商标 | bootUP! | |||
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日期 | 2018年12月14日 | |||
剧情 | 長野ヒロユキ | |||
插画 | 東雲一彦 | |||
声优 | 木多野あり / 野々村紗夜 / 朝香ナツ / 魚住さぁさ / 香山いちご / 疾風はる / 岬友美 / 御苑生メイ / そよかぜみらい / 野☆球 | |||
年龄 |
18禁
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类型 |
冒险有声音有音乐
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语言 |
日文
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标签 |
义母
人妻
寡妇
亲热/甜蜜
巨乳/爆乳
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包含再捆绑包中的作品:2作品
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本作品は
「ままはは」(VJ010692)
「ままはは2」(VJ012290)
を同時収録したパック商品です。
決済完了後は、各作品ごとにダウンロードを行うことが出来ます。
甘えさせてくれたり、セックスの手ほどきも優しくしてくれる。
そんな年上女性ならではのエロス、魅力をギュッと凝縮した
LOVEエロゲー「ままはは」と「ままはは2」がセットになって登場!
ままはは
2年前のある日、主人公『秋人』の環境は大きく変わった。
『お前の新しい母さんだ』
父親から再婚相手である伊桜里さんを紹介されたのだ。
何の相談もなかった再婚の話に、秋人は唖然とし、動揺する。
再婚相手の伊桜里は、父の会社の部下で、昔からよく家に出入りし、
家事だけでなく勉強など、色々と面倒を見てくれていた。
そんな彼女に秋人は、密かに憧れを抱いていた。
『伊桜里さんが俺の母親に?』
あまりに唐突で、受け入れることに苦悩する秋人だったが、
親父と伊桜里さんが幸せならば――
そう心の中で割り切り、二人の再婚を応援しよう。そう思った矢先だった。
新たな人生を歩もうとした父は再婚後、僅か二ヶ月で事故であっけなく他界。
秋人の環境は再び大きく変化する。
新しい家族の中心となるはずだった父親の死――
再婚した伊桜里と慣れない生活――
そんな日常の中、秋人は若く血の繋がらない伊桜里のことを、
女性として意識してしまっている自分に気がつく。
自分が抱く邪な気持ちを自己嫌悪した秋人は、伊桜里の反対を押し切る形で
卒業と同時に東京の専門学校へと進学。
遠い都会で一人暮らしを始めた。
そして訪れた初めての夏休み――
秋人は悩んだ挙げ句、伊桜里が待つ『実家』に帰省することにした。
憧れの女性で、若く姉のような継母――
お隣に住む母親のような存在の人妻――
そして年上の幼馴染み――
東京に戻るまでの二週間。秋人は彼女達と一緒の時間を過ごすことで、
彼女達が自分が抱いている気持ち、想いを知ることになる。
LIKE? それともLOVE?
彼女達が胸の中に秘めた想いは何なのか?
想いを知って、それをどう受け止め、どんな答えを出すのか?
彼女が自分にとって大切な存在となった瞬間、
今までとはまったく違った日常が始まる。
それは甘く、官能的な日々――
新たなるLOVEエロ物語がここに始まる。
ままはは2
産まれてすぐに母親を亡くした『松風翔太』は、父である『雷太』によって育てられた。
母親が恋しくて仕方がない――
昔から抱いていた翔太の想い。
そんな想いを埋めるかのように、お隣に住む人妻『瞳』に母の姿を重ねる翔太だったが、
常に側にいてくれる母親という存在への憧れは消えることはなかった。
そんな折に父、雷太から再婚相手として、『藤波玲奈』という若い女性を紹介される。
自分が母として受け入れて貰えるか不安な玲奈だったが、
翔太は待望の『母親』という存在に喜び、玲奈を『お母さん』として受け入れた。
面倒見がよく、溢れんばかりの母性を持った玲奈は、母親を幼い頃に亡くし母性に飢えていた翔太を溺愛。
甘やかしの度が過ぎ、ある日をきっかけに年頃の翔太におっぱいを吸わせるようになる。
翔太の求めに応じて毎日のようにおっぱいを吸わせていた玲奈だったが、
夫である雷太に乳房を翔太に吸わせているところを見つかってしまう。
妻に手を出したと勘違いした雷太は激怒。
玲奈の制止も叶わず、翔太を実家から追い出す。
住む場所を失った翔太だったが、
玲奈の口利きで玲奈の姉……義理の伯母である『藤波真理香』の元に身を寄せることになる。
血の繋がりが一切なく、見ず知らずの翔太を受け入れることになった真理香は、
どう接したら良いか困惑するが、自分を受け入れて貰おうと必死になる翔太に対し、
徐々に心を許すようになり、仲の良い姉弟のような関係になっていく。
それから2年の歳月が流れ、真理香との生活にすっかり馴染んだ翔太の元に継母である玲奈が訪ねてくる。
『ねえ、翔太。お願いだから、お父さんと仲直りしてお家に帰ってきて』
そんな玲奈の言葉に、翔太は動揺する。
優しい玲奈の元に戻ったら、また前のように甘えてしまうかもしれない。
それに父である雷太との間に出来てしまった確執をどうしたら元に戻せるのかわからない。
動揺し困惑する雷太の様子を見た真理香は――
『嫌なら戻らなくてもいいだろう? わざわざ辛い想いをするくらいなら、ずっとあたしの家にいればいい』
そう、告げる。
『真理香さん……』
『えっ、姉さん?』
思いがけない真理香の言葉に、驚く翔太と動揺する玲奈。
そんな二人の様子に、
真理香はすぐに決めなくちゃいけないことではないのだから時間をかけて翔太に決めさせればいい、と言う。
真理香の言葉に――
『わたしは翔太のお母さんだから。家族として一緒に暮らしたい。だから待ってる』
そう言い残し、引き下がる玲奈だった。
『ここに残るか、実家に戻るか、よく考えろ。まあ、あたしは戻るのには反対だが』
真理香の言葉に翔太は無言で俯く。
玲奈の強い母性に甘えたいし、父――雷太との関係も修復したい。
だが前と同じように必要以上に玲奈に甘えてしまうかもしれない自分に怖さを覚える。
『俺はいったいどうすればいいんだ』
夏夏の訪れと共に訪れた人生、二度目の転機。
継母『玲奈』のいる場所へと帰るのか、
それとも伯母『真理香』の元に留まるのか、
悩み、考えるていくうちに自分の気持ち、想いと、彼女達の気持ち、想いを知ることになる。
『義母』『伯母』、そんな殻を破り、初めて見える彼女達の気持ちを知ったその時、
今までとはまったく違う世界が翔太を包み込んでいく。
優しく綺麗で本当の母のように接してくれる継母――玲奈
姉弟のように2年間を過ごしてきた伯母――真理香
実家のお隣に住む溢れんばかりの母性を持った人妻――瞳
『LIKE or LOVE?』
『LIKE to LOVE』
自分の想いと彼女達の想いが重なり合ったその時から始まるとても甘く、官能的な日々、
――『熟愛』――
新たなるLOVEエロ物語が再び始まろうとしていた。
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