商标 | エロイット | |||
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日期 | 2016年06月24日 | |||
剧情 | 青野景人 | |||
插画 | あきのしん | |||
声优 | 内野ぽち | |||
音乐 | solfa | |||
年龄 |
18禁
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类型 |
冒险有声音有音乐 / 美人で巨乳な叔母さんと背徳的なセックスの快楽に溺れるAVG
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语言 |
日文
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标签 |
道具/异物
人妻
颓废/背德
寝取
内射/中出
乳交
自慰
近亲相奸
巨乳/爆乳
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■インモラルセックスAVGの決定版!
巨乳で美人な"叔母さん"に優しく性の手ほどきをしてもらっちゃおう!
本作のヒロインは、主人公の家の近所に住んでいる"叔母さん"です。
彼女は数年前に結婚しているものの、夫は出張が多いため家を留守にしがちで、
その熟れた体を持てあまし気味。
本作では、そんなヒロインが若く性欲旺盛な主人公に求められ、
インモラルなセックスの快感に溺れていく様子をたっぷりと描いています!
■一度火がついた性欲は止まらない!多彩なシチュエーションで描く濃厚なHシーンの数々!
憧れの女性と男女の関係になった主人公の性欲は、とどまる所を知りません。
Gカップのバストに安産型の大きなお尻。
そしてムチムチとした熟れきった体つき……。
主人公は時と場所を選ばずヒロインの体を求め、彼女もまた、
いけない事と知りつつも背徳的なセックスの快感に流されていきます。
本作では、
そんな二人の濃厚なセックスをバリエーション豊かなコスチュームとシチュエーションで描いています!
●憧れの年上女性に優しくリードしてもらい、最高の初セックス&初中出しを経験!
●叔母さんのアソコをじっくりと観察。
女体のレクチャーをしてもらった後は、いよいよ生セックスで実践!
●ノーブラのタンクトップから透けて見える乳首にムラムラ。
勃起したペニスをGカップの巨乳で扱いてもらう!
●待ちきれずにオナニーを始めていた叔母さんに勃起ペニスを見せつけ、
強烈な牡の匂いでめろめろに酔わせる!
●夏祭りの最中、色っぽい浴衣姿に大興奮。
勃起させてしまったペニスを手コキ&キスで慰めてもらう!
●眠っている旦那さんの隣でセックス。
憧れの女性にたっぷり種付けして自分だけのものにする!
※ここに記載されている意外にも、本作では多数のHシーンをお楽しみいただけます。
ストーリー
美人で優しくて、しかもGカップの美巨乳の持ち主。
自宅の近所に住んでいる篠田郁美というその女性に、主人公・楠木裕太は幼い頃から恋心を抱いていた。
……しかし、裕太にとって彼女は"叔母"にあたる女性。
しかも結婚までしている彼女に、自分の気持ちを打ち明けられるわけがない。
悶々とした日々を過ごしていた裕太は、ある日、ソファでうたた寝をしている叔母の姿を見つける。
ずっと憧れてきた叔母のパンツを目にしてしまい、衝動を抑えきれなくなる裕太。
思わずその場で自慰をしてしまった彼は、目を覚ました叔母にそのことを知られてしまうのだった。
「くす。叔母さん相手におち●ち●をこんなに大きくするなんて……ユウくんは本当にイケナイ子ね」
「でも、わたしはもっと悪い女ね。ユウくんにこんなに想ってもらえて、嬉しい……そう思ってしまってるの」
精を終えてもまだ勃起したままのペニスをうっとりした眼差しで見つめながら、叔母はそんな言葉を口にする。
裕太が思いきって自分の気持ちを伝えると、叔母は躊躇いつつも優しく彼を受け入れてくれるのだった……。
登場キャラクター
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●篠田 郁美 (CV:内野ぽち)
本作のヒロイン。
32歳の専業主婦。
主人公にとっては叔母(母親の妹)にあたる女性で、夫の武雄とは5年前に結婚した。
現在は主人公の自宅近くの一戸建て住宅に夫とふたりで住んでいる。
穏やかで人当たりのいい性格をしており、母性本能がとても強い。
主人公が幼かった頃は毎日オシメを替えたり一緒の布団で眠ったりと、まるで我が子のように可愛がってくれていた。
子供好きなため早く赤ちゃんが欲しいと願っているが、夫の仕事が忙しいこともありその願望はいまも叶わずにいる。
飾り気の少ない清楚な容貌とは正反対に、とても人目をひくプロポーションの持ち主。
とくにGカップの巨乳とむっちりとした安産型のお尻は、服のうえからでもかなり目立つ。
ただ本人は夫があまり相手をしてくれないこともあり、自分に女性としての魅力が足りないと考えている。 -
●楠木 裕太
本作の主人公。
自宅近くにある私立学園の付属校に通っている少年。
責任感が強く行動力があり、物怖じしないタイプ。
身長は同世代の男子と比べると平均的だが、運動神経がよく所属しているサッカー部ではエースストライカーを務めている。
共働きの両親は昔から家をあけがちで、幼い頃は当時まだ学生だった叔母に面倒を見てもらっていた。
当時から叔母にたいして恋心を抱いていたが、彼女は社会人になって間もなく結婚してしまう。
それでも叔母への気持ちは消えるどころか年々強くなっており、現在もなにかにつけて彼女の家を訪ねている。