商标 | PeasSoft | |||
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日期 | 2015年06月05日 | |||
剧情 | 芳井一 / 宮村優 | |||
插画 | きくらげ / しばゆき | |||
声优 | 夏野こおり / 芹園みや / 民安ともえ / 有栖川みや美 / 楠鈴音 / 真中海 / 木村あやか | |||
年龄 |
18禁
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类型 |
冒险有声音有音乐 / 7人の幼馴染からエッチに尽くされちゃう学園アドベンチャー
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语言 |
日文
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标签 |
着衣/穿衣
萝莉
姐姐
青梅竹马
制服
学校/学园
手交
乳交
口交
巨乳/爆乳
处女
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■□■ストーリー■□■
「ずっと、つくすって決めたから!」
主人公、山神健太郎は自分の夢を叶えるため、
学園を卒業したら村を離れることを幼馴染に告げる。
それに対して、全員が同時に返してきた言葉は……
「なら、それまでに一番つくせるお嫁さんを決めないと!」
その発言につっこむ間もなく勃発した、幼馴染7人によるお嫁さん競争。
内容は健太郎のお嫁さんになるため、自分がどれだけ「つくせるか」を競うという
なんともハチャメチャなもの。
戸惑いを隠せない健太郎は、この夏までに自分から答えを出すとハッキリ宣言する。
そうすれば、きっと事も収まるに違いない……。
そんな健太郎の考えは、あまりにも浅はかだった……
「ってことは……今年の夏が最後のアピールチャンスってことだよね……!」
何かを勘違いした幼馴染の恋の炎が、油を注がれて激しく燃え上がり始めたからさあ大変!
恋人として、果ては将来のお嫁さんとして、健太郎につくし続けるパートナーという存在。
果たして、その座を射止めるのは一体誰なのか!?
甘く楽しく慌ただしく、つくしてつくしてつくしまくる幼馴染との夏がやってくる!
■□■登場キャラクター■□■
【寡黙で一途な天才少女】
●羽深 璃子 (CV:夏野こおり)
人と接するのが苦手で、あまり感情を表に出さない幼馴染。
主人公のすぐ隣に家があるが、両親の仕事の都合により同棲している。
知能指数が非常に高く、その実力は各界の有力者から声が掛かるほど。
そんな頭脳も恋愛には生かせないのか、主人公には不器用なアピールを仕掛ける日々。
「つくしたら…璃子のこと好きになってくれる?」
【元気で明るいムードメーカー】
●有留 真央 (CV:芹園みや)
元気と笑顔が取り柄の、天真爛漫な幼馴染。
駄菓子屋を営んでいる祖母を手伝いながら、二人で暮らしている。
とにかく甘いものやお菓子が大好きで、大抵の料理には砂糖を振りかけようとするほど。
両親は都会で仕事をしているのだが、離れて暮らしているのには理由が……
「健ちゃん健ちゃん!つくすってどうすればいいの!?」
【素直になれないミニ女の子】
●向坂 乙姫 (CV:民安ともえ)
ワガママで喧嘩っ早く、やりたい放題暴れ回っていた幼馴染。
親の都合により村を離れていたが、本人の希望で再び戻ってくることができた。
幼い頃に交した約束を主人公が覚えていないことに腹を立てつつ、
自分の気持ちに素直になれないままお嫁さん競争に参戦する。
「な、なんでアンタなんかにつくさなきゃいけないのよ!」
【ドジでも健気な頑張り屋さん】
●八木原 七海 (CV:有栖川みや美)
明るく優しく健気で一途で、何にでも一生懸命な幼馴染。
ドジでおっちょこちょいな一面があり、何も無いところでよく転ぶ。
主人公を想う気持ちは本人以外には明かしていないつもりだが、周りにはバレバレ。
幼馴染の中では、主人公と過ごしてきた時間が一番長い。
「健ちゃんにつくすためなら……私、なんだってするから!」
【幼馴染のエロス担当(自称)】
●尾張 澪 (CV:楠鈴音)
クール&ビューティーな優等生、という表の顔を持つ幼馴染。
その実は、エロゲーやエロ漫画が大好きなエロ魔神。
エロい事に対する好奇心は留まるところを知らず、日夜ネットを介しての情報収集に余念がない。
そこから得た知識を生かして、一風変わった誘惑をしてくる。
「次はこのシチュエーションでつくしてやろう」
【気丈なセクシー姉御肌】
●南 和奏 (CV:真中海)
グループのまとめ役であり、影のリーダーとしても慕われている幼馴染。
村の大地主である南家の長女で、跡継ぎとして期待されている。
明るくサバサバとした性格をしており、細かい事は気にしない主義。
そのお姉さん的な立ち位置から、主人公にも積極的に迫ってくる。
「ほら、恥ずかしがらないの。私がつくしてあげるって決めたんだから」
【慌てんぼうのおっとり先生】
●春日井 桜 (CV:木村あやか)
おっとりとしたお姉さんを絵に描いたような、一番年上の幼馴染。
学園で教師を勤めるかたわら、実家である温泉民宿の経営を手伝ってたりもしている。
教え子や民宿の常連客からはしっかり者だと思われているが、
幼馴染や主人公の前では子供のようになってしまう。
「つくして欲しくなったらいつでも言ってね?」