商标 | Honeyboy | |||
---|---|---|---|---|
日期 | 2014年12月05日 | |||
剧情 | まじっか / 影の人 | |||
插画 | 椎咲雛樹 | |||
声优 | 彩瀬ゆり / 野中みかん / 市川みぃ | |||
年龄 |
18禁
|
|||
类型 |
冒险有声音有音乐
|
|||
语言 |
日文
|
|||
标签 |
着衣/穿衣
伪娘
巫女
女装
内射/中出
凌辱
多p/乱交
肛交
触手
|
本家の指令は【絶対】…魔と対峙せし力を秘めしその里は不気味なほど静かに、
文字通り嵐の前の静寂を以って貴方を迎える――――。
淫靡なる魔に身を捧げし三人の男巫女と共に、その力を制圧/使役せよ!
■ストーリー
平凡な学生生活を送っていた主人公の前に突如現れる、本家の使い。
さらわれるようにして連れられ、古く奥ゆかしいにも程がある田舎に帰ってきた主人公を待ち受けていたのは、
実の兄のように慕っていた宮司の死という凶報だった。
代わって宮司を努めよと案内された先で紹介された、可憐な男巫女達の魅力には抗えず、
戸惑いながらもつい引き受けてしまうのだが……。
悠久の時を結界で護ってきた、神社の神主とその男巫女達。
経年の劣化と結界の呪力が弱まり、復活する魔物達に先代の宮司は倒されてしまった。
新たに宮司となった主人公だが、幼い頃から宮司となるために修行をしてきた先代と違い、
それらしい能力と言えるものも持ち合わせているはずもない。
その為、超常の力である神力を使い戦えるのは、現状男巫女達だけで、歯がゆく見守ることしか出来ない。
戦いの末、なんとか魔物を衰弱させ、体内に取り込む役目を務めるも、予期せぬ展開が待ち受ける……。
強い魔物を取り込めばその力は強まるが、心のバランスが崩れると魔物に支配されてしまう。
「身体を繋いで神力を注ぐ」ことで助けられる、その言葉に迷いながらも主人公が導き出した覚悟。
宮司となり(Hによって)魔物を鎮める役目を果たし、男巫女達を支え共に戦い、身体を繋ぐ。
その中で徐々に心も深く繋がって行くのだった。
■登場キャラクター
●風天 時雨 (CV:彩瀬ゆり)
主人公の家系の本家の家系で、主人公の親類に当たる。
家の習わしから娘として育てられていた。
幼い頃に感じていた主人公への淡い好意と、本家の教育で染み付いてしまった
本家と分家の格差意識とに苦しみ、密かに葛藤をする。
戦闘の中、兄・氷雨の言い残した「主人公の秘めた力」を目の当たりにしたことで、
偏見を捨て、主人公と共に荒神退治に命を懸ける。
「わたしたちも励みますが、無理はしないで下さいね、征矢さん。これ以上、誰も失いたくないから……」
●緋之 明日香 (CV:野中みかん)
御三家と呼ばれる家柄だが、曾祖父の代で口秘たる退魔の伝承が絶えてしまい、
現在は風天家に身を寄せ巫女として仕えている。
他に跡取りはいないため、緋之家再興への一族の期待や不安を幼い頃から一身に受け続けてきた。
時雨よりも先んじて強くなろうと努力し、確かな力を持ってはいるのだが、自信が持てずにいる。
気の強さは精一杯の仮面でもある。
「出来ることはやってる、器になる分家も居る、あとは私たちが順に辿って、確実に進めていくだけだ」
●水無月 心乃枝 (CV:市川みぃ)
水無月家も風天家・緋之家に続く御三家のひとつだったが、すでに没落しており、
現代に於いては血筋としての確固たる構えは無く、流しで占いなどをしていた。
戦いのため風天に呼び戻され、この地で自らのルーツを知り、自身の「根源」を確認したいと考えている。
見た目も言葉遣いもおっとりしているが、お金にややうるさい。
いざという場面では、確かな実力を発揮する。
「油断出来ないってのも解っています。
ただ、このまま――ウチらの後押しを、風魔くんがくれたら、嬉しいなあって!」
●風魔 征矢
温和な性格の主人公。
本家の当主に命じられ、宮司として「荒神」と呼ばれる魔物を封印・退治することになる。
素質を秘めていたものの、それが発露することはなく、慎ましい生活を送っていた。
修行不足から、なかなか上手く立ちまわれず苦戦するものの、荒神を取り込む「器」として活躍する。
しかしその力は強大で、襲い来る肉欲に抗えず、巫女たちを襲ってしまい――!?