[GAL][170526][ADV][エロイット]いけない子作り4 ～生意気な姉貴が実は俺のザーメンが大好きだった！？～[生肉][VJ011064]

【生意気な姉を匂いで落とせ！　インモラル＆孕ませセックス満載のシリーズ第4弾！】
傍若無人でドスケベボディな姉は、実は極度のブラコン＆匂いフェチだった！？
そんなシチュエーションでお送りする、『いけない子作り』シリーズの第4弾がついに登場！
P音なしの淫語や大ボリュームのHシーン、妊娠エピローグなどの要素は、本作でももちろん健在。
生意気な姉をチ●ポと精液の匂いでメロメロにして、存分に中出しセックスを決めてください！

【思い立ったらどこでも中出し！　姉の子宮に孕むまで濃厚ザーメンを注ぎ込め！】
姉と男女の関係となった主人公は、ことあるごとに彼女の体を求めていきます。
姉のバイト先であるファミレスで、海水浴場で、サービスエリアの展望台で……。
生中出しセックスの虜となった主人公に、ゴムを付けるという発想はありません。
容赦のない中出しセックスの連続で、極上の女である姉を確実に孕ませましょう！

【ボテ腹になっても終わらない！　まだまだ続くよ、孕ませH！】
ヒロインが妊娠したら、最後にボテ腹Hが1回だけ……
そんな内容に物足りない気持ちになったことはありませんか？
孕ませHをテーマにした当シリーズでは、そんな事はありえません！
ヒロインが妊娠した後も、妊婦となった彼女とのあま～い性生活を、たっぷりと丁寧に描いています。
……さらに、ヒロインが無事に出産を終えた後には第二子の種付けも！？

■□■ストーリー■□■
主人公・鈴谷廉は、姉の霞と東京のマンションで一緒に暮らしつつ、予備校に通う毎日を送っていた。

弟である自分にだけ傍若無人な点に目をつむれば、容姿も能力も完璧すぎる姉。

廉はそんな姉を異性として意識しつつも、自分の感情を素直に認めることが出来ずにいた。

そんなある日、早めに帰宅した廉は自分の部屋でオナニーをしている姉の姿を目撃する。

「ふはぁ、はぁ、んん……廉、廉の匂い、んぅっ……」

姉は廉のパンツの匂いを嗅ぎながら、うっとりした顔をして股間を弄っている。

そんな姉の姿に極度の興奮を覚えた廉は、
思わず彼女をベッドに押し倒し、そのまま生中出しセックスをしてしまう。

セックスの後、自分のことが好きなのかと廉に問われた姉は顔を真っ赤にしつつ、
「私は廉の匂いが好きなだけよ」と恋愛感情を否定する。

廉はその言葉を残念に思うものの、
これからは匂いを利用して生意気な姉貴を好き放題に出来る！と喜ぶのだった。

■□■登場キャラクター■□■
●鈴谷 霞　（CV：朝香ナツ）
H16cm／B96（H）／W56／H87

本作のヒロイン。主人公にとっては姉にあたる女性。
成績も運動神経も優秀、さらにプロポーションも抜群と、周囲から見るとパーフェクトな存在で、
大学では本人非公認だがファンクラブも存在している。
外見からはクールな印象を受けるが、面倒見がよい性格で、男性、女性問わずに昔から人気がある。
弟の主人公に家事全般を押し付けているが、本人がダメダメというわけではない。
料理も実は得意だったりする。
弟と一緒の大学に通いたいと思い、自分と同じ大学を受験させたものの、彼は受験に失敗し浪人となってしまう。
それでも他の大学に行くことは許さず、東京の予備校に通うように強制し、同じマンションに住むことになった。
普段は大学に通いつつ、近くのファミレスでバイトをしている。
趣味はバイクに乗ること。愛車はカタナ。
実は、昔から弟を溺愛してきた重度のブラコン。
しかし思春期に入った頃に、自分の弟への感情が恋愛感情であると気づき、それ以降は邪険に扱うようになった。
恋愛に関しては小学生レベルで、大学生になった今でも主人公には素直に接することが出来ないでいる。
それでも基本的に弟にベッタリで、ことあるごとにちょっかいをかけて弄ってくる。
そのせいで彼氏も作れず、処女。
弟の全てが好きだが特に匂いには敏感で、体臭を嗅いだだけで性感が昂ぶってしまうほど。
実家に暮らしていた頃、自分のパンツで主人公がオナニーしたのを目撃したことがあり、
興味本位で精液の匂いを嗅いだ時はイった挙げ句に失神した経験もある。

●鈴谷 廉
本作の主人公。
受験に失敗してしまった浪人生で、今は東京で姉と2人暮らしをしながら予備校に通っている。
幼い頃から姉の無茶ぶりに振り回されてきただけあり、歳のわりに達観して落ち着いた所がある。
しかし決して気弱なわけではなく、姉ともよく喧嘩になるものの、いつも返り討ち＆ボコボコにされている。
美人でドスケベボディな姉のことは、無駄に生意気な体、と言いつつも女として意識してしまってる。
姉の下着を使って自慰をした経験もあり、本人は気づかれていないと思っているが、姉には知られていたりする。