商标 | 黒姫 | |||
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日期 | 2006年03月10日 | |||
插画 | 深泥正 | |||
年龄 |
18禁
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类型 |
冒险有声音有音乐 / 凌辱アドベンチャー
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语言 |
日文
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标签 |
巫女
凌辱
羞耻/耻辱
触手
兽奸
异种奸
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注意:(RJ020922)「淫獄の麗姫」と内容の重複があります。
★★★製品特長(アピールポイント)★★★
■清楚な巫女姫と気丈な女騎士を玩具に!
王国の有力な将軍である主人公の横暴を阻むため、彼から軍権を剥奪しようとした王女と彼女の側近の女騎士。
主人公は王国に反旗を翻し、二人を捕らえる。
理知的かつ清楚で、国民達に慕われる巫女姫・エレナ、
その側近で気丈でエリート意識の強い女騎士・ロゼット、二人は主人公の虜になり、
恥辱に塗れた淫獄での生活を強いられる。
■最低の見世物に!!
他国への接待や、自国有力者達の取り込みのため、
王国最高の美女であるエレナとロゼットを衆人環視の中で、
自慰強要、輪姦、獣姦、触手姦とありとあらゆる恥辱の只中に陥れ、最低の見世物に仕立てる。
■獣姦、異種交配、触手姦で高貴な存在を徹底的に汚す!
犬による獣姦、コボルト等による異種交配、触手生物による触手姦など、
最低の存在たちによる徹底陵辱で、高貴な女を汚し尽くす。
二人が孕むのは何者の仔なのか!?
★★★ストーリー概略★★★
マティア王国の有力な将軍であるクライドは、その強大軍事力を背景に横暴の限りを尽くしていた。
それに恐れを抱いた王家と貴族達は、彼の軍権を剥奪しようとする。
しかし、クライドは側近ミリアの助言もあり、これを機に王国に反旗を翻し、王都を占拠する。
そして、民からの信望厚い王女エレナ、彼女の側近でありクライドと対立していた女騎士ロゼットを虜にする。
クライドは、手に入れた王都と残る王国諸地方を我が物にするため、
王国有力者や他国の高官達の歓心を買うため、
王国最高の美女であるロゼットとエレナを彼らを招いての宴に供する事にする。
こうして、麗姫たちは、人はもちろん、獣に異種族といったもの達との退廃極まる淫獄へと陥るのだった。
★★★キャラクター★★★
●エレナ・ルクレール (ヒロイン1)
マティア王国の王女。
ミディア教の最上級の巫女。
寡黙で秀麗な美貌を持つ。
またミディア教の神学と巫女としての能力にも優れ、教会本部から国内の神職の最高位を与えられている。
そのため、マティアの聖女という呼び声も高く、国民からは強く慕われている。
王女として巫女として公務に勤めて、よく父を補佐している。
モラルに厳格で、クライドに対しては快く思っていなかった。
彼の軍権剥奪に際し、ミディア教からも破門を言い渡すという処置が発議され、
彼女はこれに同意して彼に破門を宣告するはずだった。
しかし、その前にクライドによる王都襲撃に遭い、父である王を殺された上に捕らわれの身となる。
その身を汚されるくらいならと自殺も考えるが、国民全体を人質に取られて自殺する事もできなくなった。
従兄で婚約者であるカインによる王都奪還にわずかな期待をかけつつ、
それまで生き延びて国民を守らなければという義務感から、クライドの催す公開凌辱の場に臨む。
巫女としての能力に優れ、法術もよくする事から、それを駆使して闘技場で戦う。
●ロゼット・マーキス (ヒロイン2)
マティア王国貴族の上流貴族マーキス家の娘。
勝気で男勝りな性格の少女。
父が上級貴族という事もあり、エレナとは幼少の頃から親しく友人のような関係を築いている。
女だてらに剣術を嗜み、父を手伝って使者等を主に公務にも参画している。
父は彼女が男であればと嘆くこともしばしばあるほど。
王家や貴族というものの権威を尊重し、正義感も強いため、
徹底的にクライドを嫌悪をし、彼の軍権剥奪を検討するための監視役を自ら買って出る。
そして、彼の暴虐さを目の当たりにして、王権を剥奪すべきという報告を国王にもたらす。
しかし、これが結果としてクライドの反乱を招く事になり、彼の王都襲撃の際に、捕らわれの身となる。
彼の催す闘技場等には毛頭参加するつもりはなかったが、王女を人質に取られているため、これに従う。
クライドがいう勝ち抜けば解放するという言葉を信じる訳ではないが、
姫の身を守るために懸命に戦おうとする。
その一方で隙あらばクライドの寝首を掻こうと狙ってもいる。
●クライド・カルマン
マティア王国の将軍。
ラキウム方面総督。
武勇に優れており、奸智にも長けているマティア王国中で屈指の実力を誇る将軍。
主に周辺諸国への侵略戦争で武勲を挙げている。
その武勲によって、騎士階級という身分が高いとはいえない階層の出身ながら、
方面軍の軍権と政治を統括する総督職に就く。
これは上流貴族たちにとっても憧れの職となっている。
性格は独断専行が多く、私利私欲に走る傾向が強い。
自分の武勲のために他人を蹴落とし、戦意のない敵軍に言いがかりをつけて戦争をふっかける事もある。
力ある者が国を統べるべきだという考え方をもっており、それを余り隠そうとはしない。
そのため、貴族階級や王族から反感を買っている。
その一方で実力主義による登用と略奪行為も容認する事もあるため、騎士階級や兵士達は彼に忠誠を誓っている。
また戦争に際しては手段を選ばず、
邪悪な存在とされて忌み嫌われる魔物を手なずけて部隊に組み入れるような事もやっている。
上記のような彼の言動のため、現在のラキウム方面攻略が落ち着けば、
彼から全ての権限を剥奪しようという貴族院の動きもある。
実際に、監視役として上流貴族の娘であるロゼット・マーキスを代表とした一団が送り込まれる。
貴族階級に敬意を抱いておらず、また汚い手段も平気で用いる彼とロゼットとは激しく対立。
結果、彼女によって国王フラガに、軍権剥奪が適当と報告される。
実際に、軍を置いて単独での帰還命令が下されるが、
副官ミリスの助言もあり、軍を率いて王都マティアを強襲、フラガ国王を殺して占拠する。
しかし、追い詰められての反乱のため、
貴族院達王国の有力者、他国、そして彼とマティア王国軍の双翼を成していた王族カインと敵は多く、
食料面などの心配事も多かった。
そこでミリアからの進言によって彼が行ったのは、協力者となり得る土地の有力者、
他国の高官らを集めて盛大なパーティーや催しによって彼らを饗応するというもの。
これによって協力を取り付け、また自分の派閥というものを作り上げて、抵抗勢力を潰そうとする。
その目玉として彼が考え出したのは、
捕虜とした王女エレナと彼の軍権を剥奪せよと王に報告したロゼットの二人を闘技場で様々な者と戦わせて、
公開凌辱するとういものだった。
好好