[GAL][110527][ADV][アトリエさくら]ボクの目の前で親友に抱かれ腰を振る彼女 -奴の言いなりにそのエロい肢体は開かれていく-[生肉][VJ005765]

■ストーリー
陸上部に所属する主人公、矢口正樹は進学前から続けていた、陸上の記録が認められ、
今や大会出場選手の候補となるまでに、実力を付けるようになっていた。
そして、彼の隣には同じ部活のマネージャであり、また彼女でもある峰岸歩がいつも寄り添っていた。

そんな充実した学生生活を送る正樹だったが、彼の心には一つ引っかかる出来事が存在していた。
それは、彼の友人、日下修司のこと。
今の学校に進学する前から、修司は正樹と同じ陸上部に所属していたが、
卒業前の最後の大会直前に暴力事件を起こして以降、陸上部から離れ、
孤独な存在となってしまっていたからだった。
そんな修司を気にかけながらも、歩未と充実した日常を満喫していく正樹。

だが、二人は何も知らなかった。
修司がその内心にどのような思いを抱きながら、二人を見つめているかと言うことに…

■登場キャラクター
●峰岸 歩未（みねぎしあゆみ）
CV：倉田まりや
主人公・正樹の彼女であり、また彼の属する陸上部のマネージャーもやっている女の子。
明るく何事にも前向きだが、その前向きが空回りしてどじっぷりが目立ってしまうことも。
今ひとつ踏み出せる勇気を持たず付き合って日が経っているにもかかわらず、
正樹とはいまだキス以上の関係にはなっていない。

●日下 修司（くさかしゅうじ）
CV：黒須珊汰
主人公の親友。
陸上部在籍中は明るく人当たりが良い性格だったが、起こした暴力事件により退部処分を受けた以降は、
一変して醒めた性格となり、人との関わりを極端に避けるようになってしまう。
かつての良きライバルでもあった主人公とは、変わらぬ関係を保っているようだが、
それ以外に友人と呼べる存在はいないようである。

●谷口 正樹（たにぐちまさき）
陸上部に所属する本編の主人公。
練習を重ねることで大会出場にも出来るぐらいの実力を持つようになった。
歩未とは進学前の学校からの付き合っている仲。