商标 | BLACK PACKAGE | |||
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日期 | 2010年01月08日 | |||
剧情 | 綾瀬・らぷいの | |||
插画 | 大越秀武 | |||
声优 | 広瀬りお / 木梨樹里 / 小石川和歌 / 花園朱実 / 中野志乃 | |||
音乐 | ロドリゲスのぶ | |||
年龄 |
18禁
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类型 |
冒险有声音有音乐
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语言 |
日文
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标签 |
年上
熟女
OL
乳交
蕾丝/女同
母乳
榨乳
肛交
巨乳/爆乳
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■ストーリー■
とある中小企業の小さな自社ビルに警備員として派遣されていた主人公。
特に人の出入りも多くなく、ただ漠然と人の出入りを監視し
時折社内の設備を見回る……
定年退職後の老人が行うようなつまらなく単調な仕事であり、
最低ラインギリギリの賃金しかもらえない。
多くの若者が辟易してしまうような職場だったが、
「忙しく動くのは好きじゃない。
取り柄や趣味、金のかかる恋人もいない俺には
うってつけの仕事じゃないか」
と主人公は思い、毎日を緩く緩く過ごしていた。
━━━━━━━━。
夜の社屋を見回っていた主人公は、誰もいないはずのフロアにて怪しい影を発見する。
『仕事は出来るが取り立てて出世はしていない、
結婚適齢期を過ぎてなお恋人の気配はない、
堅苦しい雰囲気を醸し出しており後輩から一線引かれ気味の
お局OL・沢渡登喜子』
━━が、若いイケメン営業の机に伏せて自慰をしていたのだった。
恥ずかしい姿を見られてしまった登喜子は主人公に懇願する。
登喜子「お願い、何でもするから、このことは誰にも言わないで……」
いつもお堅く冷ややかな雰囲気を纏っていたお局OLが、
足もとで瞳を潤ませ上目遣いに俺を見つめている……
主人公は言う。
「このことを秘密にして貰いたいのなら……」
無理矢理関係を迫ろうとした主人公だったが、寸での所で登喜子に逃げられてしまう。
主人公は自分のしてしまった行為の重さに気付き震え上がり、
その日和った姿を見た登喜子に、逆に脅されることになってしまった。
登喜子「自分が犯罪者であることをバラされたくなければ、私の言うことを聞きなさい」
主人公「わ、わかりました……orz」
選択の余地がない主人公。
登喜子の操り人形となり、エッチで時折滑稽な泥沼の展開に巻き込まれていくことに……。
■登場キャラクター■
◆地味なOL『沢渡 登喜子』(さわたり ときこ)
・地味な事務員の仮面を被った妖しい肉般若
万年OLのお局様。
結婚はしておらず、恋人の影も無し。
地味で目立たない存在です。
基本的に人を信用しておらず、近寄りがたい雰囲気を発している女性です。
仕事は堅実で信用されていますが、特別な肩書きは無しの万年OL。
頭が固く、『会社は仕事をする場所』と断言して余計な私語を認めない。
滅多に感情を表さず、口調も事務的&批判的できつく聞こえるため
『成功している同期(金子田由美)をねたんでいるオールドミス』
『お局OLの典型的な例』
『何を考えているか分からず恐い』
と老若男女問わず陰口を叩かれ一線を置かれています。
しかし本人はまったく気にしていない様子。
そこまでの『他人に対しての興味の無さ』は、一体どこで培われたものなのか……
◆やり手の秘書『金子田 由美』(かねこだ ゆみ)
・目的のためには手段を選ばぬ非道な女傑
自信家で野心家の社長秘書兼その妻。
プライドが高く、権力やお金を一番に愛している計算高い女性。
情は薄く冷血。やや自信過剰な所もあり。
自信過剰で高圧的な態度をとるため、その鼻につく振る舞いに眉をひそめる社員も居ますが
その有能さは認められており社内評価は高し。
『キャリアウーマンの鏡』『金子田商事の影のボス』と賞賛されています。
『目的の為なら手段を選ばず』をモットーに進み成功してきた由美。
だらしなく向上心の欠片も見せない『負け組』の主人公を嫌っています。
最近沢渡登喜子とよく一緒にいると耳にし、二人に対して警戒心を強め、
主人公を自主退社させようと目論見ます。
◆スイーツOL『黒部 まどか』(くろべ まどか)
・モテカワスリムで恋愛体質の小悪魔系OL
天然スイーツ系OL。
27歳であり勤続年数5年ですが、女性が少なくなおかつ新卒OLが入ってこない
会社の中では一応一番若い女性らしく、一部の社員からは『まどかちゃん』と呼ばれ可愛がられています。
実際は仕事で手を動かしているよりもおしゃべりで口を動かしている率が高い駄目社員。
一見ほわっとした天然系の言動と外見をしており、ミスが多くても
「まあ、まどかちゃんならしかたないか……」
と比較的許されてしまう事が多い、ある意味社内のマスコット的な存在です。
社外にはラブラブ♪な彼氏がいます。
たまにおかしな日本語(造語)を話す。
極度の潔癖性であり、常にガーゼのハンカチとウェットティッシュを持ち歩いています。
コンビニやファミレスの食事はOKですが、ラーメン屋や定食屋での食事は
『お洒落じゃないし、なんかきたなっぽくてイヤ』らしい……
◆人畜無害の人妻清掃員『遠藤春枝』(えんどう はるえ)
・汚れを知らない箱入り人妻
清掃のパートタイマー。
穏やかで優しい、豊かな環境に育ったお嬢様的な雰囲気を持つ大人の女性。
全ての人に対して平等で、人疑うことを知らない世間知らずな箱入り娘。
就職経験無し。
輸入会社に勤める夫と小学生の息子が一人。
夫が高収入であるため仕事に出る必要はまったくありませんが、
社会勉強のためにとパートに出ることを考えます。
◆『島崎マイ』(しまざき まい)
・劇団員に憧れ上京してきた素朴な娘
主人公の替わりとして由美に雇われたアルバイト警備員。
劇団員になることを夢見て上京した明るく頑張り屋さんな女性です。
気遣いが出来、明るく健気で誰からも好かれ、主人公を『センパイ』と呼び慕います……が、
明らかに由美の嫌がらせ要員だと知っている主人公はマイに冷たくあたります。
マイは自分が嫌われる原因が分からず悩みますが、それでも主人公に好かれようと
笑顔を絶やさず頑張ります。
◆主人公『小林大輔』(名前変更可)
意志が弱く何事にも中途半端。流されるままに生きてきた駄目人間。
高望みはせず、しかし努力もしない。
趣味も貯蓄もなく、日々暮らせるだけの金を稼げればいいと考えており、
高校卒業後は派遣会社に登録して生活していました。