[GAL][170915][ADV][カカオ]ぱふぱふ銭湯物語！ ～町のお風呂屋さん、繁盛の秘訣はHなマッサージ～[生肉][VJ011341]

■当銭湯の特徴
1.たわわなスタッフ！
女将さん始めスタッフみんな爆乳です。
彼女たちを見て、日頃の疲れも吹っ飛ばしましょう！

2.マッサージで健康に！
日々の疲れをマッサージで癒しましょう。
爆乳があなたのすぐ間近に！？

3.信頼できる方には！
口の堅いお方ならば、マッサージがただのマッサージではなくなるかも！？
爆乳スタッフから心も体も温まるサービスを提供いたします…

■Hの見所
1.爆乳までの道のり…
お客様に提供する淫乱な女性に育てる為、まずは俺が手解きしていかなければなりません。
しかし女将さんもバイト2人も娘さんたちも、みんな真面目！
なので、すぐさまエッチなことを教え込めるわけではありません。
手を延ばせば届くのに、爆乳を遠くに感じます。
まさに「焦らし」効果！！

2.家族のような関係のヒロインたちと…
包容力のある女将「奏恵」さん
根は真面目なギャル「紅葉」ちゃん
シャイなのにエロトークには軽快「茅音」ちゃん
女将さんの2人娘「愛実」ちゃん、「明香」ちゃん
仲良しスタッフ全員にエッチなことを教え込んでいきます。
なんかこう、悪いことやってる気分！？
「罪悪感」って、胸の奥を熱くしますよね～

3.あんなに拒絶していたのに…
女の心と秋の空とはよく言ったもので。
セックスは女を変えますね～
なんて、ついこの間まで童貞だった俺が偉そうに言ってますが……
だってですよ！
全員にびゅっびゅっ中だししまくりなわけです！？
全身が気持ちよすぎて、電気風呂みたいに痺れるまでセックス浸けです。
「ヤリチン」ってこんな感じなんですね（しみじみ）。

物語

下町に住む貧乏な青年・藤堂 三樹（とうどう みつき）は、四畳半アパート暮らしで女っ気ゼロ。
近くに残っている美人未亡人が経営する銭湯だけが唯一の楽しみだった。

この銭湯がまだに残っているのは、経営する未亡人が下町では有名な美人だったからだ。
年配の男性客ファンも多いが、歳上好きの若い男性の間でもちょいちょい噂になっているらしく、
男性客は微増である。
とはいっても所詮銭湯経営、その程度で経営が持ち直すはずもなく、赤字続きで今や倒産間近……。

ところで美人でグラマーとくれば、主人公も当然下心があるわけだが、
そんなそぶりは微塵も見せず、男手のないこの未亡人の為銭湯の力仕事などをしてあげていた。
この日も力仕事を手伝ってお茶をもらっている時だった。

未亡人「いつもありがとう、肩でも揉んであげましょうね。」

未亡人は三樹の肩を揉みほぐしながら、経営が赤字続きでそろそろ店じまいすると告げる。
まだ娘が学生なので、もう少し頑張りたいがもうだめだと諦めているようだった。
神妙な面持ちで聞いている三樹であったが、なんとかならないのかと話し相手になっているうち、
奥さんの肩もみがあまりにも気持ちよかったので、
適当に"マッサージサービス"を取り入れる事を提案する。
美人の未亡人がマッサージとくれば、当然噂にはなるが、それだけでは物足りないのは十分わかっている。
しかし、ここで三樹の下衆脳細胞がフル回転しだす。
"なんとか出来ないか"この時、すでにあるサービスを思いついていた。
やはり、まだまだお金のかかる娘を養うためにも、ここは母親としてひと肌脱ぐはず！

こうして、主人公の悪質な経営建て直し作戦が始まるのだった。

登場キャラクター

• 

  ●門倉 奏恵　（CV：ひむろゆり）
  下町で銭湯を経営する美人未亡人。
  夫を早くに亡くし、女手ひとつで二人の娘を育ててきた。
  夫の代わりに銭湯を経営するが上手くいかず、赤字が続く日々。
  そんな時、いつも手伝ってくれる主人公にお礼としてマッサージをすることに……。
  娘たちの為にお金を稼ぎたい一心で、主人公の手ほどきを受けていく。
  徐々にソープのようなサービスをしていく内に、物足りなさを感じていく。
  主人公には前から手伝ってもらったり、今回の一件で助けてもらい、徐々に好意を抱いていく。
  
  「女性の魅力は、やっぱり……包容力なんじゃないかしら？」

• 

  ●門倉 愛実　（CV：水野七海）
  門倉家の長女。
  早くに父親を亡くし、母親（奏恵）に女手一つで育ててもらったこともあり、母の手伝いをしたいとは考えている。
  年相応に性的知識はあり、エッチ方面には興味があるが奥手である。
  紅葉と一緒にいることが多いため、流行りのモノやファッションには興味がある。
  ただ、本人は体を動かすのが好きなため、動きやすい服をどうしても選んでしまう傾向にある。
  母のことは尊敬し、妹のことは可愛がっている。
  最近の悩みとして、母親譲りの爆乳が重く、運動には邪魔で、谷間に汗が溜まることを気にしている。。
  
  「うーん、マッサージって意外に難しいですね。」

• 

  ●門倉 明香　（CV：宮瀬ゆゆ）
  門倉家の次女。
  姉と同じ学校に通っている一年生。
  早くに父親を亡くし、母親（奏恵）に女手一つで育ててもらったこともあり、少しでも母の手伝いができれば、と考えている。
  姉のことを慕い、よく一緒にいることが多い。
  性知識を学校や母親、姉から教わっていて純粋にどういうのか興味があり、隠れて銭湯に来る。
  男性の裸などを覗くこともある。
  体が非常に柔らかく、新体操部に誘われたことがあるほど。
  
  「私たち、もう子供じゃないんだから！」

• 

  ●神崎 紅葉　（CV：そよかぜみらい）
  アルバイト学生。
  門倉愛実とはクラスメイトの同級生。
  巷の流行りに敏感で、流行の服や小物を愛好しており、クラスでは場を賑やかにしてくれる、ムードメーカー。
  ギャルっぽいとよく言われるが、根は優しく、冗談は言うが嘘はつかず、挨拶などはキチンとする。
  エッチ方面には興味津々だが、今回の銭湯でのサービスに関しては、「あくまで小遣い稼ぎ」と考えている。
  また、イヤなことはイヤと言えるタイプで、根は乙女。
  肌の色は焼けていて、少し小麦色をしている。
  
  「えへへっ、だから家庭科は大の得意だって言ったでしょ♪」

• 

  ●仲間 茅音　（CV：風鈴みすず）
  アルバイト学生。
  門倉明香とはクラスメイトの同級生。
  天真爛漫の明香とは対照的に、おとなしく礼儀正しい。
  勉強にスポーツも出来る子だが、年頃の娘らしく異性に興味がある。
  ただ、同年代の裸には興味がなく、年上の男性にしか興味を抱けないのが悩み。
  よく門倉家の人たちと絡むことがあり、門倉愛実とも遊んだことがあるほど。
  
  「本物のお兄ちゃんとかがいなくて、どういうのか分からないんです」