商标 | コンプリーツ | |||
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日期 | 2019年11月22日 | |||
剧情 | シロノワール | |||
插画 | まめ | |||
年龄 |
18禁
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类型 |
冒险有声音有音乐 / マッパ(全裸)で町内探検ADV
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语言 |
日文
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标签 |
眼镜
萝莉
女教师
大小姐
屋外
喜剧
口交
露出
飞机场/平胸
处女
褐色肌肤/黝黑
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注意:(VJ007553)「Let's 裸 GO! ぼくラの自由研究」と内容の重複があります。
■□■ストーリー■□■
夏休みの初め、山川コウダイと同じ班の女子3人たちが学校に集まり
グループ自由研究の課題を決める話し合いをしていた。
コウダイにはある提案があったのだが、誰からも相手にされない。
そんなコウダイを差し置いて女子の1人香白茉莉花が、
まだクラスの誰も経験していないSEXを課題にしそれを実践して発表しようと提案する。
女子たちはドキドキするものの、コウダイはまったく興味を示さない。
そこで彼は持参した古びた巻物を見せる。
自宅で偶然巻物を見つけたコウダイは、それがかつて祖父から聞いた
「すっぽんぽんの神様」の言い伝えにまつわるものだという。
そして町に散らばっているという神様の御魂(みたま)なるものをすべて集めれば「何でも願いが叶う」。
SEX以上の荒唐無稽なこの案に、一同呆れかけるが
なぜか茉莉花がこれに興味を示しついに御魂探しを決行することになる。
早速始めようとする女子たちを前に、コウダイは御魂を集めるためのある条件を話す…。
「すっぽんぽんの神様にはすっぽんぽんで接する。そうじゃないと願いごとは叶えてもらえない」
…かくして、4人は御魂のある場所を示すという巻物を片手に、「全裸」で市内の各所へ赴いていく。
真夏の炎天下で何もかも丸出しにした無着衣の少年少女たちが、西へ東へ足を運び、街中を駆けまわる。
だけど、裸でそんなことをして、何かが起きたりしないだろうか?
女子たちはもうSEXに興味をもってるみたいだし、コウダイも……!?。
少年少女たちに担任の先生や家族も巻きこんでの、真夏の大?冒険が幕を開ける。
■□■登場キャラクター■□■
●香白 茉莉花(かしろ じゃすみん)
コウダイと同じクラスで同じ班の女子3人組その1。
クラス内では自分が中心にならないと気が済まない、班のルールも全部1人で決めてしまう性格の持ち主。
夏休みのグループ研究の課題には、クラスの誰も経験していない
SEXをして発表しようと提案した凄い女子。
「ヘタレよあんたたちは。裸で町を歩く勇気もない大ヘタレだわ。この意気地なし!」
●朝倉 静果(あさくら しずか)
コウダイと同じクラスだが、病気であまり登校してこない女子。
引っ込み思案な本物のお嬢様。
世間知らずが幸いしてコウダイたちと行動をともにしてしまう。
身長が高く女子たちの中で一番発育している。
「うん。1人だけじゃなくて、みんなといっしょに撮りたい」
●来栖 紅璃(くるす あかり)
女子3人組その2。
メガネ女子。頭がよくて成績はクラスでも上のほう。
茉莉花ほどの自己顕示欲はないが、リーダー的素養を持っている。
ゆえによく2人が衝突する場面がある。
「現れる?何それ?ますます漫画じゃない。そんなことが現実にあるわけないでしょう」
●水面 かずみ(みなも かずみ)
女子3人組その3。
スポーツが得意。特に足が速くて男子にも勝る。
3人組の中では性格が一番大人なので茉莉花と紅璃の喧嘩の仲裁役になってしまっているが、上手くいかない。
妹たち(双子)がいる。コウダイとは親戚。
「も~。コウダイ君が謝らないから茉莉花が暴れるんだよ。ほら」
●紺野 祐子(こんの ゆうこ)
コウダイのクラスの担任の先生。
新任だが担任クラスを持ち、美人で教え子たちから人気のある先生。
コウダイたちの研究課題を知ってビックリしつつ、いっしょにやろうと誘われてしまう。
母性的だが押しに弱い性格。
「な、な、な、何言ってるの山川君。そんなことやめてちょうだい」
●山川 久美(やまかわ くみ)
コウダイの姉。
今時の女子校生で、女子校生生活を当たり前にしている。
元気すぎる弟がちょっとうっとうしい。
すっぽんぽんの神様の事を知っているそぶりを見せるが…。
「また裸でどっか行ってたんでしょう。いい加減にしなさいよ」
●山川 コウダイ(やまかわ こうだい)
主人公。
昆虫が大好きでクラスの中では昆虫博士として有名。
すっぽんぽんの神様信者(現在)。
性格は素直だが女子の前ではバカなことばかりする。
いつも女子3人組に頭が上がらず、今回のすっぽんぽんの神様研究(御魂収集)を通して
自分のことをちょっとは認めさせてやろうとする。
姉の影響で女性には適わないのだと無意識のうちに感じている。
バカ行動もその辺りが影響しているのだが本人に自覚はない。
女子3人組からは「犬」扱いされる。
「全然平気だって、俺裸で川から家まで帰ったことあるし」