商标 | ensemble | |||
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日期 | 2021年10月15日 | |||
剧情 | ギハラ / 来夢みんと / 桃ノ雑派 | |||
插画 | 吟 / 惠坂 / 瀬奈茅冬* / 辻風太郎 | |||
声优 | くすはらゆい / 礼賀椎衣 / 秋野花 / 歩サラ / 北見六花 / 藤咲ウサ / 海原エレナ / 柚木双葉 / 多富満 / 有栖川みや美 | |||
年龄 |
18禁
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类型 |
冒险有声音有音乐 / 幸せは咲き誇る花のようADV
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语言 |
日文
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标签 |
青梅竹马
亲热/甜蜜
日常/生活
情侣
纯爱
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■ストーリー
幸せは咲き誇る花のように
花が芽吹くように、そっと優しく、二人は恋を育て、やがてその花は咲き誇り、二人を永遠に結んだ。
この物語は恋人から夫婦になった二人の、その後の幸せを描いたアフターストーリーです。
●伊織アフター
病を乗り越え、無事に結ばれた二人は、共に歩めることを喜びながら、日々を大切に過ごしていた。
女子大生奥様、という肩書きに別れを告げる頃、栄養士としての資格を得た彼女のノートには、
次にやりたいことがすでに書かれていた。
やりたいことを実現するために一人やる気を見せる伊織だったが……。
●美里アフター
みんなに祝福され、結婚式を挙げた二人。
程なくして、男の子を授かり、初めての妊娠出産に戸惑いながらも、子供を持つ幸せを噛みしめる。
育児だけではなく、妻として夫を支えながら、忙しく過ごす美里。
そんな彼女が最近気になっているのが、次のグルメ大会と息子の恋だった。
●沙希アフター
沙希の卒業後、すぐに結婚した二人。
以前とは違い舞台や声の仕事が増えてきて、怜と二人三脚で幸せな夫婦生活を送っている。
やがて二人の間に子供が生まれ、今は子育てと仕事の両立に奔走。
笑顔も泣き顔も家族で分け合いながら、沙希は新しい居場所を手に入れていく。
●さなえアフター
愛する夫とかわいい娘と何気ない毎日を幸せに過ごすさなえ。
週末になると親友や家族が遊びに来てくれる。
そんな時、ふと怜とさなえに自由な時間が出来る。
久しぶりにデートをすることになり、二人きりの時間を堪能する。
●蓉子アフター
学園を卒業後、無事に入籍を済ませた二人。
結婚式はお金が貯まってから挙げよう、そう話していたところに、蓉子の妊娠が発覚。
二人は、自分たちの結婚式よりも、産まれてくる子供のためにお金を使おうと決意する。
娘の成長に、親としての幸せを感じる蓉子。
そんな彼女に、用意されたとっておきのプレゼント、それは……。
●なずなアフター
順調に愛を育む二人は、自然と将来のことを考えるようになっていた。
いとこ同士である二人が結婚するには、まずは身内を説得する必要がある。
そう結論づけた二人は、結婚というひとつの目標へ向かって自分たちなりの行動を開始する。
登場キャラクター
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●琴石 伊織 (CV:くすはらゆい)
結婚後:皇木 伊織
子供の頃から患っていた大きな病を、愛と未来への希望で乗り切った女の子。
結婚してからというもの、大学に通いながらウェイトレスとしても日々を生き生きと楽しんでいた。
幸せな毎日に満足しつつ、これまで以上に輝きを増していく未来を夢見て、今日もノートにやりたいことを書き込んでいく。
「世界中のどんな記念日よりも……今日、この瞬間を胸に刻みつけていたい。だって、こんなにも幸せだから」 -
●早見 美里 (CV:礼賀椎衣)
結婚後:皇木 美里
幼なじみから奥様へ、互いの関係が変わっても、恋する気持ちは変わらない女の子。
結婚しても、いつだってドキドキ。
苦手だった料理も頑張って上達させながら、いつも側で大好きな人を支えてる。
名実共に、お嫁ちゃんとして活躍中の看板娘。
「私ね、あなたが自慢なんだ。旦那様としても、父親としても。この気持ちは誰にも負けないんだから」 -
●宮音 沙希 (CV:秋野花)
結婚後:皇木 沙希
ただいま売り出し中の若手女優。
とある事情から、ドラマやCMなど仕事は減ったものの現在は舞台、ウェブラジオなどで活躍している。
そのため、まだまだ学業との両立には苦戦中。
とてもさっぱりした性格で、いつもはきはきしているけど好きな人の前では、少女っぽく甘えてしまう一面もある。
「もう、そんなに気を遣わなくていいのに。みんな家族なんだから、一緒にお祝いすればいいじゃない、ねえ?」 -
●来未 さなえ (CV:歩サラ)
結婚後:皇木 さなえ
子育てがきっかけで結ばれた二人は現在は自分たちの愛娘の育児に奮闘中。
同棲、結婚、出産を経ていまでは立派なお母さん。
出産前に大きくなった胸を見て「最高に幸せよ(色々な意味で)」と喜んでいたが、今ではその時に買ったブラのサイズが合わなくなってきており、黙っているが結構気にしている。
「……可愛い奥さんが、こんなにお願いしてるのに?」 -
●西園寺 蓉子 (CV:北見六花)
結婚後:皇木 蓉子
かつては伝説のお姉様として、数多くの後輩に慕われたお嬢様。
学園を卒業後に入籍し、程なくして一児の母となる。
子持ちの人妻になったのにも関わらず、いくつになってもその美しさは変わらないと、もっぱらの評判。
家族を失った悲しみを知る彼女は、新しい家族との絆の中で またひとつ大きく成長していく。
「そのときはちゃんと言うわ。私はこの子のお母さんで、ステキな旦那様がいるんですって」 -
●藤堂 なずな (CV:藤咲ウサ)
大好きな兄さまを追いかけ、みごと射止めた京美人。
控えめでありながらも、目標のためにコツコツ頑張れる女の子。
片思いが長かったからか、まだまだ恋には奥手だけど、少しずつでも前に進めればと、 静かな覚悟を胸に秘めている。
「兄さまと私が、普通の恋人同士と違うのはよく理解しています……でも、この気持ちは昨日今日生まれたものではありませんから」
感谢