商标 | BLACK PACKAGE TRY | |||
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日期 | 2009年03月20日 | |||
剧情 | 有巻洋太 | |||
插画 | 天野雨乃 | |||
声优 | 木梨樹里 / 榎津まお | |||
年龄 |
18禁
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类型 |
冒险有声音有音乐
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语言 |
日文
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标签 |
义母
熟女
凌辱
肛交
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▼ストーリー
時は現代、舞台は現代日本。主人公「橘 圭一」は進学校に通う少年。
物語は圭一の父親が事故死してから一ヵ月後から始まる。
資産家だった父親の死後、圭一と義母の「橘 みゆき」に財産目当ての親類が群がった。
気の弱いみゆきはオロオロするばかりだったが、圭一は余計な揉め事を回避するため、
自分達がとりあえず不自由なく暮らしていけるだけの財産を残して残りは放棄するようみゆきにアドバイスする。
与えられた財産を手にして親類達が去っていくと、圭一には財産の一部と義母のみゆきだけが残された。
しかし圭一にはそれで充分だった。主人公は父親の死後、かねてから狙っていたみゆきを襲い、
半ば無理矢理変態的な肉体関係を結ぶ。
わずらわしいものが一切消え、誰に気兼ねすることなく若く美しい義母の身体を愉しんでいた圭一だったが、
ある日家を尋ねてくる客があった。
客の名は「奥寺 響子」といい、主人公の実の母だという。
やむを得ない事情で息子を手放した響子は、みゆきに向かって圭一を引き取りたいと申し出る。
自分を引き取りたいと現れた響子に驚きと戸惑いを感じつつも、
母親というにはあまりにも魅力的な響子の肉体に魅せられ、圭一はみゆきだけなく
響子をもその毒牙にかけようと新たな罠を画策し始めるのだった……。
▼登場キャラクター
●橘圭一(たちばな けいいち)
主人公。
進学校に通う学生。
父親である繁久は資産家であったが一ヶ月前に死去し、現在は義母であるみゆきと共に二人で暮らしている。
繁久の死後、以前から狙っていた義母のみゆきと半ば無理矢理関係を持ち、
それ以後、みゆきに肛門調教を施していた。
線の細い美少年で、自分のことを「僕」と呼ぶなど言葉遣いは少々子供っぽいが、
その内面は狡猾で計算高く、相手の心理を洞察し、弱点に巧みにつけこむことが得意。
まだ少年だが女性に対する欲望は計り知れず、普通の性行為では満足できない性癖を持つ。
響子やみゆきに様々な変態的な調教を施すが、相手に傷をつけるような過度の苦痛を伴う暴力行為は好まず、
むしろ相手が逃げられないようにしてからネチネチと言葉で責め立て、
恥ずかしいおねだりやいやらしい言葉を言わせて精神的に責め苛むことを好む。
普通のセックスも嫌いではないが、響子やみゆきが「母親」であることから本編での欲望の対象は専らアナルのみ。
また幼少期に母親が不在だったためか、女性の嗜好も年上を好み、同世代や年下などには全く興味なし。
●奥寺響子(おくでら きょうこ)
ヒロインその1。主人公の実の母親で、年齢は30半ばほどだが、外見は20後半〜30前半ぐらい。
過去にやむを得ない理由から主人公を手放したが、繁久の死後、唯一の肉親として主人公を引き取ろうと橘家を訪れる。
情が深く、おっとりと穏やかな性格。子供好きで母性本能は人一倍強く、主人公を産む前は保母の仕事をしていた。
主人公を産む際に一度仕事を辞めるものの、主人公を手放した後に再び保母の仕事につく
(これには自らの寂しさ埋めるためと、わが子への贖罪意識による代償行為といった側面も関係している)。
結果的に主人公を捨ててしまったことに対して深い罪悪感を持っており、主人公を産んだ後、
自分だけ幸せになることが出来ずに他の男と家庭を持つことなく過ごしてきたため、未だに独身。
ちなみに生活水準は並レベルだが決して裕福というわけではない(主人公のためにと貯蓄してきたため)。
身長は160半ば。ブラウン系の髪で髪型は緩やかにウェーブのかかったロングだが、アップにしてまとめている。
やや垂れ目で黒目がちの瞳、目尻にある泣きボクロなど艶かしい色香を滲ませつつもおっとりとした
優しげな顔立ちの美人だが、その身体は穏やかそうな顔とは正反対に熟しきっている。
主人公を手放した後、他の男と寝ることも無かったのでその熟れきった身体も宝の持ち腐れ状態だったが、
実の息子である主人公によって肉体と共に秘められたA感覚をも開発されていく。
A感覚については未知数なものの、潜在能力は極めて高い。
●橘みゆき(たちばな みゆき)
主人公の義理の母親。年齢27歳だが外見上は20前半から半ばぐらい。
育ちのいい「お嬢様」タイプの母親。
夫の死後、主人公に弱みを握られ、無理矢理押し切られる形で背徳的な関係を持ってしまう。
良家の出身らしく、優しく素直ながらも大人しく気弱な性格。
義理の母ということからどことなく主人公に遠慮している。
また育ちの良さゆえか、それとも生来の気の弱さからか、決断力や行動力のある相手に依存する傾向があり、
現在では「義理の息子と関係してしまうなんて……」と思い悩みつつも、
心のどこかで自分を支配しようとする主人公に依存している部分がある。
響子が現れてからは実母である響子に主人公を取られるのではと内心で恐れているため、
以前にも増して主人公の淫らな要求を呑んでしまうといった所もある。
さらに大人しい性格の裏返しか、やや嫉妬深い一面を持っており、物語後半になると
響子に母親として、女として対抗意識を抱くようになる。
身長は150後半〜160前半ぐらい。母親というよりも姉といっても通用しそうな若々しい雰囲気。
清楚な感じの顔立ちで、艶やかな黒髪ロングのストレートと雪のように白い肌とのコントラストが美しい。
響子の熟した肉体には一歩譲るものの、大人しそうな顔立ちとは正反対と言っていいほどに
魅惑的な身体つきで、透けそうなほどの白い肌が特徴的。
一見すると清楚で大人しいみゆきだが、実は人並みはずれて敏感なA感覚の持ち主。
隠された性癖を主人公に知られ、生まれて初めて男に肛門を委ねると、
そのあまりの快感にそれ以後、主人公に逆らえなくなる。
●橘繁久(たちばな しげひさ)
主人公の父親。故人。本編の一ヶ月前、自動車事故で死亡した。
脅迫まがいの強引な手段などを使い、欲しいものは必ず手に入れるタイプの男。
ちなみに主人公は性格面を繁久から、容姿などは響子から受け継いでいる。