[GAL][171222][ADV][アトリエさくら]妻が身体を開く理由 ～知らぬ間に甥からセックス開発されていた愛する妻～[生肉][VJ011540]

■ストーリー
結婚し、間もなく3年を迎えようとしていた1月。
仲良く暮らしていた麻宮夫婦の元に1本の連絡が入る。

それは妻・花菜の甥の一樹からで、少しの間家に泊めて欲しいという連絡だった。

正直な所、折角の二人暮らしなのに……と思ってしまう主人公・駿であったが、
花菜が昔から可愛がっていた子という事で、結局了承してしまう。

会ってみれば一樹は礼儀正しく優しい青年で、ホッと安心をする。
気遣いが上手く、家事も手伝ってくれる一樹がいる生活は、想像以上に違和感が無く馴染んでいく。

それと同時期に仕事が忙しくなり、家を空ける機会が増える駿。

それでも妻の為……将来、花菜との子供を設ける為と邁進していく。

――その裏で起きた小さな歪み。

それが徐々に大きくなっていくことに気づかぬままに……

夫にはされたことがなかったこと。

夫にはしてあげたことがなかったこと。

そして、初めての――

……愛する妻の身体が、徐々に蝕まれていく。

■登場キャラクター
●麻宮 花菜　（CV：夢月やみ）
おっとり、ふんわり。
そんな言葉が似合う駿の妻。
見た目通りの優しく明るい性格で、誰とでも仲良くなれる。
ただ人に流されやすく少し無防備な所があり、他人の悪意に鈍感な部分がある。
学生時代に出会った駿に惚れて付き合い始め、卒業と同時に結婚、今は専業主婦をしている。
歳の離れた姉がおり、その子供・一樹の叔母にあたる。
ただ一樹とは歳が近いのもあり姉弟の様な関係で、姉として気にかけ可愛がってきた。

●要 一樹
花菜の姉の子供で甥にあたる。
すらっとした長身に整った顔立ち、物腰柔らかで細やかな気遣いが出来る好青年。
ただ血筋なのか花菜と同じように若干抜けており、時折突拍子もない発言と行動が飛び出してくる。
春から都内の大学に通うことになり、その下見という事でしばらくの間、麻宮家で過ごすことになる。

●麻宮 駿
会社勤めをしている花菜の夫。
見た目が少々強面で、喋り方もぶっきらぼうなので誤解を受けやすいが、
本人自体は真面目で若干心配性な普通の人。
花菜が天然気味なので、自分がしっかりしなくてはと思っている。