商标 | Meteor(メテオ) | |||
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日期 | 2010年10月15日 | |||
剧情 | 高嶋栄二 / J・さいろー / 星野真樹 | |||
插画 | 桜沢いずみ / ヒナユキウサ | |||
声优 | 青山ゆかり / 小倉結衣 / 春日アン / 松永雪希 | |||
年龄 |
18禁
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类型 |
冒险有声音有音乐 / 演劇de恋するアドベンチャー
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语言 |
日文
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标签 |
萝莉
妹妹
大小姐
制服
女仆
紧身裤
学校/学园
纯爱
巨乳/爆乳
处女
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「恋愛ロールプレイ。略して恋ぷれよ。わかりやすいでしょ?」
■□■ストーリー■□■
私立汐見崎学園は、海沿いの中規模の地方都市にある学生数1000人程度のマンモス校。
学習環境を重視するため、全寮制となっており、
進学にはさほど注力しておらず、自由で幅広い教育をモットーとしている。
特に課外活動が盛んであり、学生は必ず何らかの部に属することが義務付けられている。
羽澄準也は二年になると同時に、この汐見崎学園へと編入してきた。
いわゆる転校生だ。
理由は……この春、汐見崎学園に入学した妹のここあの付き添い……。
ここあは人見知りが激しく、年齢以上に子供っぽく頼りないため、
準也のサポートが必要なのであった。
早速、所属する部活動を決めるため、学園内を巡るここあと準也。
そんな中、偶然通りすがった演劇部で準也は運命的?な出会いをする。
演劇部部長・九條瀬那——。
黒髪ロングのストレートヘアに丹精な顔立ち。
その美しさに魅せられたのか、それとも…旧い記憶?からか、
準也は心の奥底に、くすぶりを感じる。
巧みな話術と美貌で、ここあを演劇部に勧誘する瀬那。
すっかり乗り気になってしまったここあ。
かくして、ここあと準也は演劇部に所属することになる。
だがしかし、あの時見たのは幻か?
演劇部とは名ばかりで、そこは九條瀬那の城だった。
小悪魔的で奔放な瀬那の、独裁的で自堕落な裏の顔に振り回される準也。
部員で瀬那のメイドでもある柚木沢鮎香、
学園教師で顧問なのに小さすぎる亜沙木ゆかも加わり、てんやわんやの学園生活。
そんな中、瀬那の提案で日常生活を送る中で、演劇の練習として
「恋愛を絡めたロールプレイ」をしようではないかということに。
役柄になりきり演じていく中で芽生える女の子達への感情。
はたして、これは演劇?それとも現実の恋?
■□■登場キャラクター■□■
【謎とトラブルを振りまく美人部長】
★九條 瀬那 (くじょう せな) CV:青山ゆかり
身長:163センチ
3サイズ:B83(C) / W58 / H86
好きなもの:他人の髪のお手入れ、キクラゲ
嫌いなもの:運動、ゴーヤ
汐見崎学園3年生。
艶やかな黒髪と見目麗しい美貌を持つ典型的な大和撫子でありながら、
エキセントリックな思考回路と飽くなき悪戯心を持ち合わせる、九條瀬那という生き物。
その生き様は誰が詠んだか——。
『立てば炸薬、座れば爆弾、歩く姿は有事事態』
汐見崎学園での初日に、運命的な出会い(ほぼ一方的な見解)をしたのが準也の運の尽き、
もとい、刺激的な学園生活の始まりであった。
面白きこともなき世を面白く生きることに命をかけるクールビューティ。
湯水のように屁理屈が湧き出る類稀なる頭脳を持つが、
体力はからしきで実は小指一本で倒せます。
「準也は演劇部の部員でしょう?
つまり、部長の私に所有権があるということ…
…もしかして、もっと深い意味に捉えてしまったのかしら?」
【愛玩系で哀願系な義理の妹】
★羽澄 ここあ (はずみ ここあ) CV:小倉結衣
身長:148センチ
3サイズ:B73(A) / W52 / H78
好きなもの:お兄ちゃん、ぬいぐるみ、ホットケーキ
嫌いなもの:人混みとお刺身
汐見崎学園1年生。
準也の母と再婚した義理の父の連れ子で、
どこから見てもお子様大全開な準也の義理の妹。
だがしかし、ついこの前まで赤の他人だったとは思えぬほどの、
小動物的な懐き様を周囲にこれでもかとばかりに見せ付ける上、
準也もそれが嫌いではない。
むしろもっと甘えてもいい。
実はちょっと人見知りっぽいところもある女の子なのだが、演劇部での日々、
そしてあまりにも変わった人たちとの触れ合いで、
少女は日々たくましく成長していくのであった。
もともと彼女の進路が汐見崎であり、
心配した家族の計らいで準也もそれと一緒に編入手続きを取ったことから、
この物語は始まるのであった。
「よし、決めたぁ。
この子の名前は"じゅんにゃ"にしよっと。
準也ねこだからじゅんにゃ!」
【完全無欠の爆乳メイドさん】
★柚木沢 鮎香 (ゆぎさわ あゆか) CV:春日アン
身長:155センチ
3サイズ:B89(F) / W58 / H84
好きなもの:サボテン、和菓子
嫌いなもの:レバー、機械類の操作
汐見崎学園2年生。
準也のクラスメイト。
しかしてその正体は、九條家に代々お仕えする家柄の出身であり、
瀬那に甲斐甲斐しく仕えるメイドさん。
品行方正、常に一歩引いて他人を立てる、
まさに"Maid of Maids"の称号が相応しいほどの勤労っぷりを周囲に見せ付け、
畏敬の的となったり軽く引かれたりする日々を送っている。
が、メイドとしての姿はプライベートな時間のみであり、
普段はみんなと同じ汐見崎の一介の学生として過ごしている。
意外と砕けた性格、清楚地味目な顔立で、規格外の爆乳という、
思春期男子のハートを鷲掴みにする要素満載なのだが、不純な動機で近づく者など、
あっさりと闇に葬り去るほどの腕力の持ち主でもあるので要注意。
「瀬那様は演劇部の長として皆に範を示すお立場。
休日とてぐうたらしている訳には参りませんよ?
すやすや寝言を立てながら瞑想ですか?」
【コモンセンスの欠片もない顧問の先生】
★亜沙木 ゆか (あさぎ ゆか) CV:松永雪希
身長:136センチ
3サイズ:国家機密だ
好きなもの:ラムネ菓子、懲罰
嫌いなもの:酸っぱいもの
演劇部の顧問にして寮の管理人を務める汐見崎学園の化学教師。
ぱっと見少女にしか見えない女性であるものの、
その非常に傲岸不遜でマイペースな性格から、学生達からは恐れられている。
ちっこい身体のハンデを克服するためか、いつ如何なるときも
ペットの巨大ナキウサギ『ちくわ』の背に乗って行動しており、
いろんな意味でアンタッチャブルな存在。
だが演劇部員たちの行動には比較的寛容であり、
彼らの起こすトラブルに巻き込まれたり、
お返しに火種を投げ込むことももはや日常風景と化している。
「虫の分際で人を物珍しそうにみるな。
ワタシの匙加減ひとつでオマエなど丸呑みなんだぞ」
【なんかいつも光ってる定番の親友キャラ】
★梓 真一朗 (あずさ しんいちろう)
身長:178センチ
好きなもの:美しいもの、白子
嫌いなもの:ニンニク
汐見崎学園2年生。
準也や鮎香のクラスメイト。
美を愛し信奉する男であり、美の探究は他の追随を許さない。
しかし、その着眼点は一種独特であり、一般的とは言えない。
というか、ぶっちゃけかなり気持ち悪い男なのだが、
なまじっか美形な上に距離感を掴むのが巧みで、
完全に相手を引かせない間を作ってしまうのがまた困り者。
酷い紹介になってしまったが、でも根っからの善人であり、
『汐見崎学園・あの人一生黙ってればいいのに』アンケート 男子堂々のナンバー1。
「ボクは断じて男色の徒ではないよ?
ボクは美の探究者。
美の前では性別の違いなんて関係ないのさ」