商标 | PULLTOP | |||
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日期 | 2018年08月31日 | |||
剧情 | 椎原旬 / 下原正 | |||
插画 | たけやまさみ / いくたたかのん(SD原画) | |||
声优 | 芝原のぞみ / 羽沢月乃 / 草柳順子 / 柳井流海 / 如月葵 / 青山ゆかり / 乃田あす実 / 鮎川ひなた / 茶谷やすら / 阿部隼人 / 飯田空 / 児玉さとみ | |||
音乐 | ノーブランドサウンズ | |||
年龄 |
18禁
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类型 |
冒险有声音有音乐 / 学園ドタバタコメディAVG+α
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语言 |
日文
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标签 |
萝莉
青梅竹马
学校/学园
喜剧
多p/乱交
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■□■ストーリー■□■
ある日、前触れも無く夜空に降った大漁の流れ星。
その正体は、どんな願い事も叶えてくれるという『願い星』だった。
しかし、残念な事に、それぞれの星にはすでに願いが込められており、
すでに新しい願いの入り込む余地は無かった。
それどころか、すでに込められている願いの内容は、思わず赤面するほどにエッチなものばかり。
「こんな願いを込めたのは、一体どこのスケベ馬鹿よっ!!!」
そんな風に叫んでももう遅い。
ふとした事から願い星の収まるべき『星図盤』のマスターに選ばれた、陽介&真朋&ひびきの幼なじみ3人衆は、
願い星に込められたエッチな願いを強制的に叶えさせられることになってしまう。
願い星は姿こそファンシーだが、あらゆる手段を用いてでも願いを叶えようとする頑固者。
その強制力から逃げることは、決して出来ない。
陽介たちの周囲で巻き起こる騒動の数々。
そこに願い星を追ってやって来た謎の少女二人も加え、願い星を巡るエッチなドタバタ騒ぎはエスカレート!
さてさて、この先いったいどうなることやら……。
■□■登場キャラクター■□■
●倉橋 真朋 (CV:芝原のぞみ)
主人公・天野 陽介(あまの ようすけ)の右隣の家に住む幼馴染み。
陽介より誕生日が1日早いだけだが、4月1日生まれのため学年はひとつ上に。
運動神経はからっきしだが手先は器用で、家事全般からちょっとした日曜大工までソツなくこなす。
人よりかなり大きめの胸は、本人にとってはちょっとコンプレックスだが、一部の人にはやたら好評。
緊張感のない、ほんわか笑顔がトレードマーク。
学校では新聞部に所属。
「えっと……そういうこともあると思うよ。うん。男の子なんだし、しょうがないんじゃないかな?」
●橘 ひびき (CV:羽沢月乃)
陽介の左隣の家に住む幼馴染み。
明るくさっぱりとした性格で、男女問わず人気は高い。
運動神経抜群で、今でも様々な運動部から声がかかる逸材。
学校を離れたところではちょっとがさつな所があり、
そういう事にうるさい陽介と口喧嘩になることもしばしば。
『ふくすけ』という猫を飼っているが、ふくすけは人を胸で判断するため、あまり懐かれてはいない。
1年生ながら学生会の副会長を務める。
「ほらほら、文句言ってる暇があったら手を動かす!まだまだ仕事は山ほどあるんだから」
●ファルミリア=イストナーク (CV:草柳順子)
通称:ファム
『遠くの国』から『願い星』を追いかけてやってきた少女。
真朋の家に居候し、願い星の回収を目指す。
口数も多いが、それよりも身体が動く方が早い行動派。
難しい理論を偉そうに語ることも多いが、その理論には穴が多く、論破されそうになると力押しに走る。
エレガントな振る舞いを目指しているが、うまくいかないことの方が多い、“自称”レディー。
でも、本質は根性論者。
彼女の国では性に対する倫理観が日本とはかなり異なっており、それが原因で色々なトラブルを引き起こす。
「大丈夫です!心配ありません!真朋さんのふんわりバストなら、きっと誰でも大満足ですっ!!」
●シルヴィア=シルヴァーナ (CV:柳井流海)
通称:シルビィ
ファムと同じく、『遠くの国』から願い星を追いかけてきた少女。
ひびきの家に居候し、願い星の回収を目指す。
歳不相応な落ち着いた言動は、ファムと対照的。
外見は金髪ツインテールと派手だが、好物は和菓子と日本茶。
鋭い発言も多いが、それ以上に口説き文句が圧倒的に多い。
ファム以上に性に対する倫理観がズレており、男女関わらず、すぐに手を出す癖がある。
「案ずるな。私ならひびきの控えめな胸もバッチリOKだぞ」
●佐和 文香 (CV:如月葵)
真朋の所属する新聞部の部長。
部長であるにもかかわらず、責任感という言葉が似合わない3年生。
やっかいごとに首を突っ込むのが趣味で、平穏な湖面に波風を立てる名人。
記事執筆や紙面作成に非凡なセンスを見せるが、普段は仕事をしてる素振りをほとんど見せない。
真朋をからかうことを生きがいとしており、いつも真朋にセクハラまがいのちょっかいをかける。
シルビィとは真朋へのセクハラ同盟を結成中。
独自の情報網により学園のありとあらゆる情報を握っており、一部では影の支配者とも呼ばれている。
「手に吸い付く極上のおっぱいと、心に染みる可愛らしい悲鳴。佐和文香の朝はこうして幕をあけるのだった」
●桜庭 綾瀬 (CV:青山ゆかり)
1年生にして生徒会長を務める才媛。
責任感が強く、人の嫌がることも率先して実行するが、几帳面すぎるきらいがあり、口うるさいのが玉に瑕。
昔からひびきのことを一方的にライバル視しており、何かにつけて対抗意識を燃やす。
普段はクールに見えるが、ひびきのことが絡むと簡単にパニくる。
反応がオーバーアクションになりがちなので、からかいがいのあるタイプ。
いつもは常識人で理論派なところから、ファムと言葉がハモることも多い。
容姿端麗、成績優秀、生徒からの人気も高い……が、家では結構地味。
「こんなところで、何をしているのかしら?た・ち・ば・な?」
●上月 千穂 (CV:乃田あす実)
学生会会計を務める1年生。
寡黙にして有能。
綾瀬、ひびきとともに学生会のトップスリーを形成している。
ひびきや陽介とはクラスメイト。
ファムやシルビィにとっての認識は、『いつもお菓子をくれる人』。
「例えるなら、21対0でリードの9回表、ノーアウト満塁でなおも攻撃中ってところ」
●吉野 姫子 (CV:鮎川ひなた)
真朋といつも一緒にいる、仲のいいクラスメイト。
全体的にちみっちゃいが、本人は気にしていない。
文芸部(実体は漫研)の部長で、佐和さんとは悪だくみ仲間。
賑やかな関西弁娘にしてトラブルメーカー。
騒ぎがあると首を突っ込まずににはいられない。
「あかんでー、神聖な学舎で。あたしら真面目な一般生徒には目の毒や」
●喜多川 みなみ (CV:茶谷やすら)
姫子と同じく真朋のクラスメイト。
真朋と姫子と3人で行動していることが多い。
3人でいる時の主な役割は、姫子の暴走を止める係。
素朴でほっとする人柄だが、体育会系的な体質からか、ちょっと朴念仁。
陸上部のホープで、体育祭では女子からも黄色い声をあびるタイプ。
最近、姫子の弟と付き合い始めた。
「ごめん、大騒ぎにして。姫は、今からぎゅっとお仕置きしとくから」
●吉野 武志 (CV:阿部隼人)
陽介のクラスメイト。
喋りも外見も和み系だが、陽介にエロ本を貸し出したりする健全な男子。
吉野姫子の弟で、やんわりとした関西弁を話す。
最近、1年先輩の喜多川みなみと付き合い始め、幸せの絶頂。
「傍から見るとお前のポジションも、めっちゃ美味しく見えんねんで、ほんまに」
●橘 清歌 (CV:飯田空)
ひびきのお母さん。
ほんわかとした雰囲気の女性で、いつも笑顔を絶やさない。
ただ、ひびき曰く「しつけには結構厳しい」らしい。
作る料理は絶品。ファムやシルビィも絶賛。
「もう、二人とも何いってるの。
こんなに、美味しそうにご飯を食べてくれる子が悪い子な訳ないじゃない。
ママにはわかります!」
●ふくすけ (CV:児玉さとみ)
ひびきの飼い猫。
雑種のオスで、けっこう怠惰。
ひびきとはもちろん、陽介や真朋とも付き合いは長い。
胸の大きさで人を判断するので、飼い主のひびきより真朋の方に懐いている。
人間の男に関しては「どうでもいい」と思っている。