商标 | BLACK PACKAGE BP5800 | |||
---|---|---|---|---|
日期 | 2007年03月02日 | |||
剧情 | 永沢壱朗 | |||
插画 | 藤原秋久 | |||
年龄 |
18禁
|
|||
类型 |
冒险有声音有音乐 / 処女狩りアドベンチャー
|
|||
语言 |
日文
|
|||
标签 |
眼镜
傲娇
凌辱
处女
|
女は処女にかぎる。
男に股を開いた途端、そいつは女ではなく雌になる。
自分以外の男に脚を開き、肉棒をつっこまれた雌に欲情するなんてありえない。
私の「女」は、私にだけ脚を開いて、私だけを受け入れればそれでいい。
私に処女を捧げる女が欲しい。
穢れのない純潔が欲しい。
無垢の心身を私だけに捧げ、ずっとかしずいているような少女が欲しい。
そんな思いを胸に、私は教師になった。
良家の子女ばかりが通う、全寮制の女子校だ。
校則は緩めだがただ1点、鉄の鎖のように生徒たちを縛るルールがある。
男女交際の制限。というよりも禁止。
卒業するまで、彼氏どころか男友達の存在も許さない。
つぼみに群がる虫の存在を徹底的に排除した、純潔を守るための条項。
しかし、それは生徒のためを思っての規則じゃない。
学園のためだ。
私が教師となったこの学校には、表沙汰にならない裏の顔がある。
一部の没落した名家の少女に性技を教え、金持ちの元へ嫁がせる、
私の父はそんな学校を経営していて、私はコネでそこの教師になった。
父のためではなく、あくまで私自身のために……
「彼女」の身も心も犯しつづけて、すべてを私のものにしてやるのだ。