商标 | bootUP! | |||
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日期 | 2015年03月27日 | |||
剧情 | 長野ヒロユキ | |||
插画 | 東雲一彦 | |||
声优 | まのめるか / 大波こなみ / 岬友美 / 蒼依ハル / 野神奈々 / 丑嶋ユウ / 祭大!! | |||
年龄 |
18禁
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类型 |
冒险有声音有音乐 / 恋して愛して嫁にして、LOVEエロしちゃうAVG
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语言 |
日文
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标签 |
寡妇
女教师
制服
cosplay/角色扮演
亲热/甜蜜
内射/中出
口交
巨乳/爆乳
处女
丰满
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■□■ストーリー■□■
霧島重工業の重役を代々引き継いでいる名門『暁家』。
主人公――『暁響』は、暁家の一人息子として生を受け、
父――『暁雷電』の厳しい指導の元、父や祖父の後を継ぎ、霧島重工を支える人間であることを義務づけられていた。
父、雷電の一人息子である響に対する期待は大きかったが、それは響にとって重荷以外のなにものでもなかった。
幼い頃は雷電の言うことに従っていた響だったが、年を重ねる毎に、父に反発するようになっていく。
そして、進学をきっかけに、響は家出同然で父がいる東京の自宅から出て、
遠く離れた地方都市二代市にある鳴海学園への進学。
二代市内にある暁家の別邸――通称『神楽邸』に住み込むことに……。
神楽邸に住み込みながら屋敷の管理をする女性――『青葉美里』に日々の暮らしの面倒を見て貰いながら
響は父親に翻弄されない平穏な日々を淡々と過ごす。
だが、響が望んでいた『平穏な日々』は、一人の女性との出会いによって、あっけなく崩れ去ってしまう。
響の元を訪れた女性の名前は『生駒葵』。
葵は自分が響の許嫁であること。そして、正式に婚約する前に自分のこと知って貰いたくて、
神楽邸でしばらく一緒に住むためにやってきたことを告げる。
葵の存在――自分に許嫁がいたことなど全く聞かされていなかった響は、
いつものように強引に父親に強い反感を覚える。
しかし、さすがに門前払いすることはできず、葵を神楽邸へと上げてしまう。
しばらくの間、一緒に生活してみてお互いのことをもっと知りましょう――
そんな葵の言葉に戸惑いを感じつつも、葵と一つ屋根の下で生活することになる。
結局、こんな所に逃げ込んだ所で、親父からは逃げられないんだ――
葵との出会い、そして一緒に暮らし始めたことは、
父親のプレッシャーから逃げ、毎日を過ごしてきた響の心に大きな変化を与えていく。
自分が心地よいと感じていた平穏な日々が仮初めだったこと。
暁の家に生まれた人間として、現実から目を背けられないことを響は理解する。
そして、今、自分に起きていることに対して、きちんと向き合うことを決意する。
許嫁である葵と結婚するかどうかは別として、葵の提案を受け入れて共に生活する選択肢を選んだ響。
それがきっかけだったのか、どうかわからないが、葵が許嫁として神楽邸で一緒に済むようになってから、
身近な女性との関係が少しずつ、だが確実に変化し始める。
響が選んだ『彼女』と会話することや行動を共にすることで、
「好意」が「好き」という、具体的な気持ちになっていく。
LIKE to LOVE――
パートナーとして選んだ『彼女』との距離はどんどん縮まっていき――
LOVE to Engagement――
父親への自分の決意を示す為、『彼女』と正式に婚約、結婚することに。
『彼女』だった女性は、あなたの『愛おしい妻』になる。
そして綴られる夫婦としてのLOVEエロな日々――
自分の中で欠けていた心(ピース)を埋めるかのように、
生涯を誓い合ったパートナー『妻』と、情熱的に愛し合う甘く蕩けるような毎日。
――『はにつま』――
あねいもNEOに続き、LOVEエロの系譜に新たなるタイトルが刻まれる。
■□■登場キャラクター■□■
●生駒 葵 (CV:まのめるか)
主人公の許嫁。
大卒業後、教育実習を経て、東京の学校で教員をしていたが、
許嫁である主人公に嫁ぐために、主人公が通う鳴海学園へ教師として赴任してきた。
葵の祖父、そして父親と、主人公の父は昔馴染みで仲が良く、
互いの息子と娘を将来結婚させようと勝手に許嫁の約束を交わしていた。
昔から主に祖父から自分には許嫁がいることを教えられていて、相手がどんな人物なのか、気に掛けてきた。
今回、許嫁相手の父「暁雷電」から、結婚する前に一度、息子と会って、
できれば一緒に生活を共にしてみて欲しいという話を持ちかけられる。
今の学校の教師を辞め、二代市に向かうことに躊躇するが、
許嫁である主人公に昔から興味を持っていた葵は意を決して主人公のいる二代市へと向かうことにした。
常に真摯な態度で接っし、面倒見がよい性格から、学生達はもちろんのこと、
同僚の教師達からも信頼される人気があった。
葵自身、他人の世話を焼くのが好きで、学生の相談相手になっていた。
大学までエスカレーター式の女子学校だったこともあり、男性と出会う経験が少なく、恋愛をしたことがない。
20歳を過ぎても経験がなく処女でいることをこっそりと気に掛けている。
「将来、わたしの旦那様になるかもしれない人なんだもの。身体を見られても、わたしは平気よ」
●青葉 美里 (CV:大波こなみ)
神楽邸の管理を任されつつ、家政婦として主人公の世話している女性。
元々は東京に住んでいたが、7年前に事業に失敗した夫に無理矢理心中を迫られる。
その時、偶然、現場に居合わせた響に助けられ、その時以来、その恩を返すため、響に尽くしている。
旦那であった男性は、無理心中の時になくなっており、
それから再婚することもなく、未亡人として日々生活している。
その性格は、献身的かつ母性に溢れていて、響のことを自身の息子のような感覚で捉えているが、
それを表面に出すことはあまりせず、主として敬い、忠義を尽くしている。
許嫁として葵が神楽邸にやってきたことで、
響に対して自分が思っていた以上に強い愛情を持っていることを知ることになった。
「響さんあっての私ですから。響さんの世話をするのは、わたしの生きがいのようなものなんです」
●矢矧 凜 (CV:岬友美)
主人公のクラスメイトで、クラス委員をしている。
クラスメイトだけでなく教師からも推薦されてクラス委員に選ばれる等、
真面目で一生懸命な性格だが、頭が硬くて融通が利かないことも多い。
素行不良な伊月とは犬猿の仲で、よく衝突している。
その際、響が伊月のフォローに回ることが多い為、響も伊月と一緒に注意されてしまう。
霧島、暁の家名を持った『特別』な存在として、周囲が距離を置いている伊月と響に対して、
他の学生達と変わりなく接してくる数少ない人物で、伊月や主人公からは好意的に受け止められている。
クラス委員の仕事をこなしつつも、テニス部に所属し、レギュラー部員として活躍している。
それに加え、部活の後に、駅前のファミレスでウェイトレスのバイトをしている多忙な少女。
部活での活躍やその容姿やスタイルの良さから男子はもちろんのこと、女子からも人気がある。
しかし、生真面目な性格のせいか、クールな雰囲気があり、どこか近寄りがたいオーラを醸し出している。
幼い頃に父親を亡くしていて母子家庭。母親と二人で借家暮らしをしている。
アルバイトをしている理由も、自分の為でなく、母の負担を減らし、家計を少しでも助けるため。
苦労もなく自由気ままに生活している響に対して、最初は否定的な感情を抱いていたが、
会話を繰り返しているうちに、響は響なりに悩みがあることを知り、その立場に理解を示すようになった。
「それじゃ、わたしは行くけど……やましいこと、しないようにね」
●川内 五十鈴 (CV:蒼依ハル)
鳴海学園に通う女の子で、主人公である響の従姉妹。一年生で響より2つ年下。
昔から響をお兄ちゃんと言って慕っていて、よく神楽邸を訪れている。
年に数回しか会うことが出来なかった響が、二代にやってきたことを心から歓迎し、嬉しいと思っている。
性格は明るくて活発。外見から幼い雰囲気を醸し出しているが、しっかり者の頑張り屋さん。
気配りが行き届いていて、他人に迷惑をかけないようにと常に心がけている。
しっかり者の五十鈴だが、甘えん坊なところもあり、
お兄ちゃんと慕っている響に思いきり甘えてみたいと思っている。
だが、不用意に甘えて、響に迷惑あるいは邪魔と思われるかもしれないと思い込み、
甘えたい気持ちをグッと答えている。
幼い雰囲気や童顔に似合わない巨乳の持ち主で、男子の視線が常に釘付け状態。
そのため、大きな胸は五十鈴にとってコンプレックスとなっている。
身体がとても柔らかく、学校では新体操部に所属している。
全国大会に出ている部長に認められるほどの実力を持っているが、あがり症な性格、
そして、おっぱい目当てで見に来る男子達の視線に、大会では実力を出すことが出来ない。
「そうなんだ。お兄ちゃんは大きなおっぱい、嫌いじゃないんだね?」