商标 | EX12 | |||
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日期 | 2014年02月07日 | |||
剧情 | チャック雅 / まこっちゃ | |||
插画 | 神崎直哉 | |||
年龄 |
18禁
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类型 |
冒险有声音有音乐 / 鬼畜系AVG
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语言 |
日文
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标签 |
项圈/锁链/拘束道具
道具/异物
巫女
颓废/背德
幻想
凌辱
鬼畜
处女
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■ストーリー
主人公である『立川 一哉』は、とある女学院で講師を勤める青年。
家庭環境に恵まれず、その心は少々荒んでいた。
『何か面白いことはないのかよ?』
満たされない思いを抱え、日々を過ごす一哉。
そんなある日のこと。
適当に引っ掛けた風俗嬢の運転でドライブ中、夜の峠に差し掛かかる。
その際、不意に車の前を何かが横切り、事故を起こしてしまう。
女は即死、一哉も瀕死の重傷を負う。
息も絶え絶えな一哉が森の中を這いずっていると、夜の闇の中で争う二つの人影を目撃する。
やがて争いは終わり、勝ったと思われる人影が一哉に近づいてくる。
真っ黒なシルエットの『彼』は、一哉に『生きたいか?』と問い掛けてくる。
『生きたい』と願う一哉に、『彼』は一つの取引を持ちかけた。
『自分はしばらく眠りにつく。生命を助け、力の一部を与える代わりに、
自分を追ってくる教会の手の者を見つけ出し、始末しろ』───と。
このまま野垂れ死ぬよりよほど魅力的と感じた一哉は、取引に応じた。
そして『闇の眷属の者』とだけ名乗る『彼』の力で生命を取り留める。
『彼』と一心同体となった一哉は、女から精力を奪って生きていかなければならない。
しかし、それはむしろ一哉にとって望むところだった。
『彼』との契約を果たすべく───いや、むしろ自らの欲求を満たすべく───
目的の獲物を求めて一哉は行動を開始する───。
■登場キャラクター
●立川 一哉
製薬会社の家に長男として産まれる。
とある事件をきっかけに会社は倒産しており、
社長である父親は現在警察の取り調べを受けている。
元々あまり素行の良くない人間だったが、ゴタゴタのせいで
最近は特に私生活が乱れており、何か面白いことはないかと日々模索している。
弟の知人である『神条 薙』のおかげで『聖フォード女学院』に勤めることに。
●セシル=アジャーニ
留学生として編入してくる。フランス人。
人当たりがよく、さわやかな印象。少々潔癖症なところもある。
成績も含め、すべてにおいて常に可もなく不可もなく。
その割には、日本に来てから間もないはずなのに
日本語をペラペラなまでに会得していたりする。
●麻生 由美子
一見普通の学院三年生。クリスチャンの家の娘。
それなりに活発で、普通に明るく元気な少女。
両親の躾が厳しく、反発を押さえ込む日々を送ってきた彼女は、
家の信仰をも忌み嫌うようになる。
●神条 薙
容姿端麗頭脳明晰運動神経抜群、常にクール。
直観力・洞察力・観察眼、すべてにおいて完璧な少女。
身内の度重なる不幸と特異の事情により、学院の学生であると同時に理事長も努める。
学院内において、多くの女学生達の憧れの的。一哉を学院講師として雇った。
●河北 美鈴
一哉の父親が経営していた立川製薬(現在倒産)と、
一哉の弟(現在刑務所)が起こした事件について嗅ぎまわっているフリーの女記者。
男勝りの行動力とバイタリティを持つ。巨乳。
●高柳 葛葉
おっとりとした雰囲気の少女。
学院の近くの神社に住んでいる巫女。一哉の勤める学院の学生ではない。
ごく一般的な巫女としての仕事をしているだけで、
まったく普通の少女だが、一哉に目をつけられ、悲惨な日々を送ることになる。