商标 | bootUP! | |||
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日期 | 2018年12月14日 | |||
剧情 | 長野ヒロユキ | |||
插画 | 東雲一彦 | |||
声优 | 疾風はる / 岬友美 / 御苑生メイ / そよかぜみらい / 野☆球 | |||
年龄 |
18禁
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类型 |
冒险有声音有音乐 / 義母に未亡人に人妻。そんな大人な女性達とLOVEエロしちゃうAVG
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语言 |
日文
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标签 |
义母
人妻
寡妇
亲热/甜蜜
巨乳/爆乳
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熟愛――年上女性とのLOVEエロをコンセプトにした「ままはは」が装いも新たに帰ってきた!!
若くて美しい義理の母(継母)――玲奈
玲奈の姉で、未亡人の義理の伯母――真理香
そして、お隣に住む人妻――瞳
女盛りの年上ヒロイン達とのLOVEエロ物語!
I、H、J!
大きなおっぱいに、大きなお尻×3
包容力、母性、大人の女性ならではの色気と余裕――etc
今回は、義母、未亡人、人妻と熟れたヒロイン3人でガチ固め。
甘えながらお願いすれば、生挿入、生中出しもOK!
フェラやパイズリも、もちろんOK!
前作同様に、年上女性の魅力を満喫できること間違いなし!
熟れた身体を持て余す、年上ヒロイン3人とのLOVEいっぱい、エロいっぱい、甘えいっぱいのLOVEエロ物語。
満をきたして登場のLOVEエロゲー最新作『ままはは2』、その魅力を4つにわけて紹介しちゃいます!
●Point1
『義母(継母)、伯母(未亡人)、人妻と年上スキーの股間を刺激するヒロイン達!』
●Point2
『キーコンセプトの安定路線。価格もミドルプライスとお求めやすい価格設定を継承しました』
●Point3
『LIKEtoLOVE。LOVEエロゲームならではのイベントCG配置』
●Point4
『ヒロイン達の熟れた身体を堪能できるエロシーンの数々』
ストーリー
産まれてすぐに母親を亡くした『松風翔太』は、父である『雷太』によって育てられた。
母親が恋しくて仕方がない――
昔から抱いていた翔太の想い。
そんな想いを埋めるかのように、お隣に住む人妻『瞳』に母の姿を重ねる翔太だったが、
常に側にいてくれる母親という存在への憧れは消えることはなかった。
そんな折に父、雷太から再婚相手として、『藤波玲奈』という若い女性を紹介される。
自分が母として受け入れて貰えるか不安な玲奈だったが、
翔太は待望の『母親』という存在に喜び、玲奈を『お母さん』として受け入れた。
面倒見がよく、溢れんばかりの母性を持った玲奈は、母親を幼い頃に亡くし母性に飢えていた翔太を溺愛。
甘やかしの度が過ぎ、ある日をきっかけに年頃の翔太におっぱいを吸わせるようになる。
翔太の求めに応じて毎日のようにおっぱいを吸わせていた玲奈だったが、
夫である雷太に乳房を翔太に吸わせているところを見つかってしまう。
妻に手を出したと勘違いした雷太は激怒。
玲奈の制止も叶わず、翔太を実家から追い出す。
住む場所を失った翔太だったが、
玲奈の口利きで玲奈の姉……義理の伯母である『藤波真理香』の元に身を寄せることになる。
血の繋がりが一切なく、見ず知らずの翔太を受け入れることになった真理香は、
どう接したら良いか困惑するが、自分を受け入れて貰おうと必死になる翔太に対し、
徐々に心を許すようになり、仲の良い姉弟のような関係になっていく。
それから2年の歳月が流れ、真理香との生活にすっかり馴染んだ翔太の元に継母である玲奈が訪ねてくる。
『ねえ、翔太。お願いだから、お父さんと仲直りしてお家に帰ってきて』
そんな玲奈の言葉に、翔太は動揺する。
優しい玲奈の元に戻ったら、また前のように甘えてしまうかもしれない。
それに父である雷太との間に出来てしまった確執をどうしたら元に戻せるのかわからない。
動揺し困惑する雷太の様子を見た真理香は――
『嫌なら戻らなくてもいいだろう? わざわざ辛い想いをするくらいなら、ずっとあたしの家にいればいい』
そう、告げる。
『真理香さん……』
『えっ、姉さん?』
思いがけない真理香の言葉に、驚く翔太と動揺する玲奈。
そんな二人の様子に、
真理香はすぐに決めなくちゃいけないことではないのだから時間をかけて翔太に決めさせればいい、と言う。
真理香の言葉に――
『わたしは翔太のお母さんだから。家族として一緒に暮らしたい。だから待ってる』
そう言い残し、引き下がる玲奈だった。
『ここに残るか、実家に戻るか、よく考えろ。まあ、あたしは戻るのには反対だが』
真理香の言葉に翔太は無言で俯く。
玲奈の強い母性に甘えたいし、父――雷太との関係も修復したい。
だが前と同じように必要以上に玲奈に甘えてしまうかもしれない自分に怖さを覚える。
『俺はいったいどうすればいいんだ』
夏夏の訪れと共に訪れた人生、二度目の転機。
継母『玲奈』のいる場所へと帰るのか、
それとも伯母『真理香』の元に留まるのか、
悩み、考えるていくうちに自分の気持ち、想いと、彼女達の気持ち、想いを知ることになる。
『義母』『伯母』、そんな殻を破り、初めて見える彼女達の気持ちを知ったその時、
今までとはまったく違う世界が翔太を包み込んでいく。
優しく綺麗で本当の母のように接してくれる継母――玲奈
姉弟のように2年間を過ごしてきた伯母――真理香
実家のお隣に住む溢れんばかりの母性を持った人妻――瞳
『LIKE or LOVE?』
『LIKE to LOVE』
自分の想いと彼女達の想いが重なり合ったその時から始まるとても甘く、官能的な日々、
――『熟愛』――
新たなるLOVEエロ物語が再び始まろうとしていた。
登場キャラクター
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●松風 玲奈 (CV:疾風はる)
主人公、松風翔太の義母(継母)。
雷太の会社でOLとして働いていたが、主人公の父である松風雷太に見初められ3年前に結婚。
翔太の義母となった。
再婚後は会社を辞め、専業主婦として家事全般を担っている。
面倒見がよく温厚な性格で、溢れんばかりの母性の持ち主。
母親を幼い頃に亡くし母性に飢えていた翔太を溺愛するが、甘やかしが度を過ぎ、ある日をきっかけに翔太におっぱいを吸わせるようになってしまう。
翔太の求めに応じ、毎日のように乳房を吸わせていたが、夫である雷太に見つかってしまい、翔太は家を追われることになってしまった。
27歳と若いが温厚な性格ゆえに落ち着いた印象を持っていて、いかにも主婦といった雰囲気を醸し出している。
Iカップの巨乳に大きなお尻と、女性として非常に恵まれた身体……ドスケベバディをしていて、どこにいても常に男性の視線を集めてしまう。
やや天然な所があり、自分の身体の極めて高いステータスをほとんど意識しておらず、男性からの視線に対し玲奈自身はあまり気にしていない。
旧姓は藤波で、姉(真理香)がいる。
父、雷太の逆鱗に触れ家を追い出されることになった翔太だったが、紆余曲折を経て、姉である真理香に預けることにした。
「あぁ、翔太。こっちに来て、お母さんにたくさん甘えていいのよ」 -
●藤波 真理香 (CV:岬友美)
玲奈の姉で翔太の伯母にあたる人物。ただし玲奈が後妻のため、血縁関係はない。
既婚者だが6年前に夫を事故で失っていて今は独り身。
妹である玲奈から懇願され、2年前に翔太を預かることになった。
伯母ではあるが血の繋がりが一切なく、見ず知らずの翔太を受け入れることに難色を示したが、妹である玲奈の頼みを聞き入れ翔太を受け入れる。
子供を持ったことのない真理香にとって、年頃の男子である翔太とどう接したらいいかわからず引き取った頃はお互いにギクシャクしていたが、自分を受け入れて貰おうと必死になる翔太に徐々に心を許すようになり、今では仲の良い姉弟のような関係になっている。
元競泳選手で、オリンピック日本代表選手として銅メダルを獲得した実力者。
現役引退後は、スイミングクラブ磯良木でコーチをして若手の育成をしつつ、翔太の通っている学園の水泳部の外部コーチを引き受けている。
さっぱりとした性格で面倒見がよい。
ナイスバディと格好良さからスイミングクラブと知恵学園では、男女問わずに慕われる人気コーチである。
料理はそこそこ出来るが、ずぼらな所があり、掃除、洗濯は苦手。
その辺りは同居人である翔太に頼っている。
Hカップの張りがある巨乳とプリッとした大きなお尻と、妹である玲奈に勝るとも劣らないドスケベバディの持ち主。
現役選手を止めた後も水泳を続けていることもあり、アラサーとは思えない瑞々しい身体付きをしている。
「まったく、お前という奴は、本当に甘えん坊だな」 -
●八重山 瞳 (CV:御苑生メイ)
翔太の隣に住む人妻。同じ専業主婦として、玲奈に先輩として頼りにされている。
昔からお隣同士で、翔太からお隣の優しいおばさんとして慕われている。
家事は得意中の得意で、玲奈が来る前はよく手料理を雷太と翔太に振る舞っていた。
現在は、玲奈の料理のコーチをしている。
主婦歴10年だが、子宝に恵まれず、夫婦の間に子供はいない。
子宝に恵まれないことを気にして不妊治療を訴えるも夫は焦らなくてもいいと言うばかりで、瞳は強い不満を感じると共に性欲を持て余し気味。
おっとりとした性格で誰にでも優しく接する。雷太が玲奈と再婚するまで、翔太を家に預かるなど、母親のように面倒を見てくれていた。
母のように慕ってくれる翔太に対して、瞳自身も翔太のことを本当の息子のように可愛がってくれたが、玲奈が継母となった以降、翔太と疎遠になり、寂しさを感じている。
そんな折りに、翔太が実家を出て行くことなったことを知らされ、いったい何があったのか心配するが雷太も玲奈も理由を教えてくれることはなかった。
105のJカップ乳房に安産型の大きなお尻と、とても肉感的な身体をしている。
その熟れまくった肉体は、男性の視線を釘付けにしてやまない。
「こんなおばさんでいいのなら、いくらでも甘えてくれていいのよ?」 -
●敷島 奈緒 (CV:そよかぜみらい)
私立知恵学園に通う学生で翔太のクラスメイト。
昔から学年が変わっても、進学しても、何故かいつも同じクラスになるという腐れ縁の友人。
付き合いが長い、かつ家も近いこともあり、翔太にとって唯一の女子の友達。
男子の友達に相談するより、奈緒に相談を持ちかけることが大半で、親友と言ってもいい間柄。
奈緒自身も世話好きなこともあり、昔から翔太の相談相手として知恵を貸してきた。
翔太が家を追い出された理由を知っている数少ない人物。
昔から色んな相談を受けてきたこともあり、翔太のことを重度のマザコンだと決めつけている(間違っていない)。
明るく社交的、世話好きな性格で男女問わずに人気がある。
ムッチリとした身体付きでFカップの巨乳の持ち主だが、奈緒本人は太っているだけだと言って、自慢にはしていない。
「はぁ~、翔ちゃんってば、ホント、マザコンだよねぇ」 -
●松風 雷太 (CV:野☆球)
主人公の父親。
株式会社ホクソー六城支社に努めていて役職は営業部部長。
翔太を産んですぐに亡くなってしまった妻の代わりに、男手一人で翔太を育ててきた。
秘書課に配属された玲奈に一目惚れし、想いを告白。1年の交際期間を得て再婚した。
亡くした妻に雰囲気の似ている玲奈を溺愛していて、玲奈の事になると冷静さを失うほど。
息子である翔太が玲奈の乳房を吸っている場面を目撃し、男女の関係になっていると思い込んだ雷太は翔太を殴り飛ばし、激情に任せるままに家から追い出した。
後で玲奈に甘えさせていただけだと言われ、冷静さを取り戻すが、翔太に玲奈を取られるのではないかと猜疑心を抱き、家に戻すことはしなかった。
ただこの一件で玲奈との間に距離が出来てしまい、雷太はなんとか新婚の頃のようになりたいと思い接するが、玲奈は翔太を家に戻すことが前提だと言われ、苛まれている。
「理由はどうあれ、俺はお前を絶対に許すつもりはない」