場を支配した。
アナル*ママ~後ろの穴は息子専用なの~
歩夢(あゆむ)と 柊花(とうか)は義理の母と息子です。
歩夢の産みの母が病で他界してしまい、父は柊花と再婚し柊花が義母となりました。
そんなある日のこと――。
学園で性教育を受けた歩夢は、柊花にセックスについて、問いかけてきました。
さらに、父は柊花の性行為現場を盗み見ていたこともあり。
「柊花さんの中にあんなもの入れて……。柊花さんもパパも、痛くないの?」
濁すことはしたくない。
かといってそのまま実践するなどと、出来る訳ありません。
そこでまずは歩夢の知識を確かめようとする柊花。
「ね。歩夢くんは、オナニー、したことある?」
もちろんそのような経験など歩夢にはありません。
「あのね歩夢くん。さっきセックスが本当に気持ちいいものかどうかって言ってたじゃない?
オナニーすると、セックスしたみたいになれるの。だからね、ちょっとだけやってみよ?」
そうささやき、柊花は……
あの夏の不確定な彼女
夏。
唐突に思い出した閉鎖的な故郷。
そこを離れて、もう約10年。
なんとなく計画を立てていた自転車旅。
行き先を“そこ”にしたは、偶然か必然か…
“そこ”で 当時と変わらない姿の彼女と再び出会う。
懐かしさと 伝えられなかった想い。
そんな俺に彼女は
「おかえりっ」
と、微笑んでくれた。