商标 | Tactics | |||
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日期 | 2008年01月18日 | |||
剧情 | 尾之上咲太 | |||
插画 | かんたか | |||
声优 | 桜川未央 / 有賀桃 / 細田なな / 金田まひる / 一色ヒカル / このかなみ / 榎津まお | |||
年龄 |
18禁
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类型 |
冒险有声音有音乐
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语言 |
日文
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标签 |
眼镜
萝莉
姐姐
女仆
幻想
纯爱
傲娇
调教
羞耻/耻辱
巨乳/爆乳
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<ストーリー>
ゲーム好きの青年・杜氏ハル(主人公)。彼が、とある無名のRPGのラスボスを倒し、
クリア寸前となったとき、突然、落雷がハルの部屋を直撃。
すると不思議なことにプレイしていたゲームのヒロインたちが現実化し、
ハルの部屋に出現した。彼女たちは、ゲームの世界から逃げ出した魔王を追って
現実世界にやって来たというのだ。さらには、彼女たちが現実世界に存在するためには、
ハルと性交渉しなければならない、と告げられる。にわかに信じられるものではないが、
結局、流されるままその状況を受け入れるハルだったが……。
<作品概要>
魔王を追って現実世界にやってきた姫騎士、神官、魔法使いらRPG世界のヒロインたちは、
主人公の精(=精液)を吸収し、魔力に置き換えないと現実世界に滞在することが出来ない。
そんな18禁美少女ゲームならではのご都合主義的なルールがあるため、
主人公はヒロインたちからエッチを求められるハーレム生活に突入する。
最初こそ、エッチに不慣れなヒロインたちも主人公とセックスを繰り返していくことで、
徐々にエッチの快感に目覚め、あくまでも現実世界に滞在する手段のための
セックスが無くてはならないものになっていく。
かくして、主人公の“性”剣伝説は、いつでもクライマックスなのであった……。
<キャラクター紹介>
アニエス=アードベック=アウグストゥス
「我が名はアニエス=アードベック=アウグストゥス。
僭越ながら勇者様の剣となり盾となりて、お仕えいたしたく参上いたしました次第」
勇者の剣となり盾となり忠誠を尽くす誇り高き姫騎士。
騎士道を重んじる性格で、忠実で礼儀正しく、武勇に富む。
しかし、鎧を脱げば、乙女チックな幻想を抱く普通の女の子。潜在的にはM属性。
クレオ=クラガンモア
「余の言う事を聞けー!この腐れ愚民どもがっ!!」
小柄で華奢なちっちゃな女の子ではあるが、ゲーム内では伝説の魔法使いとして君臨。
しかし、その性格は、子供っぽく、奔放で我侭。また、かなりの毒舌家でもある。
現実世界にやってこれたのも、彼女の力のおかげでもある。
ソフィスティア=グレイグース
「わたしはソフィスティアですがおおむねソフィ、で結構ですよ〜。
え?いげん?難しいこと言わないのウルちゃん」
エルフの眼鏡ッ娘神官とある地方部族の首領であるにも関わらず、
威厳というものがまったく感じられない。意気地がなく、かなりドジ。
しかし、淫乱な性癖を持ち、エッチになると豹変する。
極度のM属性で、一端欲望に火がつくと、際限なく主人公に求めてくる。
ニア=シュリヒテ
「ニアは腹いっぱい食べられたらそれでいい」
ソフィの従者兼遊び相手のダークエルフ。ウルは彼女の双子の妹。
天真爛漫で能天気な性格。知能指数が低いわけではないが、
あまり難しい言葉を覚えられず、片言になることも。とりあえず、勇者である主人公にすぐに懐いた。
ウル=シュリヒテ
「ちっ、そのまま餓鬼道にでもお落ちになられればよかったですのに」
ソフィの従者兼遊び相手のダークエルフ。ニアは彼女の双子の姉。
姉に比べ、冷静で注意深く、何気にダークな性格。
猜疑心も強く、勇者である主人公にを最初は警戒していたが、
とある事件をきっかけに少しづつ心を開いていく。
杜氏和華
「わたしが一番っ、あの子の側に居たのに。
…長く長くずっと、これからだってそれはきっとそうなのに、そうだったはずなのにっ!」
杜氏家の長女にして主人公の姉。放蕩癖のある自称冒険家の父親と、
外務省役員である母親と、両親ともに留守を守る、しっかり者のお姉ちゃん。
学園でも生徒会長補佐を務め、怠惰で放任主義の生徒会長に代わって、
学園を取り仕切っている優等生。時折、ダークな一面を見せる。
久保田杏
「はぁ〜ハル君も大変っすねぇ。スケコマシっぷりもそこまで行くと
ある意味すがすがしい感じっすよ」
和華の同級生でクラスメイト。奇行の目立つエキセントリックな女の子。
「異端研究会」という世の中で起きる不思議な出来事(魔法やオカルト)や
集団に属さないアウトローを研究、観察する同好会を自主的に無許可で運営。
他の追随を許さない、一本ネジがぶっ飛んだ性格何故か、軍人口調。