商标 | ensemble | |||
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日期 | 2021年10月15日 | |||
剧情 | 水瀬拓未 / 甲二 | |||
插画 | 鳴瀬ひろふみ / 町村こもり / 八島タカヒロ / の歯 / 武藤此史 / 了藤誠仁(サブ原画) / 蟹屋しく(サブ原画) / ひづき夜宵(SD原画) | |||
声优 | 柳ひとみ / 遥そら / 橘まお / 風音 / 小鳥居夕花 / 清水浅葱 / かわしまりの / 海原エレナ | |||
年龄 |
18禁
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类型 |
冒险有声音有音乐 / 素直になれないお嬢様があなたにはデレるADV
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语言 |
日文
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标签 |
义妹
青梅竹马
前辈/后辈
大小姐
学校/学园
傲娇
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■ストーリー
主人公「近衛 総一」は学生の身ではあるが、
依頼があれば対象を護衛する職業『ガード』として経験を積んでいた。
ある日、先輩ガードでもある母親に、
「あるお嬢様をひそかに護衛するので、そのサポートとして学園に来てほしい」という
お願いをされ「嶺峰学園」に転入することに。
転入先は昔名門女学園だったというだけあって、現在も男女比は1:9。周りは女の子だらけ。
しかもなぜか、総一の周りにはちょっと癖のある女の子が集まってくる。
「これからそなたは、私の『シュベスタ』だ!」
ドヤ顔でそう申し出てくる護衛対象の令嬢・「緋神 久遠」。
クールで気むずかしそうな学生会長、
久遠のガードをしているという幼馴染、
ひょうひょうと掴みどころのない先輩、
さらには、そんな状況を心配した義妹まで転入してくる。
最初はとっつきにくそうだった彼女達も、親しくなるうちに自分しか知らない一面が見えてきて――
個性的な女の子に囲まれて、総一の学園性活は一体どうなってしまうのか?
登場キャラクター
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【快活×王様気質×理事長の娘】
●緋神 久遠 (CV:柳ひとみ)
総一のクラスメイトで、文武両道の優等生にして緋神財閥のご令嬢。
自らの立場を鼻にかけることなく、誰とでも打ち解けることのできる気さくな人柄もあって学生の間で人気は高い。
理事長の娘としてはもちろん、ひとりの学生としても学園をこよなく愛しており、年々入学希望者数が減っている現状に憂いを感じた彼女は、開催を控えている学園祭に向けて、シュベスタ制度の復興を目指しある行動を起こす。
独特な口調は時代劇が好きな影響らしく、妙に似合っていることもあって、まわりはあまり気にしていない。
「これからそなたは、私の『シュベスタ』だ!」 -
【クール×優しい×学生会長】
●柊木 恵梨香 (CV:遥そら)
来たるべき学園祭に向け、密かに張り切る学生会長。
端正な容姿や落ち着きある雰囲気から自然とクールな印象を与えがちだが、実際には常に思いやりを忘れず、配慮ある判断は学生たちから信頼されている。
押しに弱く、頼まれるとイヤと言えないところがあり、反応も素直なため、美紅や若葉に遊ばれてしまうことも多い。
異性が苦手な一方で、子どもや動物が相手だと普段はあまり見せることのない優しい部分が自然と出てしまう。
「いえ、結構です。ご心配には及びません」 -
【ツンデレ×従者×幼馴染】
●壬生 なつき (CV:橘まお)
久遠の専属ガードとして、つねに彼女と行動をともにしているクラスメイト。
凛々しい容姿やガードという肩書きもあいまって、同性、とくに下級生にファンが多いものの、本人は困惑気味。
日頃から鍛錬を欠かさない努力家だが、それ自体を誇示することはなく、むしろ目立つことが苦手。
総一や六花とは、幼い頃に何度か遊んだことがあり、そのときの出来事がいまの彼女に少なからず影響を与えている。
総一と再会した直後は喜びもあって素直に接していたが、照れくささからツンとした態度をとってしまうこともある。
「当り前です。自分は久遠のガードなのですから」 -
【正体不明×悪戯好き×先輩】
●神宮寺 美紅 (CV:風音)
可憐な容姿と愛嬌のある軽妙な言動のギャップもあって、一度会ったら忘れられないと評される3年生。
困ったときの神宮寺、なんて言葉があるほどに相談にのってもらう学生は多く、本人も頼られることに喜びを感じている。
口数は多いものの自分のことを多く語らないため、わりと謎の多い人物であり、相手を煙に巻くのが得意。
出会った時から総一を気に入り、見かけるたびに声をかけては意味深な言葉でドキドキさせてくる。
「人呼んで、嶺峰学園の駆け込み寺。困ったときの神宮寺ってね」 -
【ブラコン×義妹×優等生】
●近衛 六花 (CV:小鳥居夕花)
総一の義理の妹。
学術方面で非凡な才があり、その実力は海外で飛び級進学するほど。
卒業後は母を手伝って家事をこなす一方で、ガードとしても活動している。
総一が大好きで、幼かった頃は素直に好意を表現することも多かったが、最近はここぞというときに素直になりきれず、そんな自分にモヤモヤしてしまうことも多い。
この度総一が女子ばかりの嶺峰学園に転入したため、いても立ってもいられず、追いかける形で転入することに。
「だって心配なんですっ! 転入先はもと女子学園の名門校で、女性ばかりと言うじゃないですかっ」