商标 | Triangle | |||
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日期 | 2015年09月18日 | |||
插画 | 斎藤なつき / 夕暮ぱいろ | |||
声优 | 葉月まぁち / 片倉ひな / 神村ひな / 青井美海 | |||
年龄 |
18禁
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类型 |
冒险有声音有音乐
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语言 |
日文
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标签 |
着衣/穿衣
萝莉
妹妹
变身女主
幻想
内射/中出
凌辱
自慰
拘束
轮奸
处女
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※ご購入後に発行されるシリアル番号は、プレイする際には特に必要ございません。
メーカー様によるサポートを受ける際に必要となるものですのでご注意下さい。
■ストーリー
人類の地球支配は隕石「アビス」の地球衝突を境に終焉を迎える。
アビスから発せられる波動は一部の人間をアップデートした。
超人的な肉体、不死と驚異的な再生能力、変身能力、そして吸血。
彼らは過去のモンスターになぞらえこう呼称される。
――――ヴァンパイア――――
全てのヴァンパイア達はマザーヴァンパイアの命により人類完全支配に乗り出した。
瞬く間に人類は敗北し、コロニーと呼ばれる人間牧場に人々は収容されていった。
物語の舞台は東アジア統治区コロニー214。
“クド・リクアリア”はこのコロニーの統治者として、
また支配から逃れている人類の拠点アヴァロン島攻略の為に、新たに赴任してきた。
クド赴任の数日前、このコロニーは人間達の叛乱によって破壊された。
本来このコロニーを統治していたクドの妹である、
“エルフィーナ・リクアリア”も行方がわからなくなっている。
エルフィーナはコロニーで叛乱が起きる直前、姿を消していたのだ。
情報収集のため、また、失踪した妹の手がかりを得るためにクドはアヴァロン島へ潜入する。
人間に変身し、お世話役のロボット“エイブル・サーヴァント”を従えて。
■登場キャラクター
【ヴァンパイアとの共存を望み人類の為にその力を注ぐ者】
●エルフィーナ・リクアリア / クルセイダープライム (CV:葉月まぁち)
主人公クドに初めて咬まれた人間であり、最愛の妹。
その時にヴァンパイアへと覚醒する。
誰にでも優しく接する事の出来る芯の強い少女。
甘い性格ではあるが、高い理想を実現しようとする強い意志がある。
ヴァンパイアになった後も他のヴァンパイアと違い人間を家畜扱いできず、心を痛めながら、
ある時期を境に統治していたコロニーを開放し、人間の側につく。
「今の私は力なき人々の盾、正義を守る刃。にいさま、お覚悟!」
【神の名の下に、人類の敵ヴァンパイアと戦う敬虔者】
●キセキ・ツユクサ / クルセイダークロス (CV:片倉ひな)
信心深く、教会に欠かさず通っている。
元々心臓が弱くペースメーカーを使っても長くは持たないと言われていた。
クルセイダーとなるために心臓を移植され、念願の強靭な肉体を得る。
“和”を大切にし、他人の為に何か出来る事を喜びに感じる。
力持ちで重い武器を軽々振り回すが細かい作業は苦手。
柔らかい口調で人懐っこく話し、会話している相手に顔を近づけたり、
手を握ったり体を寄せたりするクセがある
「人のために何かが出来るって、それだけで奇跡なのよ」
【怨嗟の螺旋の渦中で生きる目的を復讐に求める復讐者】
●ルーニャ・ウィシュケ / クルセイダーリープ (CV:神村ひな)
元々子供の産めない体を持った少女。
家族をヴァンパイアに惨殺され、彼らを強く憎んでいるため、自ら志願してクルセイダーとなる。
呪文で弾丸を神聖化して撃ち込む戦い方を得意とし、いつも銃の手入れに余念が無い。
人付き合いは苦手で会話はあまりせず、常に他人との距離をおこうとする。
「心を許しあえる存在なんていらない。戦いの邪魔になるだけだから」
【7輝星に名を連ねるカウンタークルセイダー】
●クド・リクアリア
アビス落下時に覚醒した純粋なヴァンパイア。
エルフィーナの兄であり、舞台となる人間殖民コロニー214の統治者。
ヴァンパイアクルセイダーに対抗できる7輝星の一人で「ブラディラスト」の異名を持ち、
噛み付いたクルセイダーを色欲に抵抗できなくするという能力を持っている。
女性に性的快感を与える事に変えがたい幸福を感じる。
溺愛する妹の蛮行を止めさせるため妹をはじめとするヴァンパイアクルセイダー達と戦う。
「支配という役目は、未来永劫、我らヴァンパイアによって担われるべきなのだ」
●アリア (CV:青井美海)
クド・リクアリアが人間の女性に変身した時の姿。
クドはこの格好でクルセイダーたちの日常に潜入する。
クルセイダーたちのいるアヴァロン島はヴァンパイアに害悪な神聖フィールドになっているために
毎日1回神聖除けの薬を注射する。(これが無いと気分が悪くなり最悪失神する)
人間状態では、ヴァンパイアの能力は一切使えない。
エイブルを常に同好させており、人間状態での悪事は彼を通して行う。
「でも、昨日の夜、ベッドの上ではボクのこと受け容れてくれたよね」